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その後の義母5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の義母5
投稿者: おいちょ
いきなりですが、先日の続きをお送りします。
義母宅での宿泊は三日の予定で、現に三日泊まりました。
表向きの目的は侵入者が来た時の対応ですが、連日では無く不定期にやって
くることも聞いていたので、妻から一週間とは言われましたが取り敢えず様
子見をということです。
途中で聞きたくもないかも知れませんが、義母のことを少し書いてみます。
私の近親者は若いのでこのサイトを見ることは無いと思いますが、念のため
イメージだけにしておきます。
主人を亡くしたあと、預金だけでは暮らしていけないと勤め出したのが45
歳。
若い頃から働いた経験の無い女性が、この年齢で社会に出てもまれる訳です
から大変だったと思います。
特に技術も免許も無いので軽作業の肉体労働です。女性が多い職場を選び少
し慣れてきたころには色々と愚痴を聞かされたものですが励ましていたのが
私でした。
妬みと嫉妬の渦巻く女達の中でもやっていけたのは社交性を持ち合わせてい
たお陰でしょう。
特に美人でもないですが鼻筋が通り、唇は常に引き締まっています。
元々背中の中央まで伸びたロングヘアを結ってましたが、働き出してからシ
ョートにしました。
竹を割ったような性格から声も大きく、私が若い頃に男は何時もドンと構え
てないといけないと説教じみたことを良く言っていました。
俗に言うしっかりした女性であることは間違いありません。

話を戻しますが、二度目に結ばれた夜、ひとつの布団で肌に触れながら義母
の呼吸に合わせていました。
たまに鼻をすする音で涙を流していると感じます。
いつまで経っても寝息が聞こえず眠れなかったのでしょうか。
背中を向けている義母の髪に顔を埋め、足を絡め、右の乳房を揉んでいる。
いつまでも眠気が起きず、一旦治まっていた下半身がまた硬くなってくる。
肉体を奪う念願が叶った達成感はあるけれど幸福感がない。
ここはうまく表現できません。

頂いたレスにもありますが、今回は最初の様子見なので義母に迫ることはせ
ず不意な訪問客が来てもいいよう安心させるだけのつもりでした。
しかし一度のみだけど関係を持った女性が横にいる、それも好きで堪らない
女性。
また拒否されるかも知れないけど、どうしても気持ちを伝えたい我がまま。
男の性でしょうか、言葉でなく身体を重たい欲望で突っ走った感じです。

そんな明くる朝、目が覚めると朝食が並べられていました。
挨拶はおはようでは無く、「昨日の夜は変な人来なくて良かったわ」です。
「そうやね、今日くらいひょっとして…今晩も泊まりますから」
何も言わずチラッとこちらを見て布団をたたみに和室へ向かいます。
最初は無理やりだけど、二度目は人形として受け入れた事実。
どう思っているのか…うしろ姿を見ながら考えてしまう。
社に向かう支度が終わり玄関から出ようとすると、見送りに玄関まで来てく
れます。
怒った表情がないのでついキスを迫ると、体を離そうと胸を押しますが強く
ない。
伏せ目がちで唇は閉じたまま。
玄関から出ると小さな声で行ってらっしゃい。
口元はにこやかだが目は笑ってない。
本意ではないセックス。
弱い者いじめのような罪悪感に似た複雑な気持ちの二日目でした。

2008/03/11 19:16:33(OVwiDTF9)
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