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プライベートレッスン8日目2分の2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:プライベートレッスン8日目2分の2
投稿者: ニキータ ◆q/2HCFTJJ6
吹き抜ける風はまだ冷たくて、歩いていても自然と背中を丸めてしまう季節。
でも、心の中はすごく暖かくて、家路に向かう足取りもスキップしたくなるく
らい弾んでしまう帰り道。
「なんか最近楽しそうだね。」
浮かれた気持ちがどうしても顔に出てしまうらしく、3時限目の終わりの休み
に、となりの女子にそう言って声をかけられた。
もう半年以上もとなりに座っている女の子だけれど、そんなに話をした事もな
い同級生。
結構可愛い子で、母の魅力に取り憑かれるまでは、その子をおかずにしてた頃
もあった。
「そう?」
気持ちが浮かれていたからか、それとも多少なりとも女性の体を知ったから
か、いつもは緊張しまくりなのに、思った以上に上手に回った僕の舌。
昼休みにもその子に声をかけられて、何だかちょっといい雰囲気。
別になんの約束をしたわけでもないけれど、ふたりの距離がちょっとだけ縮
まったのは確か。
ごめんね、母さん。
でも、可愛い子を気に入るのは、男なら当たり前なんだよ。
だから、こんなに母さんが好きでならないんでしょ。
授業の合間も自然とその子に目がいって、頭の中で母と比べてた。
軍配が上がるのは、決まっていつも母。
やっぱりその子がどんなに可愛くたって、母の可愛らしさには全然かなわな
い。
角を曲がると、もうちょっとで僕の家。
見慣れた我が家だけど、そこに可愛い母が待ってくれていると思うだけで、自
然と嬉しくなって走り出してしまう。
息を切らして玄関の扉を開ける。
外は木枯らしの吹く寒々とした灰色の世界だけど、目の前に広がるのは、灯り
なんかついてないのに、ひどく明るくて暖かい世界。
「ただいま!」
玄関で待っていると、やってきた小柄な身体。
後光が差してるみたい。
「おかえり。」
ちょっと恥ずかしそうに照れながら、向けられるやさしい笑み。
泣きたくなるくらいホッとして、乱暴に靴を脱ぎ捨てると、母を目指してまっ
しぐら。
小さな身体をしっかりと腕の中に入れて、どうしようもなく幸せ。
「こ、こら・・・」
突然抱きつかれて、さすがに母は慌てまくり。
かまわず頬に手のひらを添えて唇を重ねていった。
かすかに僕の胸を押した母の腕。
離すつもりなんてなかった。
我慢なんかできるはずないじゃん。
すぐに腕から力がなくなって、母は背伸びをしながら、口から甘い声。
調子に乗ってお尻を触りにいったら、その手をそっとはがされた。
「手ぐらい、洗ってきたら?」
じろって睨んできた大きな目
はーい。
洗面所で手を洗っていたら、「ちゃんとうがいもするのよ。」と、聞こえてき
たしっかり母親してる声。
どっちも同じ母。
そして、僕はどっちの母も好き。
タオルで手を拭って居間に向かうと、母はかしこまってソファに座ってる。
ねぇ、近づく距離が相手を想う距離だって知ってる?
どん、とぶつけるみたいに、母のとなりに。
倒れそうになる母の肩に腕を回して引き寄せた。
さりげなく胸に手を置いて、首筋に唇を寄せていこうとした
ら、「ちょ、ちょっと・・・」と、僕の肩を押さえながらお尻を退いて逃げて
いく。
なんだかすごく心配そうな目つき。
「あのね・・・」
この期に及んでお説教ですか?
嫌な気配を察して、すかさず唇を尖らせ睨みつけた。
僕の目を見て、二の句が継げず母は困ったような顔。
すねたみたいに母も唇を尖らせて、アヒルさんの口。
僕も真似してアヒルさんの口。
そのままチュッとキスしてやった。
やっと笑ってくれた母。
やっぱり笑った顔が一番可愛いよ。
ふぅっと大きなため息を吐いて、指を絡ませながら母はもじもじ。
「ちゃんと勉強してる?」
しばらく躊躇うようにうつむいた後で投げられた、予測もしなかった危険球。
思わず身体が傾いでずっこけた。
してる!
かな?・・・。
そう言えば、ここ所まったくしてないような・・・
授業にもあんまり身が入ってないし、大丈夫なのか?
頭で考えてる事がすぐに顔に出る素直な性格。
「ちゃんと、勉強するって約束したわよね。」
僕の顔色を見て、急に母は勝ち誇ったような態度。
「するよ。」
「ほんとに、大丈夫なの?」
「母さんが、もっと素直になってくれれば勉強もはかどると思うけど。」
ここで負けたら主導権を奪われる。
必死に抵抗を見せる僕。
返しようのない答えに、母が言葉を詰まらせる。
「素直に・・・なってるじゃない・・・」
耳たぶまで真っ赤にして、すごく赤い顔。
「じゃあ、勉強するから2階に行こう。」
手を引いて、立たせた。
そのまま連行するみたいに、2階に。
俯きながらだけど、素直について来た母。
部屋に入って、すぐにカーテンを閉める。
ずいぶん傾いたけど、外にはまだ明るい太陽。
カーテンを閉め切って振り返ると、母はベッドの上に小さくなって座ってる。
僕のベッドなら汚れてもかまわないんだよな。
ちょっとだけそんな事を考えた。
無理にする気なんかない。
ちゃんと母が「いいよ。」って言ってくれるまで、我慢する。
となりに座って柔らかい髪を指で梳きながら、ほっぺにキス。
照れながら首をすくめて、母は、まんざらでもない表情。
ここは僕の城。
母を捕まえるための野獣の檻。
扉は閉めてあるし、母はもうどこにも逃げられない。
朝と同じ格好で、可愛らしい白のミニスカートに、なんて呼ぶのかわかんない
けど、胸のあたりまで首周りが大きくカットされた薄手のシャツ。
首筋をついばむように唇を這わせながら、そのシャツの裾から手を潜りこませ
たら、ちょっとだけ背中を丸めて腕で胸をかばうような仕草。
でも、そんなに抵抗するわけでもなくて、難なく左手はおっぱいに。
初めはブラの上から。
すぐに柔らかさを確かめたくなって、ブラの隙間から手を滑り込ませた。
まったく僕とは違う質感の肌。
同じ人間なのにどうして女の人のおっぱいって、こんなに柔らかいんだろう?
包んでいると手のひらに当たる小さな突起。
何も考えずに自然と指でつまんでた。
クイって捻ったら、「んっ!」って、顔をしかめて可愛らしい呻き声。
たまんなく可愛くて、声を聞きたくて、何度もつまんでちょっとだけ意地悪。
薄暗いけれど、はっきりとわかる母の表情。
見事なくらい真っ赤な顔。
下唇を噛みしめて、俯きながら母はギュッと固く目を閉じているだけ。
ほんとに可愛くってしかたない。
「生理が終わるのって、いつ?」
指で弄びながら訊ねた。
もっともっと欲しくなる。
全部が欲しくてしかたがない。
「あと、5日くらい・・・」
ためらいがちに返ってきた小さな声。
さば読んだでしょ?
ネットで調べた女性の生理周期。
一般的な女性で、5日から7日くらいが正常なんだって。
母が女の子を宣言したのは、3日前。
今日で少なくとも4日以上になるはずだから、多くてもあと3日以内には終わ
るはず。
8日以上続くようなら病院に行った方がいいらしいよ。
そんなに僕としたくないわけ?
「ほんとに生理なの?」
ちょっとだけ、虐めてみたくなった。
「ほんとだよ。」
慌てたように向けられた大きな目。
「確かめてみようかなぁ。」
返事も待たずに唐突に母の前にしゃがみ込んで、膝小僧に手をかけた
押し開こうとしたら慌てて身体を倒してきて、足を閉じながら母は必死に抵抗
の構え。
「ほんとだってば!」
もう半分くらい泣きそうな顔。
「嘘つくから悪いんでしょ?」
「嘘じゃないもん!」
「あと5日ってのは嘘でしょ?」
途端に黙った母の口。
唇を結んで口惜しそうな顔。
「嘘じゃないもん・・・」
まだ言ってる。
「じゃあ、毎日確かめるからね。」
「やだ、そんなの。」
「じゃ、ほんとのこと言って。」
「ほんとうだよぉ・・・」
「じゃあ、毎日確かめる。」
すごむように睨んだら、じわじわと歪んでいったあどけない顔。
「ほんとだってばぁ・・・」
大きな瞳にうっすらと涙が滲んでいく。
「わかってるんだからね。正直に言わないと、本当に今すぐ確かめるよ。」
鉄は熱いうちに打て、っていうからね。
ちゃんと今のうちから素直になるようにしておかなくちゃ。
母は、身を守るように身体を倒したまま、赤い顔で僕を見つめるだけ。
そのうち唇が震えだして、大粒の涙がぽろりと落ちていった。
次から次へとこぼれていった大粒の涙。
「だって、やっぱり怖いんだもん・・・」
顔をぐしゃぐしゃにして、ものの見事に子供の泣き顔。
また泣かしちゃった。
もう、しょうがないねぇ。
虐めたことをちょっとだけ反省。
となりに座って頭を撫でてやったけど、泣きやまない彼女。
ずっとグスグス泣いている。
あごをつかんで、うつむく顔を持ち上げた。
やさしくキスをして、流れる涙を舌で何度も拭ってやる。
すがるように僕の胸の中にゆっくりと顔を埋めてきた母。
静かに頭を撫でながら、耳元でささやいた。
「ほんとは、終わるのいつ?」
そんなところだけは、しっかりしてる僕。
「・・・・くらい。」
小さすぎて聞こえなかった。
「ちゃんと言って。」
ほっぺに何度もキス。
「・・・明日・・くらい・・・」
うつむいて鼻水をすすりながら、子供みたいな涙声。
母を泣かしてまで、ようやく辿り着いた答え。
「じゃあ、明日は記念日にしようね。」
抱きしめながら、つぶやいた。
何も言わなかった母。
「学校から帰ってきたら、絶対にするからね。」
「・・・・・・」
「どんなに泣いたって、許してやらないからね。」
「・・・・・・」
「やさしく、大事にしてあげるよ。」
「うん・・・。」
小さな声が耳に届いて、ようやく胸のつかえが取れていく。
プライベートレッスン八日目2分の2終了。
リハーサルじゃないけれど、母を下着一枚だけにして、ベッドの上で思う存分
貪った。
泣きながら、可愛い声を出しまくってた母。
何度もキスをして、何度も僕に誓わせた。
明日は、ふたりとも生まれたままの姿になる。
ここまで、ようやく辿り着いた。
今夜は、ゆっくり眠れそう。
・・・・・・・・・・・
寝ちゃだめだって・・・。
勉強しなくちゃ。

2008/03/28 14:31:45(VsVCcC.z)
2
投稿者: (無名)
名作の予感をしていたのですが
さすがに流れを忘れてしまいました
もし続きがあるのでしたら新規の投稿として読ませてもらいます
現在進行形の形をとらない場合 
8割方まとめてから投稿したほうがいいと思いますが?
08/03/29 16:34 (Xr3mBnw4)
3
投稿者: 母子フェチ
お願いです。続きを読ませてください。
08/04/10 00:06 (g9eZRACt)
4
投稿者: バチ
続きメッチャみたいデ━━━(。ゝω・´)b━━━ス!!
08/05/25 04:05 (hihwTHEM)
5
投稿者: バチ
続きメッチャみたいデ━━━(。ゝω・´)b━━━ス!!
08/05/25 04:05 (hihwTHEM)
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