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義姉・有紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義姉・有紀
投稿者: ゆいと
有紀の上に被さるような形になった。もはや有紀のマンコを舐めることしか頭にはない。有紀の顔付近をまたぎ、舌を出しながら有紀のマンコに再び触れた。
半端な量の愛液ではない。しばらくの間、有紀の愛撫を受けていたため、先程より渇いているかと思ったが、もはや肉眼で確認できるほど有紀のマンコはうるみに満ちていた。
両手の指でマンコを広げ、舐めた。いや、貪った。
それと同時に有紀が俺のチンコを口に加えた。
んんんっ、はぅっ
有紀が頭を動かし、口のみのフェラチオを始めた。
有紀のマンコは愛液の泉となっていた。
マンコは子供二人を産み、人妻であるがゆえ、やや黒ずんではいるが、広げれば広げるほど綺麗なピンク色の内陰口とクリトリスが見えた。
俺は身体を右半身にし、有紀も同じ形にして、上になっている有紀の左足を持ち上げ、マンコを舐め、愛液を吸った。
ジュルッ・・ジュパッ
有紀も俺の腰に手を置き、フェラを激しく続ける。
『んんっ・・ゆいと、気持ちいいっ』
有紀がフェラを続けながら、言葉にならない声を漏らす。
初めてセックスする身体とは思えないほど、自然にシックスナインの形になり、互いの精器を味わう。
いつまで続くのかと思うほど、互いに舐めあったが、俺が有紀のマンコの穴に舌を押し込んだ時、有紀がチンコから口を離し、
あああああっ
と絶叫に近い声をあげた。俺が舌を出し入れするたびに、
アンッアンッアンッ
と声をあげる。
有紀が
『ゆいと、ホントにもうダメ。イッちゃいそう。ゆいとの入れて。ゆいととひとつになってイキたい。お願い。早くゆいととひとつになりたい。』
「有紀さん、俺もイキそうだけど、この次はもうないかもしれないから、ガマンしてんの。有紀さん、これからも俺を求めてくれるって約束してくれる?あなたを今日で失いたくない」
俺は荒い息遣いをしながら言った。
2008/07/17 23:34:52(Ni9KMlnW)
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