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遠い日・・・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:遠い日・・・3
投稿者: こうたろう ◆gp/E/blTLE
いつのまにか体験小説にトリップしてしまってがっかりですね。決して小説
なんかじゃないんですけど・・・おいちょさんみたいに投稿拒否してしまい
そうです・・・でもお待ちの方がいらっしゃるようですので、気を取り直し
て書きましょう。

まさか姉の口から、「誰にも言わないと約束してくれるなら姉ちゃんに
入れてもいいよ」なんて言葉が出てくるなんて・・・
おもわず私は、「姉ちゃんはもう経験してるの?」なんてことを言って
しまいました。
姉は静かに「姉ちゃんもまだしたことはないよ、でもいたずらして
指を入れたりしたことがあるの・・・」
「それに洗濯機が回って入るときに、ここを洗濯機の角に押し付けている
と凄く気持ちが良くなったりするんだよ」
「へー?」
「H君は自分でしたことあるの?」
「うん、6年生の頃からしたことがあるんだ。でも初めて白い液が出た時は
凄くびっくりして、もしかして病気なんじゃないだろうか?って心配した
んだよ」
「そうだよね、それじゃH君もちゃんとわかるんでしょう?」
「多分・・・」
「それじゃ、さっきみたいに姉ちゃんのここを触ってくれる?」
姉はそう言うと、横になったままで両足を抱え込んで開きました。
私は、初めて間近に見る女性の、しかも姉の柔襞に眼が釘付けになって
しまいました。コタツの中で見たさっきとは違って、陰毛が立っていて
怖いような印象でした。
「H君、そんなにじろじろ見ないで!」
「さっきみたいに指を入れて見て・・・でも強くしないでね・・・」
「うん」

姉の言葉に指を柔襞にそっと触れました。
姉は自分の両手で開いてくれましたので、ふっくらとした陰唇が開かれ
真っ赤になった秘裂が見えました。中には少し盛り上がったような襞と
くちゃくちゃになった膣の入り口が見えます。私はもうそれだけで
射精しそうになっていました。
「ここを触ると凄く気持ちが良くなるんだよね・・・」
姉はそう言ってクリトリスのあたりを中指でさすります。
「そうなんだ、この辺なの?」と私が触ると
「うっ!」と言って姉は頭を仰け反りました。
(へー、こんな上のほうが感じるんだ?)
「姉ちゃん、ここを触ると気持ち良いの?」
「そうなの・・・その辺を洗濯機に押し付けると凄く感じるんだよね」
触りながら姉の柔襞を見ていると、全体が濡れて光ってきているようです。
もっともっとと思いながら触り続けていると、姉は苦しそうな顔をして
「H君、凄くいいよ。もっと強く触って見て・・・」
「うっ!うっ!」
姉は自分の両足をこれ以上開けないくらいに開いて、苦しそうな顔に
なっていました・
「姉ちゃん、大丈夫なの?」
「大丈夫だから・・・大丈夫だから・・・」
姉の膣からは白い液が垂れて、お尻の穴までテラテラと光っています。
「指を入れて見て、お願い・・・」
「うん」
そっと中指を膣に入れると、さっきコタツの中で入れた時とは違って
ヌルヌルが強くて、それでいて断続的に締め付けてきます。
「あー!凄い」
姉のお尻の穴がヒクヒクと脈打って別の生き物のようになっていました。
「H君、早くチンチンを入れて見て!お願い」



 
2008/04/03 20:43:38(FEFCuxU1)
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