貞淑だった義母も執拗なわたしの愛撫で、我慢することが出来ず
声を出してしまった。
わたしもこ義母をひとりの女性として愛してしまった。
「絹江さん、もっと自由に愛し合いましょう、だれもいないのです、
声を出してもふたりっきりです。」
抽送を激しく繰り返します。
「あぁ、、だめぇ、悪いひとぉぉー 。」
そう言いながら、義母の腰は、徐々に怪しく蠢いてきます。
唇を吸い、乳房を吸い、強く抱きしめて、腰を打ち付けるように
繰り返します。
「もうぅーー、いくぅ、いいぃぃーー」
義母は押さえることが出来ずに、クライマックスに達しようとしています。
「絹江、ぼくもいきそうです。」
義母の名前を呼び義母の身体を抱きしめます。
義母も両手をわたしの背中に回して、脚を絡めて強くしがみついてきます。
「絹江ぇーー。行くよ」
「ああぁあぁーー、、、もう、駄目ぇー、良いわぁーー、、
ひでおさぁんーー、、」
叫ぶような、しかもくぐもった声を上げながら、全身から汗を出して
アクメに達してしまいます。
「絹江、とても良かったよ。」
義母を呼び捨てで抱きしめ、これまでにない充足感に身体中が包まれます。