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その後の義母13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の義母13
投稿者: おいちょ
先週のことです。
事前連絡してあったので、義母宅到着でそれなりに迎えてくれた愛おしい女
性。
玄関を上がり、ただいまと軽く抱擁すると胸を押して顔を背けます。
まだ夫婦のようにはしてくれない。
ここまで来てまだ駄目かと少しの不満は生まれるけどそれはそれ。
既にテーブルに並べられた夕食。
テキパキと要領良く準備した光景が目に浮かぶ。
でも表情は決して明るくなく無表情に近い。
機嫌が悪いのか、敢えてそうしているか聞くのは無駄なような気がします。

風呂を頂き食事も終わり、リビングでのんびりしたひと時。
途切れ途切れの会話だが違和感もなく時間が過ぎていきます。
面白い番組もないテレビ、歯磨きをしている義母、つられて義母の横で歯磨
き。
今夜も共に過ごせる寝室へと義母の肩を抱き連れて行こうとした時、
ちょっと待ってと制止され、少し話がしたいとリビングへ。

前からずっと考えていたのよ。
私は義父と知り合い恋愛結婚した時、この人に尽くすと覚悟したの。
子供も産まれ本当に幸せだった。
特に資格も持ってない義父が努力して出世していく姿を見てきたし、それが
何よりも私の自慢だった。
今でも私にとっては義父が最愛の人なの。
あなたとこうなったけど子供達も含めみんなを裏切った罪悪感しかない。
あなたのことは嫌いじゃないけど、まだ引き返せるでしょう。
とても辛いのよ、私の気持ちを理解して。

未だ葛藤している義母。
だったら何故呼んだ?
別の理由はあるけど、結ばれた男と女が二人きりで過ごす夜。
嫌なら私を泊まらせることなどしないはず。

その気持ちは解ってます。
私はお義母さんを一人の女性として尊敬してるし、それ以上に大切にしたい
気持ちが強い。
そう言いながら義母の腕を掴んで引っ張るように寝室へ向かうと
はぁ…と溜息をつきながら嫌々そうに歩き出します。

敷かれている布団に横たわり、唇を合わせようとするけど閉ざしている。
いつも義母が左にいる体勢。
パジャマの胸元を開き、右手で乳房を揉みながら舌で乳首を舐めても抵抗は
ありません。
耳たぶが弱いことは知っている。
指先で乳首をころがしながら耳元で
大好き…もっと愛したい…
ゆっくりと口元が緩んできている。
パンティを脱がそうとすると、どうしてもダメ?と訴えるような瞳で聞いて
きます。
もう止まる訳がない。
無視して下半身へ顔を移し、ヘアを撫でながら黒ずんだ膣口を舌で開きなが
ら繰り返し舐め上げたり吸ったりをしばらく。
未だ心の中で拒否してるけど身体が反応してしまう様子がはっきり判る。
愛液の味が変わった頃から呻くような声が出てしまう義母。
来てと言うことか、下半身で執拗に愛撫する私の肩を両手で引き上げる仕
草。
眉間にしわを寄せ横を向いた義母は目の前に全裸で挿入されることを待って
いる。
この瞬間が一番好き。
快楽の扉を開く寸前のような感じか。

自分のモノでクリトリスを上下に擦りながら義母の名前を呼んでみた。
身体をよじり声を殺して我慢しているけど微妙に腰が浮くように動いてい
る。
愛液で濡れた膣口はヌルヌルになっていて焦らすのも限界。
わざと半分だけゆっくり出し入れしながら義母の名前を連呼。
義母の口が更に大きく開くけど声だけは殺している。
奥まで入れた時に抱き締めると、凄い力で抱き返されます。
お互いに全身で感じる快感、理性の働きは停止したまま。
ここまでくると舌を吸い合うキスができるのです。

完全に征服していない不満足感が、また更に義母を美しくさせているのかも
知れません。
何れにせよ、もう引き返せません。


2008/03/11 19:17:52(OVwiDTF9)
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