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親友の母・久美その13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その13
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
久美さんから、10日後の深夜連絡が入った時は、飛び上がる程嬉しかった。毎日毎日待っていたのだ。こちらから、かける勇気がなかったのだ。久美さんの声は、さすがに直樹の母親然と落ち着いている。『お礼が遅れてごめんなさい。お忙しいところを有難うございました』いつも通りの丁寧な挨拶に、本当に、久美さんとセックスしたのだろうかと思ってしまった。『お話したと思うけど、来月1日からお店をスタートさせるの。共同経営者がいるから、楽だけど最初は大変みたい』久美さんは、ひとしきり仕事の話をした。『ところで、お母さん少し気になってたんですけど、生理ありましたか?』向こうで、久美さんが屈託なく笑った。『あら、いやだ恥ずかしいわ。ひょっとしたらと思ったけど、あったわよ安心して』やはり久美さんとの繋がりは、あの夜の狂おしい性行為だと思った。二人の心理的距離が、再び縮まった気がした。私は、あの夜と朝、四回も久美さんの膣深く子宮に達する程の激しい射精を繰り返したのだ。久美さんと話ながら思い出して、下半身が芯から熱くなってきた。久美さんは、惜し気もなく恥ずかしいところを、私に晒してくれたのだ。その美しく繊細な顔立ちとは裏腹に、黒ずんで大きく飛び出した小陰唇・醜悪かも知れないアナルの形状と上品な乳房や腋との対比が、私をあれほど夢中にさせたのだ。『お母さん、また会えますか?一人暮らしが心配なんです』『有難う心配してくれて。嬉しいわあ、実は、貴方が幻滅したんじゃないかって気にしてたのよ』『あっどうしてですか?』『私お婆ちゃんだし、それに変態だったでしょ私?』久美さんがクスクス笑い出した。私は、嬉しくて嬉しくて、胸がはりさけそうになった。『あっそうそう、健一さんの下着と靴下洗濯したわよ。今度取りに来てね』まだまだ話したかったが、久美さんの電話は、健一さんおやすみなさいと切れてしまった。布団に入って寝付けないで何だかんだ考えた。二人っきりで会ったのは、まだ僅か二回だが、もう何回も会っているような気がするのは何故か?学生時代に、頻繁に訪れていたからか。いやそうではない。久美さんと一夜が、濃すぎたためからに違いない。考えてみれば、このことは直樹の母親の様子を見てほしいという依頼に端を発している。そして、久美さんのさりげない誘いと拒否しない不思議な受け入れ体制。あまりにも、スムーズなセックスへの移行。ある妄想が私の脳裏をかすめた。
2011/12/24 23:56:38(tA4Uv3PS)
2
投稿者: 読者 ◆liDIUiebII
>それに変態だったでしょ私 その変態な部分をちゃんと詳しく書けよ

 
11/12/25 08:14 (7YPxKNVA)
3
投稿者: 読者へ
書けよじゃね~よ。 お前馬鹿のクセに上から目線か?
11/12/25 15:38 (HLsJkVbx)
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