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親友の母・久美その12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その12
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
『もう少し、休んでてね。起こしに来るから』私より早くベッドを出た久美さんは、僅かな時間で、朝食の支度と一通りの身支度まで終えていた。私がパジャマ姿で、リビングに降りた時は、テーブルに朝食が準備され、アイロン掛けされた私のスーツとワイシャツは、ハンガーにキチッとかけられていた。久美さんもエプロン姿だが、綺麗にメイクして髪はアップにしていた。まさに、お母さんの佇まいだ。『食べましょう?シャワーは後でなさったら』久美さんは、笑顔を絶やさない。私は、照れくさかったので、あまり喋らず食べ続けた。沈黙が、何故か心地良い。二人で揃って家を出たのは、8時。ダークスーツの久美さんのセンスと美しさは際立っていた。黒のハイヒールがお洒落でセクシーだ。出掛けにキスしようと思ったが、圧倒されていたので、やめた。駅で別れる時も、次の約束を言い出せなかった。その日から、考えることは久美さんのことだけ。仕事中も、家に帰ってからも。これじゃあ身が持たないと思った。セックスしなかった方が良かったと思ったりもした。そんな時、直樹から久しぶりに携帯に連絡が入った。近況を報告しあった後、直樹が『ところでお前うちに泊まってくれたんだってね。お袋が楽しかったって言ってたぞ』私は、ドキっとした。『夜遅くまで、付き合ってくれて、話込んだんだってね』話込むというより、私のぺニスが久美さんの中にねじ込まれていたというのが、正解だ。急に勃起してきた。『お袋美人だから、変な気起こさなかった?』直樹が、からかうように言ったので、私はむきになって否定した。

2011/12/24 08:54:02(tA4Uv3PS)
2
投稿者: (無名)
興奮しちゃった。メールください。
11/12/24 19:59 (1z1Qlcq5)
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