お父さんが風呂に入ったのを確認するとすぐ、ママがカウンターキッチンの
向こうからタオルで手を拭きながら手招きしてきた。

「浩ちゃん早く早く」

僕も急いでジャージのズボンを下げながら駆け寄る。ママはスカートに手を
入れパンティーを膝まで下げた。
ママはすぐ僕に膝まずき、半立ちのペニスを優しくしごく。

「早く早く…立って」

ママはまだ剥けてない皮から覗く亀頭にキスをし、ゆっくり根本まで飲み込
んだ。

「う…」

ママが口の中で舌を皮に差し込み一周すると、簡単にムゲた。
カリの部分で口をすぼめ、頭をグリグリやられるとおしっこが出そうにな
る。

「ママ、ママ、あっ、ああ… おしっこ出そうになるから…」

チュポンッとペニスを離すママ。

「あら、いいわよ？飲んであげるよ？全部」
「ほんとに？！じゃあ明日の朝やってよ！ 今おしっこしたら萎んじゃうか
ら」
「はいはい。じゃあ明日ね。…それと浩ちゃん、これいつになったら剥けの
かな。
包茎かもね…。ママは全然いいけどね、この臭い好きだから…。高校になっ
てからかな？ふふ」

再びペニスを飲み込むママ。

「う～ん… わかんない。宗太君はむけてるけど」

チュポン

「え～、あの子浩ちゃんと身長かわらないでしょ。１５０くらいでしょ。見
たいなぁ… ほら、立ったわね。急がなきゃ」

ヨダレでベトベトのペニスを人差し指と親指でシゴキながら、嬉しそうに言
った。

「はい、どうぞ」

ママはシンクに手をつき、お尻を突き出す。風呂場のお父さんは身体を洗い
始めた頃だろう。
身長の低い僕の為にママは少しがに股気味に尻を下げてくれた。
僕は尻に手を添え、両親指で小陰唇を広げペニスをあてる。

「洗い物しながらいじってたから濡れてるでしょ？ 早く」

ネチャ… ニュル…

「あん…」

びちゃびちゃとゆう程では無いが、２、３度出し入れすると充分根本まで埋
没した。

「あは… 硬いわね、やっぱり… あ！… んんー！…」

ママは自分の手首を噛んで声を殺す。
ゆっくりもしていられない。お父さんが仕上げの湯舟に浸かってるようだ。
ジュボ、ジュボ、ジュル… 静かなキッチンに湿った音が響く。

「イク時は言ってね、あん、口に、口に…」
「う、う、わかった… す、すぐ出る、は、は…」

ママのアヌスを親指でグリグリすると、キュッキュッとオマンコが締まる。

「ママ、うう、イク、で、出る」

急いで抜くとママがペニスの前にしゃがみ込み、満面の笑顔で舌を突き出
す。
ママが先端を舌の上に乗せ、激しくシゴくと僕はあっとゆう間に絶頂を迎え
た。
一撃目の精液を舌で受け止めるとママはペニスを根本まで一気に飲み込ん
だ。
ママの鼻が僕の下腹で潰れている。カリの部分が喉チンコに当たっているの
がわかる。
ママは喉に異物が触れても生まれつき鳴咽しにくいらしい。
ドク、ドク…

「ああ…　気持ちいい、あは、死ぬ、死ぬぅ…あああ」

喉の奥に受けた２撃、３撃目を
ゴキュ…ゴキュ…
と、わざと音を立て飲み干し、ゆっくりと頬をおもいきり凹ませ吸引しなが
ら、尿道に残った精液を絞り出す。

「ふふ、気持ち良かったでしょ。」
「はあはあ… 気持ち良かったぁ… うっ、はぁ…」

ママがまだ尿道の精液を搾り出そうとペニスをいじっている。
プクっと出てきた最後の雫を嬉しそうに舌先ですくうママ。

「おーいし」

ママは立ち上がり、僕と舌を絡ませながらまだ、萎み始めたペニスを離さな
い。

「…またお父さんが早く寝たら、浩ちゃんの部屋に行くからね。まだママイ
ッてないしね。ふふ」
「うん、待ってる。」

チュッ、チュッ、ベチョ…
お父さんが風呂から出たようだ。