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恋人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:恋人
投稿者: セレスタ ◆L.HmZM8LCE
健太(17)はつくづくダメな母親を持ったもんだと思っていた。
健太の母親・友里(36)はナンパされた男に体を許し妊娠させられ中絶を嫌い健太を産み女手一つで育ててきた。とはいっても友里自身も恋もした。やはり健太が足枷になっていたのだろう…本気にはなれなかった。
そしてやっと、まだ半人前とはいっても健太が育ち上がってきた。やっと自分も自由になれる時がきたのだと思い夜間の外出もしばしば…。
健太がバイトから二人の暮らすアパートに帰る。(やれやれ…またか…)
玄関には男の靴と友里のヒールが脱ぎ捨てられていた。
友里が男を連れ込んでいるのだ。そそくさと自分の部屋に入る健太。ベッドに体を預けヘッドホンを耳にかける。大音量で最近お気に入りの音楽を聞く。母親と男のアノ時の声など聞きたくないからである。
しかし、ふと目をやる…襖…一枚隔てて母親と男が交わっている。気になったのは今日が始めてではないがその先の行動には移したことはない…。そっと近づきヘッドホンを外してみる。
息を殺し無理矢理声を出さないようにしながらも時折、呻き声が漏れてくる。等間隔に聞こえてくる布のずれる音に健太は興奮した。
ピッチュピッチュピッチュ…ふぅふぅ…
暗闇の中で四つん這いになり襖に思わず耳を当ててしまう健太。ジーパンの中でペニスがむくりむくりと大きくなってくる。息を潜めていると自分の心臓の鼓動が聞こえてしまうのではないかと余計な心配をしてしまう。(見てみたい…)
健太は初めて思った。見てはいけない物という事は十分承知しているつもりだ。健太も女を知らないわけではなかったが殆ど未遂に近かった。
年頃の男性にこの状況を我慢しろというのも少々酷な話しかもしれない。健太は音がしないようにジーパンの釦を外した。膝くらいまでジーパンとトランクスを下ろすと抑えつけられていたモノが一気に飛び出した。
四つん這いになりながら固く勃起したペニスを握りしめた。なんともみっともない恰好だが今の健太にはそんな事どうでもよかった。
先走り液が溢れ出し健太がペニスを擦る度にヌチャヌチャと音がした。
(少しだけ…少しだけでいいから見てみたい…)
襖に手をかけてみる。禁断の襖。
開けようとした瞬間だった。
「ああんっ…ダメダメぇ~!!」
友里の叫ぶような声がした。いきなり大きな声がしたので健太は思わず襖から手を引いてしまった。
(な…なんだ!?)

「だめよ…中でイッちゃ…」
小声で言うのが聞こえた。
(中に出させたのかよ…)
頭の中でぐるぐると妄想してしまう。友達の家で見た裏物のDVDで男優が女優に中出しをしていたのを思い出す。
健太のペニスは掌の中で爆発しそうになっていた。この日を境に健太は友里の事を母親でなく"女"として見るようになっていった。

数日が過ぎた…。
健太は友里の洗濯物や下着を物色してしまうようになっていた。
友里を見る目付きは明らかに変わっていた。年頃の少年が狙いを定めた女性を見る食い入るような目付き。友里は困惑していた。
(健太の向ける視線が今までと違う…あの子もそんな歳なのね…)
まさか自分が標的になっているとは思いもしなかった。単に女性という生き物に対してだけの興味の視線だと思っていた。それからは恋人を連れ込むのはやめようと思った。
ある夜、健太は友里の身体と友里とのセックスを妄想しながら自慰行為にふけっていた。すると急に襖が開いた。もうすっかり寝たものだと思っていた友里が立っていた。健太は勃起したペニスを握ったまま固まってしまった。
(やばい、怒られる)
健太はなぜかそう思った。
友里も一瞬動きを止めてしまった。
(やだ…見ちゃった)
初めて目にした成長した息子のペニス。まさかこんなに成長しているものだと思ってもみなかった。掌が包む固そうなペニス。汚れを知らなさそうな綺麗なピンク色をしている。
「み、見んなよ」
恥ずかしそうに言った。「ご、ごめんね…」
戸惑いながらとりあえず謝った。
友里は慌てて振り向いて後ろ手に襖を閉めた。友里は心臓が高鳴っていた。落ち着かせるために水をコップ一杯飲み干し自分の部屋に入り布団に横になった。
するとスルスルと襖が開いた。
「母さん」
健太が立っていた。
「どうしたの?」
友里は慌てて体を起こして聞いた
「たまには一緒に寝ていいかな?」
健太の口にした言葉にドキッとした。
「急にどうしたの?」
「いや、昔を思いだしちゃって」
(なーんだこの子もあんな事しててもまだまだ甘えん坊の子どもなのね)
「いいわよ…おいで」
健太は自分の部屋から枕を持ってくると友里の枕の横に置いた。
健太が寝転がるが一枚の布団に大人二人は狭い。必然的に二人は寄り添う事になる。
「久しぶりね。こうして寄り添って寝るの」
友里は健太の方に体を向けて言った。
2008/05/31 18:44:44(QGBvbuS9)
2
投稿者: 774
是非続きをお願いします
08/05/31 20:51 (gohU22Lx)
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