ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
近親相姦日 第二章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:近親相姦日 第二章
投稿者: チカオ
第二章

(うッ・ううッ・・・、しまった・・・。)
 俺は自失したことを姉や、特に兄貴に知られるのが嫌で、そのまま部屋を出て、トイレに行って後始末をした。
(罰・・・? 説明・・・? 言い訳・・・?)
(いったいゆう姉が何をしたって言うんだ・・・?)
 暴発とは言え、ひとまず満足した俺はこの家で何がおきているのか両親に事情を聞いてみることにした。

リビングに戻って父を問い詰めると・・・、父がボソボソと話し出した・・・。
父の話によると、十日ほど前、ニートを続ける兄に仕事に就くよう姉が説得を始めたと言う・・・。
姉の高慢な言葉に腹を立てた兄が「妹のくせになまいきだ! 思い知らせてやる!」と言い、両親の前で姉の服を剥ぎにかかった・・・。
両親はそれを止めようと兄に組み付いたが、兄の怒りはもうぶち切れの状態で、ものすごい力で二人とも一撃にぶっ飛ばされてしまった。
両親はその一撃で抵抗の意思を無くしてしまったと言う事で、そのあと兄は手出し出来ないで居る両親の前で、嫌がる姉を裸に剥き上げ、犯してしまったと言う事だった・・・。
姉はショックで沈んでいたが、それでも次の日の朝、「私も少し言いすぎたかも?」と言い、兄の気が済んだのならもう忘れてしまいたいと両親に話し、そして、姉はそのまま気を取り直していつものように出勤していった。
だが、この時すでに兄は姉の身体に魅了されてしまっていた。
姉が仕事に行った後で起きてきた兄は、人が代わってしまったように傲慢で、大きな一物をギンギンに勃起させたまま「祐をどこへやった?」と血走った目で家の中を探しまくったらしいが、その様子は兄が性の悪魔に執り憑かれたのかと思えるような態だったという。
そして、兄がそんな状態だとは知らない姉が仕事から帰るとすぐに部屋へ引きずり込み、陵辱を始めたという事で、その犯り方は先ほどのように執拗極まりなく、姉の喉を絞るような喘ぎ声と哀願の言葉が、朝まで両親の耳を衝き続けたと言う・・・。
両親はおもちゃにされている姉を哀れに思いながらも、兄の暴力が恐ろしくて何も出来ないでいたらしい。
一晩中おもちゃにされた姉は、「あんな兄と一緒に居たら気が狂ってしまう。」と言い、兄が寝ている間に荷物をまとめて友人の家へ逃げ出してしまったが、目覚めてそれを知った兄が激怒し、姉の携帯を鳴らして「お前が帰ってくるまで両親を痛めつけるからな!」と言い、毎日、暴力をふるわれる両親の悲鳴を、携帯で姉に聞かせ続けたと言う事だった。
毎夜両親の悲鳴を聞かされた姉がとうとう「私さえ我慢すれば・・・。」と言って、今朝、俺が着く一時間ほど前に、兄の人身御供になる事を覚悟の上で帰ってきたらしい。

玄関に姉の声を聴いた兄はすっ飛んで行って姉を出迎え、姉の持つカバンをその場に投げ出し、覚悟を決めたように目を瞑って立つ姉を肩に担ぎ上げて部屋へ運び、犯しだしたと言うことだった。

この話をしている間も、二階からはずっと姉の悲鳴のような喘ぎ声と、必死でやめてと哀願する言葉が聞こえていた。
(愛し合ってセックスしているようには見えなかったが、そうだったのか・・・。)
(ゆう姉はいやいやながらにおもちゃにされていたんだ。)

俺が兄に対して激しい怒りを感じ出した頃、ドスンドスンと階段を下りてくる音がして、全裸の姉を抱いた兄が居間に現れた。
兄にお姫様抱っこされた姉は、両腕と首をダランとさせていて、半開きの口からは涎が垂れ、どうやら気を失っているようだった。
仁王立ちになった兄に抱かれる姉の姿は、内腿からお尻を経て背中全体に及ぶ面積を愛液でぐっしょりと湿らせ、吸われてうっ血してしまったのかと思えるほどに勃起した乳首が、兄のセックスの激しさを物語っていた。
兄は姉をソファーの上へ寝かせると、俺達の前で腰を下ろした。
兄:「なぁ、正人・・・、話は聞いたんだろ・・・? その通りだよ・・・。」
 そう言って話し出した兄は、さっきまでの獣のような兄ではなく、それなりの理性を感じさせた。
兄:「なぁ母さん・・・、俺、働こうと思う・・・。」
兄:「今度は真剣さ、稼いだ金は家にもちゃんと入れようと思っている・・・、マジだよ!」
 思いもよらない兄の言葉に、驚いた様子の両親の目が兄の方を見た。
兄:「その代りと言っちゃあなんだが・・・、」
兄:「週に一度、この家でファミリーセックスデイってのを催さないか?」
俺:「ファ? ファミリ・・・? きんしんそうかんび・・・?」
兄:「そうさ、週に一日、曜日を決めて、その日の0:00~24:00の間は、」
兄:「母さんと祐を、抱き放題ってことさ。」
 話を聞く母の顔が引きつった。
母:「えッ! なッ!・何を言ってるのよ俊一!」
母:「俊一あなた私も、祐子のようにおもちゃにしようってことなの?」
兄:「・・・・・。 そうだよ・・・。」
 母の身体に目を這わせながら兄が言った。
母:「ばッ! バカなこといわないで! 近親相姦なんて鬼畜のすることよ!」
 清楚でおとなしい母が言葉を荒げた。
 兄の眼はその母の、ブラウスを形よく押し上げる胸や、スカートから伸びる膝から下の脚に這わされていった。
母:「どッ・どこを見ているのよ!? けがらわしい! 私は絶対にいやよ!」
 母はいかにも汚らわしそうに、腕を胸の前で交差させ、目を閉じて身体を震わせながら吐き捨てるようにそう言った。
兄:「祐のオマンコはとろけるようで最高だよ。」
兄:「だから、母さんのも試してみたくなった。」
母:「あなた実の母によくもそんな事がヌケヌケと言えるものねぇ!」
兄:「正人はどうだい? 母さんや祐とやりたくないかい?」
俺:「・・・・・。」
兄:「祐が反対なわけないさ。今よりはましだと思うだろ? あははは。」
兄:「後は母さんさえ了解してくれるんだったら、俺はこの先、一生懸命働いて、」
兄:「しっかりとこの家を支えていこうと思っている!」
 兄の決意をうかがわせる口調の話を聞いていて、俺の心は悪魔に傾いてしまった・・・。
 家族に対する道徳的な理念を貫こうとすれば、この先、この獣のような兄貴を敵に回すことになり、おそらく俺も兄貴にぶっ飛ばされることになるだろう・・・? そして姉も母までも、人身御供状態で兄に犯され続ける事になる・・・。
仮に兄に勝てたとしても、それは俺が相当なエネルギーを費やした上でのことだろう・・・?
でも、兄の提案どおりにすれば、絶対に叶うことは無いと思っていた俺の夢である姉とのセックスが叶って、その上週一回はすき放題に母と姉を犯しまくれる・・・。
そして、兄貴も仕事を頑張るようになる・・・。
(すべてがうまくいくじゃないか・・・。)
兄:「・・・・・。」
兄:「父さんも正人も・・・、返事しにくいと思うから・・・、」
兄:「父さん、賛成ならこのまま祐を抱きなよ・・・。」
兄:「正人はこれから母さんの説得を手伝ってくれ。」
 兄はそう言うと立ち上がって、舐めるように視線を這わせていた母に近づいていった。
母:「いッ・いやぁ! けだもの~! こないで!」
 近寄ってくる兄を見て、母が逃げ出したがすぐに部屋の隅に追い込まれてしまい、前に立ちはだかった兄が、母の逃げ道を塞いだ。
姉:「母さん・・・。」
 母の声で姉が目を覚ました。気がついて起き上がろうとしたが、失神するまで犯された身体に力が入らない様子で、ソファーに肘をつき上体を起こすのが精一杯の様子だった。
姉:「ああ・・・。」
 姉は下腹部に手を充てて、嘆くようにそう言った。
さっきまで兄の巨大な一物で内臓ごとかき回すように犯されていたのだから、まだ下腹部に違和感があるのかもしれない。
父:「祐子・・・、気がついたか・・・。」
姉の側に行った父が服を脱ぎながらそう言った。
父:「よしよし・・・、こわかったろう・・・。」
姉:「え!? ええッ!?」
姉:「なんで父さん服を・・・!?」
姉:「まッ・まさかッ・・・?」
 姉は起き上がって逃げようとしたようだが、やはり腰に力が入らなくて立ち上がれず、その場にヘナヘナと尻もちをついてしまった。
姉:「なんで父さんまで!?」
 父は身体に力の入らない姉を仰向けに押し倒すと、脚を割り開き、勃起した肉棒をオマンコにあてがって、ゆっくりと押し入れて行った。
姉:「いッ・いやぁ! いやあッ! やめてぇ! お父さん・・・!」
母:「あッ・ああッ・あなた・・・! しッ・しないで! 祐子とはしないでぇ!」
 母の声は絶叫のようであった。
兄:「ほら、母さん、父さんも始めたじゃないか・・・。」
 姉に押し入れた腰を使い出した父を見て、兄が母にそう言った。
母:「ああ・・・! なんてことなの・・・。」
 母が嘆くようにそう言った。
母:「・・・、わかったわ・・・。」
母:「俊一のような変態の子供を生んだのは私だし、私にも責任があることね・・・。」
母:「どうとでも、好きにすればいいわ!」
 母はそう言って下唇をかみ締め、顔をそらせて身を硬くした。
兄:「さすがは母さん、話せるじゃん・・・。」
 兄はそう言って母に近寄り、ブラウスのボタンに手をかけた。
 一つ、二つとブラウスのボタンがはずされていく間、母は恥ずかしさをこらえるように唇をかみ締めたまま顔を背けていた。そして、兄がフロントホックのブラの留め金をはずすと、母の胸があらわになった。
兄:「おお! 綺麗なオッパイだ! 母さんオッパイいけてるじゃん!」
母:「ふん、今更何を言ってるの? あなた達を育てたオッパイよ。」
 母があきれたように、兄に向き直って言った。
 兄は、今度は母の前へ屈み、スカートの中へ両手を射し入れてパンティをずり下げ、脱がせにかかった。
 母はパンティを脱がされながらも抵抗せず、拳をしっかりと握り締め、視線を遠くに送ったまま、「俊一、約束よ、しっかり働くのよ。」とつぶやくように言っていた。

2011/10/31 18:00:52(fvSSzcm0)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.