私は夫の提案を聞き、不安にかられました。
息子に私のレズシーンを見せたいと。
未婚で生んだ息子がいながら、私を救ってくれた夫には心のそこから感謝して
愛しております。しかしながら夫の歪んだ性癖には私も悩んだのです。
夫はスワップめいたセックスを好み、夫の目の前で必死にこらえながらも堕ち
ていく自分を恥ずかしく思いながらも、夫の歓喜の表情に私自身も楽しむよう
になっていった事は事実です。
野外でのセックス、ＳＭにアナルセックス、羞恥を感じる行為に私は狂ってし
まう女になっております。
息子は１８０センチを超える体格。勃起しなくてもあっとおもったほど立派な
ペニス。（あるスポーツをしてまして、怪我で入院し、身体を拭いてあげた時
目にしました。）
あるスワップでかなり体格のよい方に翻弄された時その激しいセックスにヴァ
ギナもアナルも全てを忘れてしまうほど感じてしまった私です。
息子への愛情表現は夫への遠慮もあり、意識して抑えてきた分、息子に申し訳
ない気持ちでいっぱいでした。
厳しく叱るのは私。甘えさせるのは夫と言う図式が我が家にはありました。
夫の為なら息子とセックスしろと言われてもなにも考えず実行する覚悟はあり
ます。
でも、息子への思いがセックスによってはじけた時、私をどう夫が思うか不安
だったのです。
悩んでいるうちにも、兄弟のように仲のよい夫と息子の間で話は進んでいたの
です。
夫はすでに「外の」私のような存在の女性で息子を男にしていました。
かなり小柄で３０前後の女性です。
最近は私に替わって夫の性癖のエジキになっている女性みえこさんです。
私と違うのはみえこさんはかなりレズっ気があり女性を責めるのが好き。
私は女性に責められるのは、、、好きです。
女私と同様なんでもＯＫのみえこさんに息子は夢中です。
ある日、買い物から帰るとみえこさんと息子がいました。
私は平静を装っていたものの、もう心臓が爆発しそうでした。
普通に歓談し談笑して、私達は準備を促されました。
１時間ほどお浣腸などアナルの準備に費やし、もうその時点で半分イってしま
ってました。
居間に敷かれたマット。眺める夫と息子の前で、２人でからみあいました。
息子には目を当てられません。普段厳しくて冷たい母親がどんな風に
悶えるのか興味深深でみていたでしょう。
全身へのキスから始まり、指、そしてバイブで私はあっというまに狂ってしま
いました。息子に見られているというだけで、もう羞恥の気分は最高潮だった
し。
それから主人と私、みえこさんと息子はそれぞれ部屋に。
そして、その後息子が私を抱くことに乗り気だということを聞きました。
「すごいよー。もう長くて硬くて。即ギブアップだもの。」
そう話すみえこさんに私は震えてしまいました。
「思い切り甘えろよ。」夫は息子にそう言いみえこさんと旅行に行ってしまい
ました。
昼間２人を見送り、２時ごろ帰ってきた息子はクラブの練習で疲れたと部屋に
戻ってしまいました。
帰るなりいきなり犯されると思っていた私は拍子抜けです。
一時間ほど少し眠った息子は「腹減った」と現れました。
果物をむき、切って出すと無造作に口にほう張り食べていました。
コーヒーを入れようとキッチンに。
入れながらキッチン周りを拭いていた時です。
息子が後ろに来ました。そしていきなりうしろからスカートとの中に手を。
胸もまさぐられ、必死に脚を閉じ抵抗しました。
そのまま、腰に手を回し、荷物のようにリビングに運ばれ、裸にされたので
す。
私は目を閉じ、いいなりに脚を開き、息子の手が乳首とヴァギナを
丹念に弄ります。みえこさんで女の身体を覚えた指はたちまち私を
狂わせました。
私は息子の顔にキスの嵐を浴びせ、息子に裸になるように促しました。
もう、迎え入れる準備は整いました。
脚をあげられ一気に押し込まれたのです。
みえこさんの言った通りでした。硬いペニスは本当に衝撃でした。
お互いの声が高まり、息子は私の中にスペルマを放出しました。
私は息子の舌をむさぼりながら余韻を楽しみました。
それから夕食もそこそこに愛し合い、息子にアナルセックスでイク自分を
見せ付けました。
みえこさんはアナルＯＫだけど「イクほ感じない」ようで息子は「もぅ最低
（最高）だね！」と嬉しそうに言いました。

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