ふくよかな中年の魅力に溢れた肉体が、自分の身体の下で悶えている。
大きな熟れきったたわわな乳房を、揉みしだく。
乳首を吸う。舐める。弾く。
首筋から、脇の下、脇腹、太股を撫で、さすり、唇を這わせるようになぞっ
ていく。
「うむむぅぅーー。」
甘く吐息のような声を漏らし、感じいって腕を背中に巻き付けてくる。
黒い茂みにたどり着いた、わたしの唇は、スリットを舐め吸い、下を入れ
る。
「ひでおさん、 だめぇぇ、、 もうぅぅーー 」
「きぬえ、 ぼくの可愛い、きぬえ、、 もっとしてあげるよ。」
義母を自分の恋人のように、名前で言う。
徐々に腰が蠢いて、両の脚が開く。
わたしは、その両の脚をM字にして、自分の腰を入れる。
「きぬえ、いいかい、いくよ。」
「あぁぁーー。」
まとわりつくつくような、義母の蜜の壺に入っていく。
温かく、義母の肉壁が、自分のものを包み込んで言いようのない快感が脳を
痺れさす。