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その後の義母4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の義母4
投稿者: おいちょ
早速ですが、前回投稿した翌日夜に義母宅へ足を運びました。
はいどうぞと言う雰囲気では無いことが義母の表情から覗えます。
来てもらって恐縮しているような挨拶の言葉はありますが、喜びの気持ちは
伝わりません。
とにかく風呂へとなり、夕食を頂きがら先日から周辺で起こる不穏な出来事
を繰り返し聞かされていました。
問題となる侵入した人間、この時点では男なのか女なのかも判りません。
想像するには例の男と思われますが、まだ見た訳ではないので何とも言えな
い状況。
この日分ったのですが新たに門扉の鍵を付けており、聞くと敷地内へ侵入さ
れた日は門扉を飛び越えて入って来たと思われます。
そのうち食事も終わり二人きりのリビングは広い。
義母は既に風呂を終わらせています。
テレビもつけず話すことも少なくなり、私から切り出しました。
先日の身勝手な行為を謝り、気持ちとして本心から起こしたものであること
を切に訴えたのです。
目を逸らし俯き加減で聞いている義母は黙ったまま身動ぎもしません。
堪りかねて近づき抱き寄せました。
しかし義母から少し落ち着きなさいと体を離され、面と向かう体勢で無言の
二人が見詰め合っています。

義母から溜息ひとつ、そのあと娘は私の分身であり大切な宝。
少し間をおいて、その宝を大切にすることが貴方の役目なの。
私は永遠に夫を愛し、生涯を閉じると決めた女。
夫と娘を裏切ることはできるはずが無い!
あのような事があっても気持ちまで動かないの!
真に迫る気迫と突き刺す眼差しで言い切られ、返す言葉を捜すけど浮かばな
い。
妻も愛している。でも同様にお義母も愛したいという本物の気持ち、役に立
ちたい、心の支えになりたい、一緒に生きたい。
そんな言葉を並べるのが精一杯。
義母からの返答はありませんでした。
これが現実か…
そうするうち時間も遅くなり就寝の時、やはり隣の和室へ布団を敷き出して
います。
今夜あたり、また異常者が来るか…何と言われようと義母に迫るか…
横になりながら考えていると、眠れるどころか目が冴えて心拍数が増えるば
かり。
とうとう気持ちを抑え切れず、襖を開け義母の掛け布団を捲り倒れ込むよう
に抱き締めてしまいました。
義母の反発する抵抗が無い。
解ってくれないの?と一言。
解ろうとしない自分の身体は既に変化しています。
義母特有の香り、乳房から太腿へ流れる掌が着ているパジャマを脱がしてい
る。
それでも義母の抵抗は全く無し。
以外で少し驚きはあったけれど止まらない。
愛撫は長く続きキスする唇は半開き。
やがて身体がひとつになり動いている男と女。
時折聞こえる切ない溜息が更に興奮させる。
抱き返されないことだけが不満のひとつ。
二度目の精が義母の中へ送り込まれ、何ともいえない虚脱感。
すぐに背を向く義母を後ろから抱き締めているけど満足感など無い。
このまま心が通じ合うことは無いのだろうか…
長くなるので続きはまたにします。

2008/03/11 19:16:24(OVwiDTF9)
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