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親友の母・久美その16
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その16
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
『俺ちょっとコンビニで煙草買って来る』直樹が立ち上がり、部屋を出て行った。ソファーで、久美さんと二人で向かい合った。『歩いてだから暫く帰って来ないわよ』私をじっと見つめた。切れ長の瞳が、美しい。直樹の母親なんて信じられない。直樹がさっき言ってたように、若い娘さんみたいだ。『洗濯物取りに来てくれなかったわね。待ってたのに』久美さんが、拗ねるような上目遣いをした。少しは、私のことを考えてくれてたのか。嬉しさが込み上げてけ来た。『あれから、なんだか来るのが、怖かったんです』『あら、遠慮なしよ。貴方が良かったら、主人の単身赴任が終わる迄、住んでもらおうかと思った位。はい。ここにあるわ』久美さんが、綺麗なデパートの紙袋を渡した。『有難うございます。直樹からも聞きました。考えてみます。ところで、さっきから丸見えなんですけど』私は、久美さんのミニスカートの奥に、視線を落とした。『健一さんったら、私の顔見ないで、胸と足ばっかり見てたでしょ』久美さんが、ケラケラと笑った。『お母さんお願いがあるんですけど。今履いてる下着をいただけませんか?』あらいやだ恥ずかしい。汚ないわよ』『いいんです。お母さんのが欲しいんです』『じゃあ直樹が、帰って来ないうちに』久美さんは、座ったまま、お尻を浮かしパンティを、つま先から抜き取り渡してくれた。丸まった白い小さな布のクロッチのところは、かなり濡れていた。微かにアンモニア臭がした。私は、久美さんの前で、嗅いだり舐めてみせた。『まあ、いやだ』久美さんが、恥ずかしそうにした。我慢出来なくなり、立ち上がり、久美さんにキスしようとした時。玄関が開く音がして、直樹が戻って来た。座るなり煙草に火をつけ、また仕事の話を始めた。『俺、そのうち海外にいくかも。ベトナムとかインドネシア。今、繊維は、中国より東南アジアだからね』直樹は、仕事に燃えている。そんな直樹がうらやましくもあった。女は眼中にないのか。私は、聞くふりをしながら、久美さんのスカートの奥の黒い翳りを目で追っていた。パンティは、紙袋の中だ。股間を覆う布はない。息子の友人である私に、息子のいる前で恥ずかしいところを晒すという行為。久美さんは、快感にうち震えているのではないか。

2011/12/27 18:03:53(olhIQ0u/)
2
投稿者: (無名)
続きを待てます。
12/01/07 20:55 (YrAxPULe)
3
投稿者: 文芸社
次号はよ!
12/01/10 15:53 (sED.dvEI)
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