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とんでもない珍事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:とんでもない珍事
投稿者: ゆう ◆yc7Ce7oxx6
信じてもらえないかもしれませんが、SMの出会い系サイトで母(ゆき)と出会ってしまいました。
母は、現在40歳、私は21歳です。
SM出会い系サイトで、母と同じ名前を見つけて「奴隷になってみたい。」との書き込みをみてメールをしてみると、意気投合して会うことになりました。
当日、恥ずかしさから帽子を深く被って、待ち合わせ場所で待っていると、ゆきさんがやって来て『ゆう君、お待たせ。』と言った声は母でした。
母は私だと気付かず、『ホテルに行こうか?』と言われ、頷くと腕を組まれてそのままホテルに入りました。
ホテルの部屋で帽子を脱がされた時、『ゆう、まさか。』と言うと、気まずい空気が流れる中、『母さん、サイトに書き込みをした内容って、本当なの?』と聞くと『本当よ。これで良かったのかも。』『知らない人の奴隷になるより、あなたの奴隷になる方がいいわね。』と言うと『ゆう様、ゆきを奴隷にしてください。』と言われ、しばらく間が空いて『母さん。』と言って、思いっきり抱きつくと『ダメ。母さんなんて呼ばないで。ゆきって呼んで。』と言うから、改めて『ゆき。』と呼ぶと『はい。』と答え『ゆう様、ゆきには総て命令口調で言いつけてください。』と言われたので、『ゆき、裸になれ。』と言うと『分かりました。』と言って、裸になったので、『マンコを見せろ。』と言って、足を開かせマンコをしゃぶろうとしたら足を閉じ、『ゆう様、お口が汚れます。』と言われたので『欲しくないのか?』と言うと『ゆう様のおチンコを入れて欲しいです。』と答えたので『なら、足を拡げろ。』と命令すると『無理矢理犯されたい。』と言われたので『わがままな奴隷だ。』『奴隷なら、それを証明しろ。』と言って、ベットに仰向けに寝転んで『さぁ、ゆき、自分でマンコに入れな。』と言うと、母は私に跨がりチンコを持ってマンコに挿入した。そのまま腰を動かされ、気持ち良くて中に発射すると母も体を奮わせながら逝ってしまいました。
逝ってから、母はベットに寝て『今度は、ゆう様が犯して。』と言うと、足を拡げて誘ってきたので、チンコを挿入して激しく突いてやると、気持ち良いらしく『アァン。アァン。』と喘いで私に抱きついた時、気持ち良くて中に発射した。
 
2008/05/28 16:48:36(n9lJpt01)
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