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親友の母・久美その10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その10
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
『じゃあ決定ね。さっと片付けるからテレビでも見てて』久美さんは、エプロンをつけてキッチンに入った。手際よくテーブルを拭いたり洗い物をしたり、カチャカチャと食器の音が響く。久し振りに家庭で寛いでいる感じで、実に心地よい。10時からのNHKのドキュメンタリーが全く頭に入らない。これからどう流れて行くのか。私の胸の高まりは、今まで経験したことがないものだった。今晩泊まって、明日の朝久美さんと一緒に出勤するなんて、考えただけで興奮が収まらない。キッチンに立つ久美さんの後ろ姿に見とれていた。水色のワンピースにエプロン姿は、母親と女性のバランスを微妙に保っている。しかし、衣服の中には、女盛りの肢体が隠されているはずだ。いつ、そのバランスが崩れるのか。片付けが終わったらしく、久美さんは二階に上がった。暫くするとパジャマ等を手にして、私の隣に座った。『ごめんなさい。これは直樹のパジャマ、洗濯してるから綺麗よ。これは買い置きしていたパンツとシャツと靴下。まさかスーツじゃ眠れないでしょ』久美さんは、すっかり母親の顔で、笑顔を浮かべた。『すみません。何から何まで』『あらいいのよ。直樹からも、健一さんにお母さん代わりするよう言われてるの。遠慮しないで着替えたら』私が、躊躇していると、久美さんは私の方に体を向け、手慣れた様子で器用に、私のネクタイとワイシャツを脱がしてくれ、新しいシャツを頭から着せてくれた。『昔はいつも主人や直樹のしてあげてたのよ』あまりにも自然だったので、断る理由はなかった。久美さんに全て任せた。今は、恥ずかしさよりも期待で、体の芯が震えた。『今度はズボンね。健一さん立ってくれる』お母さんなんだから恥ずかしがらないでね』実は、たまたま私のブリーフは、一昨日から変えてない。それに、ぺニスは勃起して我慢汁だらけだったが、醜悪なものを久美さんに見てもらいたいと思ったのだ。久美さんが、ズボンとブリーフをよいしょと脱がした。習慣なのか私のブリーフの匂いを一瞬嗅ぎながら『これ汚れ酷いから洗濯しとくわね』勢いよく飛び出した私のぺニスは、久美さんの顔から僅かのところで、先端から大量の粘液を出していた。『あらまあ若いから元気ね』と久美さんは、勃起したぺニスをちらっと見て、ブリーフを足元から通してくれた。『お母さん、恥ずかしかったです』パジャマを着た私と久美さんが横並びで座った。私は、久美さんが、母親の貫禄でお母さんしてくれぺニスまで見られたので、二人の距離は一気に縮まった。『お返しに母親孝行しましょうか?』久美さんの手に自分の手を重ねた。拒否しない。『どんなお返しかしら?』久美さんの目が妖しく私を見つめた。
2011/12/21 13:20:42(fJEToFZR)
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