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ホステスの母(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ホステスの母(2)
投稿者: (無名)
( 2 )

いろいろ撮影した中でも俺が宝物的に思っているのは、母が流しに向かって洗い物をしている時に、こっそりとスカートの裾にデジカメをつっこんで撮った逆さ撮りのパンティ画像。
俺の母への盗撮はだんだんとエスカレートして行ってしまい、この頃にはどうしても母を逆さ撮りしてそのパンティを見てみたかった。
背後に近寄っている時に母が気づいたら「母さん腹減った~。」って言って何気ないふりをしようとか、かがんでいる時に見つかったら「ゴキブリだ~!」って叫ぼうとか、俺なりに十分に作戦を練ったつもりである。
一通り思案が決まってからはチャンスを待つ毎日で、母のスカートを観察する日が続いたが、
・ ズボンの日はがっくりで観察する気にもならない。
・ タイトスカートはスカートと脚の間の空間が狭く、脚を開いている状態でないと撮影は不可能と思われた。そして、いつ閉じられるかもしれない股の間にデジカメを突っ込むのは、あまりにもリスクが大きすぎるように感じられた。
・ 母がミニを履くことはすくなかったが、ストロボの光が周りに漏れないようにしようとすると、カメラはスカートの裾ぎりぎりで触れない位置に突っ込む必要があった。そのため、ミニスカートだとパンティとカメラが接近しすぎてしまい、鮮明な画像が得られないような気がした。また、気づかずに居る母の後ろにかがんだ状態でカメラをマクロに切り替えている余裕は俺にはないだろう。
ロングスカートは意外と狙い目だとも思ったが、やはりフレアーな感じで膝の上か下くらいまでの長さのスカートの時に撮るのが一番いい絵が撮れそうな気がした。
そして、母が次のフレアースカートの日に決行しようと決めた。

日曜日になったが、朝起きて母の服装を見てみると、細かいプリーツの膝丈までの黄色いスカート。
 形よく胸を押し上げる身体にフィットした白のノースリーブのシャツも色っぽい。
(今日はまた一段と綺麗だな・・・。)
午前中母は、黄色いスカートをなびかせながら洗濯をしたり、掃除をしたりだった。
リビングでくつろぐふりをしながら目の端にはずっと母を捉え、隙を見て全身の姿を撮ったりしてチャンスを伺う。
動いている時は撮りづらい。洗濯物を干している時に狙ってみようかとも思ったが、母に接近する理由が無くってなんだか不自然になってしまう。
逸る心を抑えながら、チャンスを待った。
そして、母は昼食の準備を始めた。背後に廻るチャンスはあったが、食卓で昼食を待つ父の目があって見送った。
(じゃまな親父だ。どこかに行きやがれ! クソ親父。)
家族3人で昼食を食べた後、父はパチンコに行くと言って家を出た。
(やっと、母と二人きりだ。これで親父の目を気にしなくてすむ・・・。)
父が家を出た後、食卓の片付けを始めた母に俺は、「手伝うよ。母さん洗って。」と言って食卓の上の食器をまとめだした。
「あらめずらしいわね。手伝ってくれるなんて。」母はそう言って流しに向かい食器や鍋を洗い始めた。
食器を運んでいると、母の背後に近寄っても怪しまれないと思ったとっさの作戦だ。
一度目・二度目と、流しに向かう母を伺いながら食器を運ぶ。
鼓動がドキドキと激しくなっていくのが感じられる。
母は食器洗いに気がいっていて、俺に注意を向ける様子は無い。
(よし、今だ!)
3度目の食器を持っていく。
心臓が爆発しそうなくらいにバクバクと高鳴っているのを感じながら、食器を流しに入れると食卓のほうへ向かうふりをして母の視界から外れ、すぐにポケットからデジカメを出して母の背後に近寄る。すでにデジカメのスイッチは入れてある。
そして、振り返るなと願いつつしゃがむ・・・。
すぐ目の前にスカートの裾と綺麗なふくらはぎが目に入ったが、脚とスカートの間にデジカメを突っ込める隙間が無い。
( ! )
俺は意を決してスカートの裾の内側にそっと手を送り込み、わずかに手前に引いて空間を作った。そして、すかさずデジカメを突っ込んでシャッターを切った。
内側を照らしたストロボの光で、スカート全体がボワッっと光った。
 俺はゆっくりと立ち上がると食卓にもどって腰を下ろす。
 母が気づいた様子は無い。
(やった!)
 しばらく興奮がさめやらず、ボーッとなっていたが、母が、「それも持ってきて、雅夫(←俺の名前)。」とこちらを向いた母が言った。
「あ、あ~、ごめん。まだあったんだ。」と言ってまだ残っていた食器を母のところへもって行き、再び椅子に腰掛けた。
正気に返ったところで、母に見えないように机の下でデジカメの画像をプレビューしてみる。
二本の悩ましい肉柱と、股間に食い込んだ母の白いフリル付きのパンティが写っていた!
柔らかそうな双丘の肉に張り付いている。
 あらためて洗い物をする母を見てみる。ついでに今逆さしたばかりの母の全身画像も2・3枚撮った。
そして母とデジカメの画像を見比べて(あのスカートの中はこうなってるんだ。)と思うとたまらなくなり、俺はそのまま部屋に行き、何度もオナった。
スカートの中を照らしたストロボの光で、目の前のスカート全体がボワッっと光った光景は今も目に焼きついている。
中学のころはこの画像で毎日のようにオナる生活だった。


2011/10/22 03:59:09(QVeNICmF)
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