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遠い日・・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:遠い日・・・2
投稿者: こうたろう ◆gp/E/blTLE
(もしかして姉はもう経験しているんだろうか?)
まさか?と思いながらも、指を膣に出し入れしていた時です。
興奮のあまり、姉が目を覚ますかも知れないなんて意識はとうに消えかけて
しまっていました。
突然、姉の足が私の顔と手をギュっと締め付けたのです。
「何してるの?H君」
突然の言葉に姉の膣に入れていた指も抜けずにコタツの中で固まって
しまった私は、無言でいるしかありませんでした。
姉は隣の部屋で寝ている両親に聞こえないような声で
「指を抜きなさい・・・」と優しく諭したのです。
コタツから出た私は弁解することも出来ずうなだれたままで居ると
「私に興味があるの?それとも女の人なら誰でもいいの?」
と眼にきつい輝きを見せてたずねてきました。
(・・・・・)
何も言えずに固まった私に再び・・・
「どっちなの?」と問い詰めてきました。
「姉ちゃんが好きだ・・」それしか答えようがありませんでした。
姉は「そうなの・・・」と言って再び横になりました。
それから姉は「H君、こっちに来て」とささやきました。
躊躇いながらも姉の前に正座した私に
「ズボンを脱いで裸になれる?」と信じられないことを言ってきたのです。
「えっ!」と隣の両親に聞こえそうな返事をしてしまった私に
「静かにして!・・・お母さん達に聞こえるでしょう」
「姉ちゃんも裸になるから、H君もなりなさい」と優しさをたたえた慈母
のような眼になった姉がセーターを脱ぎ始めました。
ブラウスを脱ぐと白いブラジャーが露わになり中学3年とは思えないほどの
ふくよかな胸に釘付けになってしまいました。
「早く裸になって!」
その言葉で急いでスボンとパンツを下ろすと、ギンギンに勃起した芯棒を
見た姉は「H君ってすごいね!」と手を伸ばして芯棒を掴み、
「ふーん、こんな風になってるんだ・・・堅いんだね」
「H君、姉ちゃんのブラジャーを取ってくれる?」と後ろ向きに身体を
ひねりました。
初めて外すブラジャーに戸惑いながらも姉のすべすべした背中に触れて
(こんなにすべすべしてたんだ)と姉の背中に掌をつけたままでいると
姉はいきなり立って、スカートとパンティを脱ぎだしました。
全裸になった姉は、
「今日だけだよ・・・姉ちゃんは受験勉強をしなくちゃいけないしね?
H君は解ってくれるでしょう?」とささやきました。
「うん・・・」と頷いた私に
「そのまま横になりなさい」とささやきました。
横になった私のそばに添い寝した姉は、芯棒を掴むと優しく上下に動かし
はじめたのです。
「姉ちゃん!気持ちいいよ」
「そう?それじゃもっとネ」と言った姉はいきなり芯棒に口を
付けたのです。
「えっ、汚いよ!」と言う私の言葉を制して姉は「私もH君が好き」
「誰にも言わないと約束してくれるなら姉ちゃんに入れてもいいよ」
と信じられない言葉が出たのです。
 
2008/04/02 14:32:23(FZ/078RZ)
2
投稿者: so
たのむから、ゆっくり書いてくれ、書き漏れが無い様にね。
08/04/03 18:01 (JS6DscPM)
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