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近親相姦日 第三章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親相姦日 第三章
投稿者: チカオ
第三章

兄:「さぁ、母さん、こっちに来て・・・。」
 兄はそう言いながら母の二の腕を取り、尻込みをする母のお尻に手をあててひきずるように部屋の中央に連れて行った。
母:「ああ・・・。」
そして、ゆっくりと母を部屋の中央に仰臥させた。
母:「い・いやよ・・・、俊一・・・、ひどいことはしないで。」
 胸をむき出されて、スカートの中はノーパンの母が、哀願するようにそう言ったが、俺はそんな様子の母に、女を感じた。
兄:「大事な母さんにひどい事するわけないじゃないか。」
兄:「いい気持ちにさせてあげるだけだよ。」
 兄は母の片腕を身体の下に敷くようにして、母の横に添い寝した。
兄:「正人、俺と同じようにするんだ、そっち側で・・・。」
 俺は兄が言うまま兄とは反対側の母の腕を身体の下に敷くようにして添い寝した。
 両腕を俺達に組み敷かれ、身動きの取れなくなった母がブルブルと震えているのを感じた。
 息がかかるほどの距離で母の形のいい胸が震えている・・・。
 兄が脚を母の股の間に入れて脚を絡め取って引き付けた。それを見て俺も、こちら側の母の脚を絡めとり、徐々に引き付けて行った。
 脚を開かれて、母のスカートが腿を伝うようにまくれ上がっていく・・・。
母:「ああ・・・、いや・・・。」
男二人に、大の字の磔状態にされてしまった母が、不安そうに声を発した。
 嬲られる事に怯えて震える母を見ていると、今の姿には子供の頃はやさしく、また怖かった母の面影は無く、陵辱を恐れる一人の女を感じてしまった。
兄:「正人、お前は母さんのクリトリスを攻めな・・・、俺はGスポットだ。」
兄:「そして口はこうするんだ。」
 兄はそう言うと、腕を母の股間に持って行き、口でフルフルと震えている母の乳首に吸い付いた。
母:「ひぃ! ああ!」
 その瞬間身体を縮込ませるようにした母に、俺は兄の言う通りに、クリトリスをつまみ上げ、母の乳首を口に含んでいった。
母:「あッ、ああ・・・、いや・・・。」
 俺は背徳感と戦いながら無我夢中で母のクリトリスをしごき上げた。
 すぐその下でGスポットを攻める兄の手が蠢いている。
母:「くぅ・・・。」
 母は脚を閉じようとして身体を悶えさせるが、男二人の力で押さえつけられていてはどうにもならない。
母:「あなた達、実の母にこんな事をして、良心が痛まないの!?」
 母の言葉に俺の心は少し痛んだが、今は念願である姉や母を抱くという夢を叶えるため心を鬼にした。
母:「母さん、あなた達をこんな変態に育てた覚えはありません!」
 急所を嬲られる母が、身体を悶えさせながら言った。
兄:「覚えが無くっても育ってるじゃないか。」
 兄は母の胸から口を離してそう言うと、またすぐに吸い付いていった。
母:「ああ・・・、変態には何を言っても無駄なようね・・・。」
 最初は気丈にしていた母が、しだいに鼻から抜けるような息をするようになった。
そして、不規則な息をする中で時折「はあッ」とか「あ・あん」と声が混じるようになった。
目が潤み出し、開いた口の周りを舌で舐めるような事をしだした。
母:「はぁ・・・、ああ・・・。」
 俺と兄はひたすら母に快感を送り込む・・・。
母:「ああ・・・、かッ・堪忍して・・・。」
 声にならない声で母が言った・・・。それにはかまわずに、ひたすら快感を送り込む・・・。
 まもなく母の身悶えが激しくなり、「ひぃ~。」という喉を絞るような声を上げだした。
母:「ああッ、いや! いやよ! やめてぇ!」
 母に絶頂が近づいたのを見て取った兄は、すばやく股間をえぐっていた手を引き上げ、胸から口を離した。
 兄の目配せに俺も手と口を引き上げた。
 母は大きく息をして身を揉んでいた。
(寸止めだ・・・。)
 母の情感が引くのを待ち、また股間に手をやり、胸を口に含んだ・・・。
母:「ああ・・・、なッ・なぜ・・・?」
 再び追い上げられる母がそう言った。
兄:「母さんを往かせるのは男達のチンポって決まってるのさ。」
兄:「母さんがチンポを入れていいって言うまで、寸止めはやめないよ。」
 まもなく母の絶頂が近づいてきた・・・。
と、兄はまた手を引いたので俺もそうした。
母:「ああ~ん、いやあ~、こんなのいやあ~ッ!」
 そう言って母は泣き出してしまった。

母:「もッ・もうやめて・・・、気が狂う・・・。」
4回か5回目の寸止めで、母がそう言った・・・。
 泣く母をかわいそうに思いながらも、俺は心を鬼畜に売り渡し、兄の言うとおりにクリトリスをしごき上げ、口の中で乳首を転がし続けた。
それから何度目かの寸止めの時、母はとうとう「入れてぇ! してぇ!」と絶叫し、号泣しだした。
(母がついに落ちた・・・。)
子供の頃やさしくしてくれた母・・・、病気の時添い寝してくれた母・・・、しかられてこわかった母・・・、俺の頭の中で走馬灯のように思い出が駆け巡る中で、母の理性がついに女の性欲に負けた瞬間だった。
 母のその言葉で兄が離れたので、俺も離れた。
 ようやく開放されて身体をちぢ込ませて泣く母を、兄が見下ろしていた。
「・・・・・。」
兄:「さぁ、母さん・・・。」
 兄はそう言うと母の服を脱がせにかかったが、母は抵抗しなかった。
兄は震える母を全裸にし、仰臥させ、脚を割り開き身体を乗入れて行った。
母:「ああ・・・。俊一・・・。」
そして、兄の馬並みの一物が膣にあてがわれ、ゆっくりと体重をかけていって母を貫いていった時「ひぃぃぃぃぃ! あ・あ・あぁぁ~!」と言う母の断末魔のような声がリビングにこだました。

兄が母を貫いた頃、父が果てて姉から離れたので、俺は姉のほうへ行った。
俺:「ゆう姉・・・。」
姉:「まさと・・・。」
 俺が姉を呼ぶと、父にも何度か往かされた姉が、俺を虚ろな目で見ながら名前を呼びかえした。
 俺はそのまま念願の姉への挿入を果たした。
 そしてこの後姉と母を、3人で入れ替わり立ち代りに、延々と犯し続けた。


2011/10/31 19:08:00(fvSSzcm0)
2
削除済
2011/11/01 01:20:55(*****)
3
投稿者: チカオ ◆zhgtNmnFMQ
第四章

 俊一兄貴の提案で催す事になった“ファミリーセックスデイ”の日が近づいてきた。
 盆が終わって一旦はいつものアパートに戻ったが、当然俺はこの日を心待ちにしていた。
前日になり、仕事が終わってから夕方に実家に帰った。
 ちょうど夕飯の時間で、食卓をかこってみんなで食事になったが、ゆう姉の姿は無かった。
食事の用意をした母は居るのだが、今夜の0:00から始まる事柄については話題には出なかった。
ほんとにやるのかなと半信半疑な気持ちで居るうちに0:00前になった。
とりあえずリビングに行ってみる事にした。
 兄貴と父はもうリビングにて、あれやこれやと言いながらテーブルを移動させたりしていた。
(やっぱりやるんだ。)
 リビングとダイニングに広いスペースを作ると、押入れから出した布団を敷き詰めだしたので、俺も手伝った。
よく見ると、俺を含めた準備をする男3人の股間はもう勃起していた。
そうしているところへジャージ姿の姉が現れた。
 これから身内におもちゃのように犯されるとわかっていながらも、時間通りに姿を現したのは、生まれ持った姉の誠実さなのかもしれない。
 身の置き場に困った様子の姉は父の側に行き、腰を下ろした。
 父は横に来た姉の肩を抱き寄せた。姉はチラッと父を見たが、何も言わずそのまま父に身体をあずけた。
 母は風呂に入っていたようで、さっきまで風呂場からシャワーを使う音がしていたが、風呂上りの身体にバスタオルを巻いただけの母が、リビングに入ってきた。
母:「あ~ぁ、どうしてこんなバカなことになっちゃったんでしょうね~。」
母:「近親相姦家族になってしまうなんて、」
母:「あなた達を育てているときは、夢にも思っていなかったわ。」
 母は湯上りの肌からムンムンと色気を振りまきながらそう言い、準備の整ったリビングを見回した。
母:「あきれた・・・。ほんとに、こんな事は段取りがいいのね・・・。」
 父は抱き寄せた姉を膝の上へのせ、上着の下から差し込んだ両手でオッパイを揉んでいるようで、ジャージの胸がモゴモゴと蠢いていた。
姉:「ううッ・・・、うん。」
母:「こんな事、親戚やご近所様に知れたら、表を歩けなくなっちゃうわ。」
兄:「あははは、母さんが言わない限り、知れる訳ないじゃないか・・・。」
兄:「それより、近親相姦なんて思わないで、家族で性的なストレスがたまらないように、」
兄:「性欲処理し合っていると思えばいいんだよ。」
兄:「考え方一つさ。」
母:「・・・、そうね・・・、こうなった以上そう思うしかなさそうね・・・。」
 母がしかたなさそうにそう言った。
俺:「でも、母さんもなんだか楽しそうじゃないか、あははは。」
母:「まさと・・・。」
 母が愛しそうな目で俺を見て名前を呼んだ。
母:「私、正人が大好きよ。イケメンだし、優しくしてくれるし・・・。」
母:「お父さんに恋した時の事を思い出すわ。」
恋人に言うように母が微笑んでそう言うと、俺に抱きつきキスをしてきた。
「・・・・・。」
母:「俊一、あなたはもう少し女性を尊重しなさい!」
母:「あなたを相手にしていると、」
母:「もうほんとにおもちゃにされているって、実感させられちゃうわ。」
母:「女はおもちゃじゃないし、往かせればいいってもんじゃないのよ!」
 それは母親が息子に言って聞かせている態だった。
俺:「あははは、母さんがセックスの説教をするとは思わなかった、あははは。」
「あははは。」

 こうやって我が家の近親相姦日がスタートして、俺は週に一度、実家に帰るようになった。
が、しばらくしてからの兄の話では、決めた日でなくても父も兄も抜け駆けをしていて、セックスしていると言う事だ。
父が母に抜け駆けする事は無いが、男を喜ばせる全てをそなえた美人が二人もいて、我慢なんかできないってことだった。
姉は頭を切り替えたのかあきらめたのかはわからないが、求めれば拒む事はないという。
母はやはり息子のチンポで往かされる事には抵抗があるらしいが、言葉とはうらはらに寝室を空いていた部屋に替え、父とは別で寝るようになったとのことだった。
そして、二人とも避妊薬を常用しだしたとのことである。
俺はその話を聞いて勤め先を実家の近くに換え、実家に引っ越した。
あこがれの母や姉と思う存分にセックスできるのなら、どんな事でも犠牲にできた。
 今では昼夜も場所も問わず、母と姉の身体と羞恥を思う存分に楽しんでいる。

( 完 )


11/11/01 20:09 (7iOg8BxK)
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