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叔父
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔父
投稿者: 雪だるま
私は高校二年のサツキ。実は私、エッチが大好きなんです。

彼氏と別れて結構経ってるからすごくしたくて。けど出会い系はなんだか怖いし、身近に居ないかな~って考えたら…いました!

年は40歳で普段から下ネタばかりの叔父。
けしてイイ男とは言えないけど、遊んでついでにお小遣いももらってやろう。
早速、土曜日、朝から電話をして遊びに行くと伝えた。

自転車で30分で到着。物陰に隠れてブラを外した。
襟が大きく開いたシャツだけなので、少し屈めば胸が丸見えのはずだ
ピンポーン
チャイムを押すと叔父が出てくる
「よくきたな、上がれ」いつもの叔父だ。
私は少し緊張と期待でドキドキでした

リビングで紅茶を飲んでるとき、わざと床にモノ落とし正面の叔父に胸を見せてあげた。
思わぬ事に叔父は驚いた様子だったが、それからは思惑どうりの行動に出てくれた
叔父はなんとか覗こうと必死だった。
「サツキ、勉強のし過ぎで肩凝ってるだろ?揉んでやるよ」
ニヤニヤしながらサツキの後ろに立つ。
「ほんと?ありがとう」と笑い返した
叔父の手がサツキの肩に置かれゆっくり揉んでいく
2008/06/05 01:31:41(O.VwsOL5)
2
投稿者: 雪だるま
叔父の手は心なしか、いやらしく感じた。
「どうだ?気持ちいいかい?」
すぐ頭の上で声がした
きっと胸を覗いてるのだろう。
サツキは少し前かがみになり、覗かれやすいようにした。
叔父はマッサージをしながら、時折首筋を撫でてきた。
「うーん、やっぱり邪魔だな。サツキ、脱ごうか。その方が凝ってる所がわかりやすい」
「えーでも、」
サツキはわざとじらす。「何言ってる、肩こりは怖いんだ。」
と言いながらサツキの服を脱がした
「…なんだ、何も付けてないのか」
ニヤニヤしながら、上から覗きこんだ
「恥ずかしいからみないで」
「はいはい」
再び肩もみが開始。
しばらくして叔父が
「しかし、大きくなったな~」
「そう?」
「あぁ。この前まで子供だったのに」
そう言いながら叔父は背中をさすってきた
「すっかり、おっぱいも一人前だしな」
「何いってんだか~」
「一人前だよ~…ほら、乳首、たってるし」
叔父がいきなり人差し指で乳首をコリコリっとしてきた
「あ…だめ。エッチぃ」わざと逃げようとすると後ろから胸を揉んできた
「柔らかいオッパイ。気持ちいい?」
耳元で囁きながら胸を揉んできた。
08/06/05 01:55 (O.VwsOL5)
3
投稿者: 雪だるま
叔父はいやらしく胸を揉んできた
「ドンドン乳首が堅くなってきたぞ」
叔父はサツキの前に座り乳首を舐めた。
赤ちゃんのように吸い付いては、ペロペロと舐めたりしてきた
「なんか…気持ちいい」サツキはウブな振りをした。
「そうか…」
ニヤニヤしながらサツキを抱えると、床に寝かせてサツキの上に乗ってきた
「サツキ、かわいいよ」そう言いながらパンツを脱がし脚を広げて、アソコを舐めた。
サツキは彼氏とは違った舌使いに感じていた
「あ、だめ、な、なんか?」
「ふふ、イッていいよ」クリトリスを吸うようにされたサツキは思わず、イッてしまった。
「かわいいね~」
叔父は自分のペニスを取り出すとサツキのアソコに押し付けてきた
「サツキ、コレを入れたらもっと気持ちいいよ」先っぽでアソコ全体をこすりつけてきた
ニュルっと少しだけ入れてまた抜いた。
それを繰り返す叔父、
「もう、いれるぞ」
一気に奥まで入った
「うーん…堪らん!生のセックスは!」
叔父は激しく腰を振ってきた。
「奥、まで…響く」
サツキは本気で感じていた。
またサツキがイッてしまったすぐ後、叔父もサツキの中で果てた。
08/06/05 02:21 (O.VwsOL5)
4
投稿者: 雪だるま
「サツキ、気持ち良かったよ」
叔父は果てた後もペニスを抜かずに、サツキの中に入れたまま、乳首を舐めていた
「今日は時間はたっぷりある、」
また堅く勃起したペニスを突き上げてきた
「たくさん、してあげるよ。」
叔父はサツキの上でひたすら腰を振っていた

時間はお昼過ぎになっていた。
「疲れた…歳かな」
叔父はソファに腰掛けていた。
ピンポーン
呼び鈴がなった
「新聞とってください」勧誘だ
「…サツキ、行ってきない」
叔父のトレーナーだけきて

「今誰もいないんですが…」
サツキの姿をみた新聞屋は玄関先に腰を下ろして座る
「そう、誰も居ないのか、」
新聞屋はサツキを見上げ「お嬢さん、アクセサリー、見るかい?」
新聞屋はカバンを開けた瞬間、細かいアクセサリーがこぼれ落ちた
サツキは四つん這いになって、アクセサリーを拾う
「ごめんね~」
新聞の考えはわかっていた
サツキはわざと新聞屋にお尻を向け突き出すような形になった
カチャカチャとスポンジを下ろす音が聞こえた次の瞬間、新聞屋に突っ込まれいた
「こうされたかったんだろ?」
新聞屋はサツキのお尻をつかみ、ピストンしてきた
08/06/05 03:34 (O.VwsOL5)
5
投稿者: 雪だるま
新聞屋の攻めはサツキにまた絶頂を迎えさせた
「ほら、たっぷり味わえ!」
新聞屋は、サツキの中に射精すると、逃げるように帰って行った
「はは、どうだ?」
叔父が来て笑いながら言った
08/06/05 03:42 (O.VwsOL5)
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