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義母②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母②
投稿者: 英男
これまで二度、抱いたことのある妻の母だが、精神的に許してはくれない。
反応を押し殺すように、わたしの愛撫や、いくのを
耐えている様子だった。
これが三度目になる。
丁寧に、優しく、執拗に、そして慈しむように、
義母の身体を愛撫し続けた。
やがて密壺が潤いをみせ、眉間に皺をよせ、
感じるのを我慢して耐えているように見えた。
義母の腰を上に向けて、腰を抱き抱えてシャブリ続ける。

「んーーー」

ふと漏らす吐息のような声。
潤いも、やがて、しとどに、わき上がって来るようだ。

待ちこがれた義母を、自分のものにしたいと言う気持が、
わきあがってくる。
体を変えて、義母を仰向けにして、ゆっくり上に覆い被さっていく。
指と舌の愛撫で十分潤いのある、義母の密壺に入っていく。

「あぁーー、もう、あなたってひとは、、、」

消え入るような、言葉が漏れる。

最初はゆっくりとした抽送から、やがてスピードをましていく。

「お義母さん、いぃ、素敵だ。たまらない。かわいい。」

讃辞の言葉を、義母の耳元でつぶやきながら、抽送を続ける。
くるしそうに顔を歪めている。
唇を吸う。舐める。舌を入れて義母の口の中をかき混ぜる。

「んーー、、、もうぅーーー、、」

感じているのだろうか、苦しいのだろうか。
唇を吸いながら抽送を早める。
中央、右、左、斜めなどと意識しながら、
義母の密壺の壁を擦るように繰り返す。

「あぁぁーー」

義母の腰が蠢く。溢れる蜜が股間を濡らす。
義母の柔らかい壁がまとわりついてくる。
そしてなま暖かく蠢いて、締め付けてくる。
わたしは32歳、妻は28歳、義母は49歳だから、
まだ生理はある身体だ。
年には、見えないゴージャスな肉体を持っている。
妻と知り合って、初めて見たときから惹かれてしまった。

そして、やっとその思いが成就しようとしている。

「お義母さん、いい。素敵です。可愛い。とっても。」

讃辞を繰り返す。

義母は、腰を少しずつグラインドさせている。
感じ始めたのだ。いや前から、感じてはいたのだろうが、
我慢が出来ずに、身体が少しずつ、動いてきてしまうのだろうか。
やがて脚を絡ませるように、わたしの腰にまとわりついてくる。

「お義母さん、可愛いです。」
「あぁぁーー、、だめぇーー、悪い人ねぇーー、」

と言いながらも、しっかりと、両の脚を絡ませてくる。

「ぁあーー、、、 英男さんーー、だめぇーー」

「いいですか、お義母さん、  」
「いぃぃぃーーー、、、、   」

「絹江、可愛いよ、もっと自由に、、声をだしてごらん、」

義母の名前を呼びながら、腰の抽送を、はやめる。

「ああぁぁーー、、もういくぅぅーー、、  」

義母は、腕と脚を強くまとわりつかせて、しがみついてくる。



 
2008/03/11 18:50:33(O31oIu2.)
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