「や~!やめて!」
暗闇の中、チホが力任せに暴れる。
しかし、チホの上には目の色を変えた兄がまたがっていた。
兄は無言でチホの脚を開き、自分の腰を滑り込ませた。
「だ、だめ!やめてってば!」
チホは兄を叩くが兄は動じない。
それどころか、勃起したペニスをチホにこすりつけてきた
「だめ!いれないで!」
なんの抵抗もなく兄のペニスを挿入されてしまった。
「ぁ…やだ…抜いて」
兄はゆっくり、ピストンを始めた。
チホはまだ抵抗を続けたすると、兄は激しく突き上げてきた。
「いや、…だめ…奥まで…しないで」
「うぅ…気持ちいい~出すよ…で、出る!」
「な、中?やめて…」
兄は容赦なく中に射精した。
「よかったか?中だしされて。…、うぉ?」
兄はニヤニヤしながらまた腰を振り出した
「お前、最高だな!抜かないでまた出来るぞ」