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妹の隠された顔3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹の隠された顔3
投稿者: 恭哉
ホテルに入るまでの車の中で、初体験の相手を聞き出していた
高2の時に来ていた、家庭教師のTだそうだ
特にフェラはみっちりと仕込まれたらしく、サッカー部の連中は馬鹿
みたいに喜んでいたと自慢するので、部屋に入るなりしゃぶらせた
「どお、兄貴?私のフェラ」
「ああ大したもんだ。普通ならTの奴をぶっ飛ばすんだろうがな」
「お前みたいな妹じゃ、その気にならねぇよ。褒めてやりたいくらいだ」
と言って蔑んでやると、チンポを舐めながら上目使いで妖艶に微笑ん
でみせる輝美…
実際、かなり上手だった。ジュポ、ジュポといやらしい音をさせなが
ら、緩急をつけて亀頭を吸い上げる
射精感が頂点に達する直前で、フェラの速度が超スローに変った
雁首に舌を巻きつけて、ねっとりと舐め上げたかと思うと、タマを口
含んで転がしてみせる
昂ぶりが収まっった頃、再び激しくしゃぶり上げて、発射寸前になると
また寸止めにする。それを何度も繰り返すのだ
「この牝豚が!焦らしてんじゃねぇよ」
絶妙のタイミングでフェラを中断する妹のテクに感心しながら、これ以上
のバリエーションは期待できないなと思ったので、罵声を浴びせた時だ
「も、申し訳御座いません!」
確かに妹はそう言ったのだ…
鈴口からタマに向けて、尖らせた舌を這わせていた輝美が、一瞬ハッと
したような雰囲気を漂わせる
タマを含む寸前だったので、顔は見えなかったが明らかに「しまった」
という感じだった
微妙な間を置いて、チンポを根元まで咥えると、今度は最後まで追い
上げにかかる。そして俺の出したモノを全て飲み干す
「…習慣って怖いね」
射精後の、敏感になった亀頭に舌を絡ませて、最後の一滴まで吸い
取ると、輝美がポツンと呟いた
そしてベッドを降りて正座すると、三つ指を付いて俺に土下座した
「卑しい牝豚に、美味しいザーメンをご馳走して頂き有難う御座いました」
気でも狂ったかと思った。妹の見せる態度・仕草に思考が追いつかない
ボ~としたような、今までに見せた事のない目で俺を見ている
ゆっくりとベッドに近づいて、俺の横に腰掛けた輝美の奴は、クタっと倒れ
る様にして横になると、背中を向けたまま呟いた
「兄貴ぃ、本当は私…マゾなんだよね」
「…マゾ、お前が!?」
「うん、マゾ…M女」
マゾという単語の意味すら理解できない程の思考停止。そして衝撃
「Tさんって、どSだったから…初めても強姦だったの」
「その後は、ず~とM女として調教されてたし。でもそれが幸せだった」
「さっき、牝豚って言ったでしょ。Tさんにも、いつも牝豚扱いされてたか
ら」
「なんか思い出しちゃってさ。へへっ…驚いたでしょ」
ようやく回復した思考回路で、妹の独白を翻訳し内容を理解するのに
どれくらいの時間を要しただろう
「お~い兄貴ぃ、大丈夫?」
何時もと変らぬ妹が、ヒラヒラと俺の眼前で手を振っている
正気を取り戻した俺は、妹の態度が急変した理由をひとつ一つ確認し、
今はTに捨てられて、M女としては欲求不満な状態だと告白された
妹をM女として調教し尽くしたTは、新しい牝豚候補に夢中だという
高校1年生で、自分よりM女としての成長が早く、かまってくれない…
何でもするからと泣いて頼んだけど、結局は捨てられたと寂しそうに
語った妹は、俺に新しいご主人様になってくれないかと頼んできた
「兄貴、素質あるよ。それに兄貴がご主人様ならもう捨てられないし」
なんか妹が隠し続けていた本当の顔を見れたようで、めちゃくちゃ
可愛い奴だと思った
約束通りゴムを使ったのは不満だったようだが、新しいご主人様になっ
てやると言うと、大喜びで抱き付かれまた泣かれた
そして今、輝美は俺の牝奴隷として暮らしている。自宅から大学に通い
ながら、会社の寮暮らしをしているご主人様を慕って……完
2008/02/19 00:14:18(tPF97f2f)
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