パンパンパン
とリズミカルに肉と肉のぶつかり合う音が聞こえてくる。そして友里の喘ぐ声も混ざっている。
(母さんに…母さんのアソコにチン○が刺さってる…)
グチュッグチュッと刺さる度に音を立てている。その光景が健太にはたまらなかった。昔からいつも二人きりで何から何までやっていた母親があんな格好をしているのがたまらなかった。
男は普通の正常位に戻ると健太の母親をこれでもかという位突いた。男の尻の筋肉が収縮する度に友里は声を上げた。
友里は男の背中に腕を回し、脚の爪先に力を入れている。
いつか読んだ事のあるエロ本に載っていたのを思い出した。女が感じているかいないかは爪先を見れば解ると…。
クッチュクッチュクッチュと結合部から相変わらず音を立てていた。
｢友里…イクぞ!!いいか!?｣
男は友里の太股を抱え腰の動きを大きくした。そして大きな振りの数回後に尻の筋肉が縮んだまま止まった。
ビュッ!!ビュッ!!ビュー…
健太も同時に射精をしてしまった。友里の中に出したような気持ちで畳の上に射精してしまったのである。
(母さん…)
男と友里は重なったまま結合したままでいた。唇を重ね舌を絡め合う。
(母さんと一つになりたい!!)

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