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遠い日・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:遠い日・・・
投稿者: こうたろう ◆gp/E/blTLE
もう随分昔のことですが・・・

私は3人姉弟の真ん中で、ひとつ上の姉と三つ下の妹に挟まれた長男
でした。当時、姉は学校の中でも綺麗なほうでしょっちゅうラブレターを
貰っているほどでしたので、弟の私としても姉を女として見るようになって
きていました。

姉が中学3年となり、受験勉強に励んでいた頃のことです。
当時、姉と私は同じ部屋をカーテンで仕切って使っていましたが、
ほとんどプライバシーは無いような状態でした。
冬場になり同じコタツで勉強をしていた時のことです。どうしても
コタツで勉強をしていると眠くなるのは仕方の無いことのようで、姉が
転寝を始めてしまいました。もちろん私も眠かったのですが、コタツの
中で足の位置を変える度に姉の足と触れ合っていましたので、
コタツの中の姉の足がどうなっているのか、非常に興味がありました。
30分ほども我慢して待ったでしょうか・・・
コタツの布団をそっとめくって見ると、コタツの赤い照明に照らされた
姉の生足が見えました。両足は半開きになっていて足の付け根に赤く
照らされたパンティがわずかに覗いていました。
私の心臓は眠っている姉に聞こえるのではないかと思えるほど高鳴り、
じっと見ているだけで手が汗ばんできて、芯棒が痛いほどに勃起して
いました(実際、女性にちょっと触れられただけで射精してしまいそう
に高まっていたのです)

私は意を決して、自分の足を姉の両足の間にそっと入れ、ふくらはぎの
あたりにチラチラと触り始めました。
そのうち、足は太腿へと上がって行き、大胆に触れたり押したりしても
起きる気配が無いほどに熟睡していると分ったので、次はコタツの中に
頭を突っ込み、姉の両足を手で広げて行きました。
段々とパンティが露わになってくると、クロッチ部分が柔襞に食い込んで
いてギュッと狭くなっているのが見えます。
一気にパンティの上から触り始めたのですが、いつ姉が眼を覚ますか
気が気でありません。でも欲望には勝てず触り続けていると、クロッチ
部分が湿り気をおびてきているようです。
クロッチの脇をそっとめくってみると、べったりと貼りついた濃い目の
陰毛が出てきました。
(中はどんな感じなんだろ?)
割れ目に指を当てると少し濡れているようで、襞の中にすんなりと
入りました。あとは触り放題で楽しんでいると、どんどんとお汁が
あふれてきます。そのうち膣の中にまで指が入ってしまい、きつい
感覚を中指に感じます。
(もしかして姉はもう経験しているんだろうか?)

 
2008/04/02 14:32:09(FZ/078RZ)
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