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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 亜紀
「やっ・・・そんなところ・・・」
「何言ってんだよ こんなに濡れてるぜ?真由音が聞こえねぇのか?」
じゅぶ・・・じゅぶ・・・
「やだぁぁぁぁ・・・」
「ああ・・・可愛いぜ・・・真由・・・俺・・・もう・・・」
「やだ!今日は入れないって約束したじゃない!」
「はぁはぁ」
じゅぶん、と音が鳴ってアソコが熱くなる・・・
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「うぉぉぉ・・・締まってるぜ・・・ああ・・・キツイ・・・」
「やめてよぉっ!」
「あぁ・・・」
拓の腰が動く。
痛いよ・・・痛いけど・・・

隠せない・・・ちょっと気持ちイイ・・・

「やんっ!」
「はっ はっ」
ぐっ、ぐっと拓が動く・・・
「ああ・・・あっ」
「感じたか?真由」
「っ・・・」
かぁぁぁと顔を赤く染めて私は涙を零す。
「おっしゃ・・・もっと・・・もっと奥まで・・・」
「やあっ」
「うっ!」
拓は私を深く突き上げた。
「あぁぁぁん!」
ポルチオに拓のがあたる。
感じちゃうよ・・・!
「そんな・・・可愛い・・・声・・・」
拓は突き上げながら私にキスをした。
「誰にも・・・はっ・・・聞かせねぇ・・・」

・・・キスにしたってえっちだよ!
すぐに拓の舌が潜り込む。
・・・私の舌と絡む。
びちょっと唾が垂れる。
「んんっ」
「はっ・・・」
拓の腰は止まらない。
「はぁっ」
拓はキスをやめた・・・。
さらに深く突く拓。
「いや・・・あっ・・・あっあっあっあっ」
私は耐え切れなくて甘い声を持続的に漏らす。


「ごめんな・・・」

「もうやだ。拓なんてダイッキライ。」

初めてだった。
怖かった。
拓は絶対に入れない、今日は真由を気持ちよくする。そう言った。

―――それなのに―――


私は拓と別れた。
数日後だった。

私が痴漢に襲われたのは―――
2008/06/27 18:44:06(a2s9CC0M)
2
投稿者: はい!どうも! ◆X643Sr.IwE
ありがとうございました~!
08/06/28 01:58 (27HTAUYd)
3
投稿者: (無名)
微妙!!!!下の投稿といい、話や表現の仕方が子供すぎる。
08/06/28 12:03 (MrQ5Rbv7)
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