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大家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大家族
投稿者: miti ◆c1dq6WihSQ
高校時代の友達の話ですがかなりお世話になったので
一度書いてみようと思います

その友達の家は9人家族でした
兄弟は男3人女4人です 友達は次男で名前はシンジ 当時高1です

長男はシンイチで19才 長女のキョウコは21才
この2人はすでに家を出ていました

次女のアスカは中3で三女のミキは小4
四女のミクは小3で三男のショウは中1です

7人が暮らしている家は2階建ての長屋でした
1階はキッチン、フロ、トイレと子供の部屋
2階は両親の部屋とベランダという2DKの間取りでした
上の2人が出て行くまでこの狭い家に9人で暮らしてたことになります
TVでよく最近は大家族とかの番組を見ますが
どこも同じようなものなんだなという感じがしました

父親はおとなしそうな真面目なサラリーマンで
母親は保険のセールスレディで女子プロレスラーのような
肉食系の女性です

友達の家に何度も行ったことがあるのでそのあたりは正確にわかります


シンジと友達になって間もない頃の話から

「なぁ岡井は兄弟とかいるのか」 岡井は僕の名前です
「ミチオでいいよ 岡井って こっちもシンジって呼んでいいだろ」
「もちろん じゃミチオんとこ」
「うちは妹ひとりいる今中1」
「中1か弟と一緒だ 学校は」
「そこ」 「あっ じゃ一緒だな」 高校の横に中学がありました

「シンジは弟がいるのかうらやましいな 一緒に遊べるだろ ゲームとか」
「あっ言ってなかったっけ うち兄弟多いんだ」
「えっマジ まさか5人兄弟とか」
「いや7人」 「えっ!」

そのあと兄弟のことをいろいろと聞きました

「わぁ びっくりだな 想像できないよ あっ家が大富豪とか」
「なんでだよ 公立高校だぜ ここ」 「そっか」
「正直貧乏だったんだけど 最近お兄ちゃんとかお姉ちゃん働いてるから
昔ほどじゃない でも家は狭い」

そして家の間取りとかいろいろ聞きました

「えっじゃ今5人一部屋に寝てるってこと」
「まぁ下は親のとこ行って寝ることもあるけど だいたい」
「すごいな 修学旅行じゃん」
「まぁな でも慣れてるから何とも思わないけど」
「今度家遊びに行ってもいいか 気になるし」
「じゃ今日学校帰りに寄ればいいよ 狭いだけじゃなくモノもあふれかえってるから
びっくりすると思うけど」

そしてシンジの家に

「ここ」
自転車とかで玄関がふさがれてました
「なんでも多いんだな」

玄関を入るとくつが何十足と積みあがってて
他のくつを踏まないと脱げないくらい混雑していました

そしてすぐキッチンでなんだかテーブルの下も冷蔵庫の上も
いろんなものが置いてあってさらに階段の途中も
ずべてモノであふれかえっていました

「どうだ 想像通りか」
「いや 想像以上・・・ 何もかもすごいな」
そして扉を開けるとそこの8畳くらいの部屋が子供部屋で寝室という場所でした

「なんだアスカ帰ってたのか」
中3の次女です 僕はその次女の格好にびっくりしました
制服ですがスカートをはいてない状態です

「あれっ 友達連れてきたの まさかここで遊ぶとか」
「いや うちに興味あるっていうから」
「ハッハッハ ウケル~」
次女は無邪気に笑っていました

今この部屋にいるのは次女だけです
部屋の中は布団は一応たたんであるものの
その布団を踏んでいかないとトイレの方にいけない状態でした

「なんだか楽しくなってきた 奥も行っていいか」
「あぁ もちろん そっちもすごいことになってるけど」
洗濯機が置いてある場所と洗面は庭というか外にあって
短い廊下に脱衣カゴがあって右がオフロ場で左がトイレでした
オフロ場も開いていたので覗いてみましたが浴槽も洗い場も狭かったです

そして1階の探索も終わり2階へといくつもりでしたが
「あっ2階はちょっと 母さんに言ってないし」
「そうなんだ」
「でも2階は1階ほど衝撃はない ベッドがあって服が山積みなだけだから」
「なんだか想像できる」

そんなことをキッチンあたりで話していると
三女と四女のミキとミクが帰ってきました

「ただいま~ あっジイニイ」 友達はジイニイと呼ばれてました
「誰、誰」 「友達のミチオ」
「ミチオだって フフフッ」 何が楽しいのか2人で笑いながら
部屋に入っていきました

そして家を出て近所の神社にいくことにしました

「にぎやかだろ あの3人揃うとそのうち口ケンカもはじまるんだ
まぁ弟のショウがいればなんとかおさまるけど」
「そうなんだ 弟すごいな」
「違う違う 3人だと収拾つかないだけだから」

そして公園についてからいろいろ気になることを聞きました

「なぁおまえの妹いつもあんな格好なのか」
「えっ いやだって家だし」
「おまえとか弟もいるんだろ」
「兄妹だぜ 何も気にしないだろ 普通」
「いや 俺も妹いるけど最近あんな姿見た事ない」
「ひとり部屋があるからだろ 自慢か」
「違う 違う だって ほら」
「もしかしてミチオ アスカのことHな目で見てたのか」
「いやっ だって 健全な男子として」
「じゃ自分の妹のこともそんな目で見てるのか」
「いやっ まぁ そうだおまえオナニーとかどうしてるんだよ」
「普通にしてる」 「どこで」 「フロかトイレで」
「何見てしてるんだよ」
「しつこい奴だな 親の部屋にある本とか見ることもあるけど
基本これかな」 サイフから写真を出した
「あっクラスの女子 名前がまだ・・・」
「岡本じゃん 苗字似てるくせに覚えてないとか」
「写真どうしたんだよ」
「このあいだ掃除の時他の奴も撮るからってさりげなく」

シンジは至って普通の男子でした
ただ妹たちとの話は僕を興奮させました

「そうだ ミチオが妹たちの話興味あるみたいだから話すけど
普通じゃないことも結構あると思う」
「そういうの聞きたかったんだよ」
「水節約のためもあるけど時々下の2人と今も一緒にオフロに入ってるんだ」
「もう小4だろ ちんちんとか興味あるんじゃないのか」
「まぁな 昔からだけど結構さわってきたりするな」
「大丈夫なのか」 「いや まぁ勃起することもあるけど」
「もしかして妹たちの前で出したりするのか」
「ふたりの背中洗いながらその時妹に向けて出したりはするかな」
「なんだよ やることやってるじゃん」

「あとまぁさっきのアスカのハダカも実はよく見てる」
「マジかよ」
「アスカは恥じらいとかないからあの部屋で普通に脱いで着替えるし」
「うわっ もう結構おっぱいも大きいよな」
「おう いい胸してる」
「なんだよ それをネタにオナニーもしてるんだろ」
「そうだな 顔だけ岡本にして とかは」

「あとケンカとか多いから止めるのに体とかよく触るし
アスカのおっぱいはわざと触ることもある」
「うらやましい」
「ミチオも妹いるんだろ」
「いるだけでそんなチャンスどこにもないよ 
もし親に言いつけられたら家を追い出されるかもしれないし」
「うちは自由だからな あっ弟は最近はアスカとオフロ入ったりしてるけど
オナニーも覚えだしたし大丈夫かなって思うけど」
「えっ大丈夫じゃないだろ」
「弟は真面目だから無茶しないって」

「そもそもうちって寝るところも自由だからな 場所決まってないんだ」
「下の2人から寝ていくけど あとは空いてるところにうまく寝るって感じで
ミキがちょっとぽっちゃりしてるから最近は抱いて寝ることもある」
「うわぁ なんだよ それ」
「それが普通だから当たり前になってて話してはじめておかしいかなって
思うけど」
「抱いてるときまさか体のいろいろなところ触ったりしてるのか」
「おしりとか揉んだりな」
「興奮してきた さっきのミキちゃんだろ」
「あぁ 気が付いてももっとしがみついてきたりするしミクも時々
無意識なのかおちんちん触ってくることもあるし」
「本当うらやましいな 一緒に寝てみたい」
「親がいないときだったらかまわないけどなかなかないしな」


「そうだ親で思い出したけどミチオは親のSEXとか見た事あるのか」
「えっ 親! ないけど」
「ないんだ でもうちではそれも当たり前で オレだけじゃなくて
みんな見た事あるんだ」
「えっ 本当に!」
「だってあの家だろ 声とか筒抜けだし してるのわかるんだよ それで
妹と見に行ったり あと小さい頃親のそばで寝てるだろ そこでしちゃうんだよ うちの親」
「だって それは・・・・」
「さすがにおかしいと思ったよ それは ミクとミキがSEXのマネしたりして」
「とんでもないな 聞けば聞くほど」

「アスカが一番真剣に見てたと思う だから知識も多いんじゃないかな」
「じゃあ オナニーとかしてるんじゃない もう」
「かもな よくハダカをオレとか弟に見せるようにしてることもあるし」

「シンジやりたい放題じゃん」
「でも岡本じゃないし」
「代わってほしい~」

「あっそうだ ミチオはもう知ってるかもしれないけど
女が使うバイブうちにあるんだぜ」
「えっ あのちんちんの形したやつ」
「うちの親が使ってるんだけど アスカもそのうち勝手に使うかもな」
「今日アスカちゃんで出すけどいいよな」
「オレも興奮してきたな ミチオの反応見てたら アスカと久々にオフロ入ろうかな」
「マジ!うわっ シンジだけそんな オレはオナニーなのに」
「ミチオに言われないと妹にこんな興味持たなかったはず」
「岡本だろ」 「練習だよ」 

「あっダメだ 今すぐにでも出したい あっもう一度家行っていいか」
「ミチオ何するつもりだよ」
「トイレちょっと借りるだけだよ」
「しょうがないな」

そしてもう一度シンジの家に行きました

「あっジイニイどうしたの」
「いやっ トイレだって」
「今ミキが入ってるよ」 「そうか」

そういってトイレに向かいました

「ミキ」
「何ジイニイ」
「まだか 友達待ってるんだけど」
「うん 出ない じゃあ 先に」
そういうとパンツを下ろしたままのミキが出てきた
僕はその姿を見て大興奮でした

「ミチオすぐミキを入れてやるからゆっくりな」
シンジはそう言いました 僕はすぐにでも出したかったのですが
しばらく待ちました

「ミキどうだ 出そうか」 「うん」
「ミチオ ミキ入れるぞいいか」 「あぁ」
そういうとミキちゃんが割れ目を見せたまま入ってきました

「ごめんなさい すぐ出すから」
そういうと目の前でミキちゃんは大を済ませすぐ流しました

「くさいでしょ」「大丈夫だよ」
そういいながらおしりを拭いている間も股間に釘付けでした

「おちんちん大きくなってるね」 ミキちゃんが聞いてきました
僕はとっさに触ってみてと言いました
するとミキちゃんは触り始めました
外でシンジが待っているのでこれ以上は無理かなと思いましたが

「オレ部屋戻ってるな ミキがちゃんと拭いたか確かめておいてくれよ」
そういってトイレのそばを離れていったようでした

「そのままさわっておいてね」
ミキちゃんにちんちんを触らせたまま便座に向かい合わせに座りました
そして割れ目にちんちんをすべらせて腰をゆっくり振りました

「気持ちいい」 ミキちゃんは言いました
そしてそのまま割れ目に向けて大量に発射しました

「ちゃんともういちど拭いてあげるね」 「うん ありがとう」

そういって2人トイレを出て部屋に入りました

「遅かったね」
「ミチオが拭いてくれたの」
「そうなの よかったね」
「ミクも拭いてほしい」

「どうだった」
「最高だったよ でも大丈夫かな」
「大丈夫だって」

「なぁ また遊びに来ていいだろ」

僕とシンジの大家族との関係はこれからも続きます
2011/10/31 13:37:32(myRy.jrr)
2
投稿者: (無名)
他にはなんかなかったの?ワクワク
11/11/02 10:01 (TmOAMCqa)
3
投稿者: (無名)
早く続きを
11/11/02 10:15 (TmOAMCqa)
4
投稿者: miti ◆c1dq6WihSQ
僕が妹を女性として意識し始めたのは
話をあまりしなくなってからで部屋も別々ということもありますが
姿も変わってどんどん遠い存在になっていくようでした
ちょうど妹が中1くらいから本格的に意識してたような気がします
家で妹がTシャツでいると顔より胸から見てしまうくらいでした

ただ友達のシンジのところは部屋がひとつで
プライバシーも何もなくていつも話をしてるような関係なので
女性と意識することもあまりなかったのかなと思います
おっぱいもおしりもただ触ってやわらかいから触ったりするという
なんともうらやましい話でした

あと話を聞いてるとお菓子でもなんでも分け合うのが当たり前なので
いわゆる同じ釜の飯を食べる同士というか
Hなことに関してもなんでも正直に言ってしまうような家族でした
まぁ両親が変わってたということもかなり影響してますが・・・


そして続きですが
ミキちゃんにいたずらが出来たことでまた絶対何かしようと思っていたのですが
なかなかチャンスはありませんでした

何故かというとシンジが岡本狙いでクラブに入ってしまったのです
それも料理研究部です 僕もシンジとの仲を続けるために入ったのですが
家に遊びに行く機会がなくなってしまいました

「そんなに好きなのか」
「それ以外に理由ないだろ 料理なんて女のするもんだし」
「顔も普通じゃん」
「なんていうかいいじゃん 全体的に っていうかミチオ好きな子いないのか」
「えっ!」 少し考えましたが出てきませんでした
最近ではシンジの妹のアスカがオナニーのネタでした

「好きな子出来たらわかるってこの気持ち」
「だからクラブとか入ってないで付き合えばいいじゃん」
「簡単に言うなよ」
「岡本に対してだけシャイだな シンジって」
「付き合うにしても自然な方がいいだろ」
「ほとんど話してないだろ そういえば」
「そりゃ だって」
「してるくせに 岡本で」
「・・・・・ まぁそのうち告白するって」

「そうだ ミキがミチオに会いたいって言ってたし またうち来るか」
やっとの誘いにかなり嬉しかったのですが
「あぁ わかった」 とそっけない返事をかえしました
「ミキに好かれても面倒だよな」
「そんなことないけど」
「えっ小学生が好みかミチオって」
「んなわけないだろ」
「だよな おっぱいもないし男と変わんないもんな」

そして土曜日授業が終わったあと制服のままシンジの家に行きました

「こんにちは」
その日はシンジの母親がいました あのバイブも使って子供にSEXを見せてる
張本人です 少し気まずい感じがしました

「いらっしゃい 君がミチオくんか」 「はい」
「この間ミキたちの面倒もみてくれたとか」
「母さんいいじゃん とりあえずおなかすいた」
「わかったわよ 今日はコロッケカレーよ」
「やった!!」

「何ジイニイ あっミチオだ」
部屋からミキが顔を出しました 部屋に他のみんなもいます
ショウに会うのは初めてでした
ちょっと内気な感じでひとりだけ父親似という感じでした

キッチンのテーブルと部屋の机とかで
わいわいがやがやと7人でカレーを食べました

「うちではこのコロッケカレーがご馳走なんだよ」
「ミチオのとこってお金持ちなの」
「ミクこぼさないで」
「ママおかわり」
「何がママだよ」
「ママじゃない ねぇ」

「ごちそうさま」 ショウがはじめて喋ったと思ったらこの言葉でした
僕がいるのでいつもとは違うのかもしれませんが
この家では一番おとなしいとシンジも言ってました

「カレーにカレーコロッケって」
「セールだったのよ」
「普通のより安かったとか」 「そう5つ168円」
「お~ 本当に安いね」

「ミチオうち貧乏じゃないからね」
「何言ってるの もう」
ミキとミクはいちいち僕の名前を言いたいみたいでした

食事が終わるとアスカたちは食器を洗い出しました
「もう仕事いくから全部片付けておいてよ」
「わかってるって 今日はミチオもいるし」 「ハッハッハ」
そんな感じで母親は出て行きました

そのあとアスカも出て行きミキとミクもすぐ帰ってくるからと言って
遊びに行ってしまいました
まさか僕に会いたいと行ってたミキまで出て行くとは思いませんでした

「あっショウ 友達のミチオ」 「うん」
「妹がお前と同じ中学なんだって 岡井ってわかるか」
「うん」 「もしかして同じクラスとか」 「うん」
思いがけず僕の妹とシンジの弟が同じクラスでした

「まぁ特別クラス以外は3組しかないからな」
「じゃうちの妹も知ってるってことか 聞いてみよっかな」
妹とは話すことがなくなったのでちょうどいい話題かなと思いました

「なぁミチオの妹ってどんな感じだよ」
「えっ」
「違う違う ショウに聞いてんの ミチオも気になるだろ」
確かに他の人が妹をどう思ってるのか気になりました

「オレのこと気にせず何でも言っていいよ そんなに仲もよくないし」
「えっと 岡井さんは・・・・ かわいい方だと思います」
「ちょっとそんな喋りじゃなくてもいいって シンジも言ってやってよ」
「ショウ いつも通りでいいって」

「勉強も出来るほうだし運動もできるし」
「あれっもしかしてミチオの妹ってモテるタイプか」
「オレに聞かれてもな」
「人気あるよ」
「そうなんだ お前は まさか好きなんじゃ・・」
「嫌いじゃないけど 僕は別の子が好きって・・・ お兄ちゃん前に話しただろ」
「そうだ 何か言ってたな 水泳部の子だっけ」 「うん」

これだけHな環境にあるのにショウも普通の男子でした
姉妹にHな感情を持つのと好きとは別っていうことなのかと思いました
ただ気になるので聞いてみました

「なぁ この間聞いたんだけどお姉ちゃんとオフロ入ってるんだろ」
「うん」 「お姉ちゃんのハダカみて大丈夫なのか」

「ミチオの聞き込みはじまったな オレちょっとミキたち見てくるから」
そういってシンジは出て行きました

「お兄ちゃんもいないし話やすいだろ」 「うん」
「オナニーしてるんだって」 「お兄ちゃん何でも言っちゃって・・・」
「いいじゃん 男同士なんだし オレももちろんしてるし」
「してるけど」 「もしかして毎日」 「うん」

「お姉ちゃんのハダカで勃起したりしない?」
「する」 「どうしてるの その時」
「お兄ちゃんには言わないでよ」 「言わないって」
「お姉ちゃんの目の前でしてる」 「えっ!!」
僕は想像して興奮してきました

「じゃあアスカちゃんがそれを見てるってこと」 「うん」
「それでも水泳部の子が好きなんだ」 「そうだけど おかしい」
「いや・・・」

シンジだけじゃなくショウもうらやましいなと思いました

「じゃあおちんちん触ってもらったりもしてるのか」
「ううん そういうことはしないけど」 「そうなんだ」
「あっミキとかは触ってくる お兄ちゃんとかお父さんより小さいとかって」
「Hだな~」
「この間はミチオより小さいって言われて・・・」
ミキちゃんに秘密は通じないんだなとその時思いました

「まだ中1じゃん これから一気に大きくなるって」
「そうかなぁ 実は小さいことで悩んでて」
ショウはおとなしいと思ってましたが話しはじめると普通でした

特に男に興味もなかったですが面白そうなので
「小さいってどれくらいか見せてみて」と言いました
するとショウは立ち上がってズボンを下げました

「小さいでしょ」 ここの家族は脱ぐのにためらいってものがないんだなと思いました

「確かに」 「本当に大きくなるかな」 「なるって」
「いつから大きくなったの」 
「そんな大きい方じゃないけど中学でオナニーしまくってたらいつの間にか」
「そうなんだ じゃあ毎日オナニーしてるし そのうち大きくなるね」

そんなことをしてるとき急に戸が開きました
「ショウニイ おちんちん出して何してるの」 ミキちゃんでした
「本当だ ミチオに見せてる」 ミクちゃんです
ショウはすぐにズボンを上げました
「うるさいよ おまえら でジイニイは」
「あれっ先に帰ったと思ったけど」
「呼んで来いよ 友達来てるのに全く」
そういうとミキがシンジを迎えに行きました

ミクちゃんはマジマジを僕の顔を見ていました
「ミチオってカッコいいかな」 「えっ」
「だってミキがミチオのこと好きみたいだから」
ミクはミキのことを呼び捨てみたいでした

そしてショウがトイレに行くとミクが
「ねぇ 私も拭いてほしい おしり いいでしょ」
願ってもないことでした

ショウがトイレを出てくると僕とミクでトイレに向かいました
「ミチオが拭いてくれるって」
「いいの ひとりで出来るから無視してもいいよ」
「ミキちゃんだけにしてえこひいきって言われるからやるよ」
ショウには適当に言いました
まさか小3のミクを女性扱いするとは思ってないみたいでした

「ミクちゃんおしっこ?」 「うん ミキってばうんこしたんでしょ」
ここの家族には本当に秘密なんてないんだなと思いました

「じゃ脱がすとこからやってあげるね」
僕はミクちゃんのスカートをめくりパンツに手をかけました
「らくちん らくちん」
そしてするっとパンツをぬがすとミクちゃんの割れ目が見えました

「ミチオはしないの ミキの時は一緒にしたんでしょ」
「そうだね」
僕はファスナーを下ろしミクの前におちんちんを出しました

「あっミチオのおちんちん」
そしてミクを座らせておしっこをさせました
ミキのときと違うとあとで何か言われそうなので同じように
ミクの股の間におちんちんを挟んで素股状態で出そうとしました

「なんだかSEXしてるみたい」
ミクちゃんの言葉にびっくりしました
「パパたちもこういうのやってるんだよ」
その言葉にさらに興奮し最後はミクちゃんの割れ目に発射しました

「きれいに拭いてあげるね」
そういってちゃんと拭いてからトイレを出ました

「ショウニイ ミチオのおちんちんやっぱり大きいよ」
ショウは僕の股間を見ました
「なんだ 気になるの」 「うん」 「じゃあ」といって僕はズボンを下ろしました

この家にいるとなんでもありのような気がして自然と脱ぐ子ことが出来ました

「大きい」 「勃起するともっと大きくなるよ」
「さっきもっと大きかったもんね」
ショウは興味津々で僕のおちんちんを見ていました

11/11/05 01:20 (O3SbJnyZ)
5
投稿者: (無名)
アスカちゃんやお母さんにも期待(≧∇≦)
11/11/07 14:13 (MhYO2o7r)
6
投稿者: (無名)
早く読みたい
11/11/09 02:09 (aNDgMlTi)
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