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二段ベッド
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:二段ベッド
投稿者: miyake ◆gDmrgY8McE
過去の話ですが今でもそのシーンが夢に出てくるほどで
僕にとって忘れられない妹との話を書きます 高1の時の話です

僕の家族は4つ下の妹との2人兄妹であと両親の4人家族で
川沿いの団地に住んでいました
当時は4階建ての4階で階段だったので毎日大変でした
今も両親は同じところに住んでいますが改装したので
まるで別の建物になっててエレベーターも付いてます

部屋は2DKで子供部屋と両親の部屋で
子供部屋の方は二段ベッドでした
妹が小学校に入るまでは僕がひとりで使っていたので
広い印象だったのですが二段ベッドが入ってからは
狭いので友達も呼ばなくなりました
6畳なので2台の机とベッドでほぼいっぱいです

妹とは仲が良くも悪くもなかったですが
僕が中3の頃からHなことに興味が出てきてから
なんだか気まずいのであまり話しをすることはなくなってました
本当に伝言を伝えるくらいです

僕はTVを独占してゲームをしたりしてましたが
妹はスポーツ少女でバレーボールとスイミングに
通っていてあまり一緒にTVを観ることもありませんでした

両親は共働きでその頃特に忙しそうでした
父はサラリーマンで母は近所のスーパーでレジ打ちをしていました
母は夕方からラスト9時までなので帰ってくるのは
いつも9時過ぎでした なので夕食は一緒に食べることはありませんでした
父はバラバラですが会社が遠い場所にあったので
定時で終わっても7時くらい帰宅でした

僕と妹は母が用意してくれてる夕食をそれぞれ食べてました
テーブルはひとつなので一緒のことは多かったですが
特に会話もなく食べていました

前置きが長くなりましたが
僕と妹は二段ベッドで寝ていて僕が上で寝ていました

その忘れられないことがあったのは夏休み前のことでした
期末テストも終わって好きなだけゲームをしてたときで
いつもは妹より先に寝ることはないのですが
その日は電気も消さずに9時くらいには寝てしまってました

そして夜中 なんとなく目覚めると目を開ける前から
なんだか目の前がいつもより暗いような気がしました
夢の中かと思いましたが音も聞こえたので
両親が顔を見に来ただけかなという感じで
目を閉じたまま様子を見ていると急にくちびるに感触が・・・・
そのときに明らかに妹とわかる鼻息がかすかに聞こえました

キスされた瞬間は母親だろうと思っていたので
本当にびっくりして目を開けるタイミングを失ってしまいました

そのあともさらにくちびるを舌で舐めてきてて
何やってるんだ?よりも なんだか変な気持ちになってきていました
おしっこにも行きたくなっていたのですぐにあそこが大きくなっていきました

とりあえず寝返りを打ってみました
「あっ」とかすかに妹の声が聞こえました

それでも妹はやめませんでした
初めてだったのか今までもしていたのかわかりませんが
横に向いた僕のパジャマのズボンを下げていってます
なんだかくすぐったくてガマンするのは大変でした
パンツもずらされおしりがあらわになりました
そして何をするかと思えばまたおしりを舐めてきてて
もうくすぐったくて声が出そうでしたが何とか耐えました

妹は小6なのにどこで覚えてきたのか
マニアックに僕のことを舐めています

そのあとまた顔の方に戻ってきて舐め始めました
そして妹は自分の胸の部分を顔に押し当ててきました
小さいですがおっぱいの柔らかさで一気に興奮はマックスになってきました

予想していましたが次はあそこです
妹の割れ目が顔についてる状態でなんともいえない気分でした
そしてズボンのパンツも下げられました
大きくなったおちんちんを触ってきてます
さすがにガマンできず目を少し開けて起きる前のように
「う、う~ん」と声を出しました
妹はあわてて僕に布団をかぶせて自分のベッドに戻りました

目を完全に開けるとパジャマの下が脱がされたままで
まるで犯されたような気分になりました
本とかでは女性がレイプされるものは知っていましたが
まさか自分がこんな状態になるなんてと
さらに小6の妹にということで衝撃的でした

僕はそのあとズボンとかを戻してトイレにいきました
大きくなっていたのでおしっこするもの大変でしたが
なんとか出しました
オナニーもしたかったですが夜中だとトイレの中では音とか親に
聞かれそうなので出来ませんでした

ベッドに戻り少し考えて部屋でオナニーしてみようと思いました
よく考えたら妹は僕の体を勝手にいじりまわしたりしてるので
親に告げ口するならそのことを言えばいいかという気持ちでした

それよりも妹はまだたぬき寝入りで起きてるはずですが
ちょっといたずらしてみようかなと思いました
今まで妹を女として見てなかったですが
もう興奮してる状況なのでどうにでもなれという思いでした

妹は隠れるようにベッドの奥にカベ側を向いて寝ていました
僕はその横に僕は座ってから
ちんちんを出してティッシュを何枚か持ってオナニーをはじめました
妹は気配で気付いてるでしょうがそのままです

思い切って僕は妹と同じことをしてみようと思いました
そうすればさっきのことが気付かれてるとわかって
抵抗してこないはずだと思いました

そして妹の肩を少し引いて仰向けにしました
少し震えてるような気がしました 僕も震えています

そして右手でちんちんをこすりながら妹のくちびるに・・・
その瞬間に妹は目を開けました

「お兄ちゃん ごめんなさい・・・・」

「起きてたのか」
状況を気にせずそう言いました
話をするよりまず出したかったので
そのあとすぐに「さわってくれ」と言いました

妹は素直に僕のおちんちんを触って知識もあるのか
上下にこすってきました
先っぽも触ってきたり慣れている感じでした
そしてすぐ出そうになってので 
「もう出るから」といってティッシュの中に大量に射精しました

妹はまじまじとその光景を見ていました

「聞きたいことがあるんだけどいいよな」
「う・・・うん」

その日は完全に妹を自由にできることになった記念すべき日になりました
2011/09/14 14:32:44(ySHIxi43)
2
投稿者: ジャガ芋
ID:1.2.3.4
それからそれから
めっちゃ聞きたいです
11/09/14 22:38 (2EALdEeI)
3
投稿者: miyake ◆gDmrgY8McE
夜中に親が部屋にくることもなかったですが
一応妹が僕のとこで寝てる方が言い訳がつきそうだったので
妹を上の段に上げました

そして掛け布団を深くかぶって話をしました

「はじめてだったのか」 早速一番聞きたいことを聞きました
「・・・えっ・・・うん」
「正直に言えよ もうバレたんだから」
「うん・・・お兄ちゃん でもずっと起きてたの」
「あぁ 偶然だけど 紗江がくちびるを舐める前に起きたんだ」

「じゃあ その時・・・」
「紗江だと思わないだろ 普通 母さんかなって」
「昔ママよく来てたもんね」
「話変えるなよ はじめてじゃないんだろ」

「あっ 今日ね したことだけど あぁいうのははじめてなの」
「じゃあ今までも何かしてたってことか」
「う・・・うん お兄ちゃん怒らない?」
「怒るわけないだろ 紗江にもさっき変なことさせたし」

「6年になって新しい友達が出来たんだけど
その子転校生だから5年まではいなかった子なんだけど」
「友達の話か」
「ちょっと聞いて でね その子が私にHなことばっかり教えてくれて
あっその子美加って名前なのね 美加にはふたつ下の弟がいて
その弟にいろいろなことしてるって言ってて」
「美加って子 すごい進んでるんだな」
「そうなの でね 私にはお兄ちゃんがいるって言ったら・・・・」
「こういうことしてみろって言ったのか」
「うん 弟にも同じようなことしてるなんだって」
「で いつからだ」
「だから・・・あの美加と友達になってからだから」
「最近じゃないのか」
「5月くらい っていうかGWにはじめてやったの」
「GWかぁ あの時もゲームばっかりしてたよな 俺」
「うん」

「昼すぎなんだけどお兄ちゃん何故か私のベッドで寝てて
呼んでも起きないからどうしようと思ってお兄ちゃんの体ゆすってたの
でも起きなくて・・・ で起こすフリしておちんちん触ったの」
「おちんちんだって Hだなぁ 紗江」
「美加といつも話してるから つい・・」
「それがはじめてだったのか」
「うん」 「でどうだった触ってみて」
「う~ん どうって緊張しててその時は何も思わなかったかな
あっおちんちん触ってるっていう感じ」

「じゃそれから何回も か」
「うん 夜中起きた時とかさわったりしてたよ お兄ちゃん全然気付きそうにも
なかったからだんだんいろいろやるようになって」
「今日は本当びっくりしたよ おしり舐めたりとかして」
「だって美加が もっと興奮するからっていろいろ教えてくれるんだもん」

「Hなこと じゃ何でも知ってるのか」
「お兄ちゃんより詳しいかも Hな本とかも美加と一緒に読んでるし」
「じゃ兄妹でHなことしちゃダメってことも知ってるのか」
「うん でもまだ大丈夫だけど・・・」
「えっ」 「私生理はじまってないから・・・」 「そうなのか」
「しらじらしい 知ってたでしょ」
「知らないよ」
「そうなんだ 私に関心ないと思ってたけどガッカリ」
「男子はそういうことは疎いんだよ」

そのときフイに妹の顔がはっきりと見えてきました
電気を消した状態で布団の中なので真っ暗だったんですが
目が慣れてきたようです

「舐めていいか」
そういって妹のくちびるを僕は舐めました 
キスではなくベロベロと

「お兄ちゃん」 妹は抵抗しません

「べろ出して」 「うん」 そして僕らは舐めあいました

眠くなってきたのもあってその日はそこで終わりましたが
もちろん僕と妹のHな日々は続きます

次の日 目覚めると妹は自分のベッドの戻っていて
まだすやすやと寝ていました
僕はベッドを降りて妹の寝姿を見つめイタズラを思いつきました

もし途中で起きてもかまわないので結構大胆に布団をめくり
妹のパジャマのズボンとパンツを一気に脱がしました
そしてすぐ布団をかぶせて起きるのを待ちました
夜中遅くまで起きたのでまだ熟睡していて全く気付いてないようです

30分くらいしてもまだ起きないので起すことにしました
僕が起こすより面白そうなのでトイレに行ったついでに
母さんに起すように言いました
ちょうど昼ごはんが出来たみたいでそのうち部屋にきました

「紗江起きなさい ごはんあったかいうちに食べて」
僕は机の方でマンガを読むフリをして見ていました
もし母さんが布団をめくったらそれはそれで面白そうだなと思いました

ただ妹はそのあとすぐに目を覚ましました
そして母さんに「おはよう」と言ったあとに脱がされてることに
気付いたようで僕の方を見ていました

「どうしたの?」
「何でもないよ・・・ すぐ行くから」
「用意しておくからね」

妹は母さんが行ってすぐに布団の中を確認して
「もう お兄ちゃん!!」 と

なんだか楽しくなりそうだなと思いました





11/09/18 23:45 (c03eP/1B)
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