義母の身体に日々溺れています。父が他界して1年4ヵ月とうとう義母の身体を独占することが出来ました。義母は初老の63歳私は妻子ある54歳.妻とは義母との折り合いが悪く別居一人娘は嫁いで家には義母と二人だけです。先日友人から映画の鑑賞券を義母が頂いたらしく「たまに気晴らしに映画でも行かない！｣と誘われて2日後に行く約束をし 当日私の運転する車で義母は後部座席に座り映画鑑賞に出掛けました 車の中では嫁の話しをしたりしてﾊﾞｯｸﾐﾗｰ越しに見る義母は何か40代後半の華やいだ雰囲気で子供のようにﾊｼｬｲﾃﾞいます。そして....
館内は6分程度の入りで義母の隣に私が座り義母の隣には40代と思われる男女が座っていました。映画も佳境に入り義母の様子が少し落ち着きがなく私の膝に時々義母の脚が当たり義母の様子がおかしいので暗がりの中で様子をみたら義母のﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄが太腿近くまでたくし上げられて隣の男の手が義母のｽｶｰﾄの中へ潜り込んでいました 私は嫉妬しながらもその様子を黙視しながら苦悦の表情を浮かべている義母に憤りを感じました 義母は男の言いなりなってる様子で時々腰を浮かせたりして男の欲情に応えてる様子です
そして義母は男の肩に頭を乗せ小声で「ｲｷｿｩ～深くｲﾚﾃ！」と私と連れの女に聞き取れない小声で要求していました。そして義母は腰浮かせて最後の悦楽へと堕ちたようでひじ掛けと私の腕を勘違いしたみたいで義母の爪が私の腕に力強く突き刺さり心地良い痛みでした さらに悪童は秘所に入れたであろう二本の指を口元にもってゆきｼｬﾌﾞﾗｾながら薄笑いを浮かべ征服感を感じた様子でした でも義母の男に応えながら脚を拡げたり男の太腿を触ったりした行為は絶対許せませんでした その後映画が終わり食事の約束もそこそこに後部座席に乗り込もうとした義母に...

そして後部座席に乗り込もうした義母に「義母さん!前に乗ったら...」と言ったら素直に「ｳﾝ わかった...」言いながら私の顔を覗き込むように助手席に座るのでした 義母がｼｰﾄﾍﾞﾙﾄを付け辛そうにしてたので左腕でﾍﾞﾙﾄを引っ張りながら業と左肱で胸の当たりを強く押しながらｾｯﾄしました でも義母は何も言わずに前を見てるだけでした そして10分くらいの沈黙が過ぎ家まであと5分くらいの所で義母が「ごめんなさい ！先っきのこと功さん知ってたんでしょ 功さんに女として認めて欲しくて男の成すがままになってたのｮ...本当はお父さんと一緒なった頃から

功さんのこと好きだったの...でも お父さんがいなくなって二人だけお家いるといつも考えてたの 一人て部屋いると“功さん！私を思いきり抱いて思いきり虐めて貴方好みの淫乱女にして いつもそう思ってたのｮ」「でも 今日あそこで助けてくれなかったし こんなｵﾊﾞｰﾁｬﾝじゃ 功さん興味ないだってそう思ったの！」そう言いながら外をみてる義母に哀れみを感じ先程の情景を思いだしながら「俺の性の玩具」にしてやろうと思い「俺も義母さんのこと前から好きだったし親父との情事で義母さんの狂おしいようなｱｴｷﾞ声聞こえた時ｵﾅﾆｰしながら義母さんのｱｿｺ

義母さんのｱｿｺ想像しながら処理してたんだから...」そういうと義母は「ごめんなさい これからは貴方の好きなようにして！私の身体貴方に預けます ｵﾊﾞｰﾁｬﾝでもよかったら貴方好みみにして可愛いがってﾈ!｣と言って私の手を握ったのでした それから家に着きｿﾌｧｰに一緒に座ると義母と舌を絡ませる激しいｷｽを交わしながら先程男に弄ばれた秘所をまさぐりながら激しいｷｽをくれて「先っきの罰をあげるから覚悟して！」と言うと「ﾊｲ！貴方の為の女です 好きにして下さい！」...

そしてﾊﾞｽﾙｰﾑに促して初めて義母の全裸を見ながら「先っき男に弄ばれたｵﾏﾝｺ見せなさい！」と言うと脚を拡げ「恥ずかしいです！」といいながら私の顔の前で恥辱に耐えるのでした そして更に「もっと奥まで見せなさい！」と強い口調で言うと義母はﾊﾞｽﾀﾌﾞの渕に右脚をのせ二本の指で開きながら「功さん！私の嫌らしいｵﾏﾝｺいっぱい見て下さい」そう言って私を見下ろすのでした 義母の欲情した表情をみてそろそろ秘所を虐めてやろうと思い義母の腰を両手で導いて舌で舐め上げてｼｬﾌﾞﾘ続けたのでした

ﾊﾞｽﾙｰﾑでの情交の後二人は倒れ込むようにﾍﾞｯﾄに行き 義母は待ち兼ねたように私の下腹部に顔を埋め袋や玉筋を愛おしくｼｬﾌﾞｯﾃくれたのでした 初老であっても義母の献身的な奉仕は私にとって若い女では味わえない興奮と刺激でした その後私達は69でお互いの秘所を獣のように貧り 義母に「四つん這いになって！」と促しｱﾅﾙを自分の手で開かせ舌で愛撫してやると「キモチｲｲです！ｱﾅﾙもっといっぱい虐めて下さい！」と歓喜の声をあげながら私のｲﾁﾓﾂを探そうとするのでした。でもまだ挿れるつもりはありません。

義母のｱﾅﾙは菊門が少し開き気味で父か前の男に開発されたのでしょう義母は「ｱﾅﾙに挿れて下さい！ｱﾅﾙに功さんの愛を下さい！お願いですｱﾅﾙで逝かせて」可愛い奴隷です 義母のﾄﾞﾚｻｰの上あったﾍｱｰﾌﾞﾗｼで臀部を叩きながら「このﾌﾞﾗｼ ｱﾅﾙにぶち込んでやるから欲しいのか！」と言うと「欲しいﾃﾞｽいっぱい虐めて下さい！お願いします」そしてﾌﾞﾗｼを少しづつ挿れると尻を振りながら「もっと強く奥まで挿れてｯ!｣言いながら「ｵﾁﾝﾁﾝいつ挿れてくれるの辛いﾃﾞｽ功さんの精液ｱﾅﾙで感じたいの 中にいっぱいだしてｯ!｣...

ﾌﾞﾗｼを強く出し入れすると「功さん！私の嫌らしい格好いっばい見てｯ何んで私のｵﾏﾝｺ触ってくれないの」義母は少し怒った口調で私に催促するのでした 後ろからみる義母のｱｿｺはもう濡れきって肉棒を受け入れるには充分なくらい赤く染まっていました そしていよいよﾌﾞﾗｼを抜き「義母さんそろそろｱﾅﾙに俺のﾁﾝﾎﾟぶち込んであげるから」それを聞いて義母は「ｱﾅﾙにいっぱい出して頂戴ﾈ 貴方と一緒に地獄に堕ちたいの～」...

義母の大きめの臀部を引き寄せ菊門に照準を合わせ少しづつ潜っていくと義母の口から「功さん！ｱｯｷﾓﾁｲｲ繋がったわよ..見えるでしょ 志乃のｱﾅﾙｷﾓﾁｲｲ?中にいっぱい出してﾈ！ｱｱｯ もっと激しく突いてｯ!ｲｸ時一緒ｮ ｱｱｯ ｱｱｯ ｷﾓﾁｲｲｯ～ ｵﾁﾝﾁﾝｷﾐﾁｲｨｮ～もっと突いてｯ ｱｱｯ ｲｷｿｯｲｸｲｸｯ 中にｷﾃｯ～～ｱﾅﾙで逝っちゃう」と絶叫しながら義母は気をやりました でも義母もそのくらいでは治まらず私の肉棒を握り絞めながら「本当の二人の地獄は今からｮ｣と言いながら私の乳首に舌を這わせながら下方へと顔を...

顔を下方に進め「美味しいｯ｣と肉棒をｼｬﾌﾞﾘ「私も功さんのｱﾅﾙ可愛がってｱｹﾞﾙから後ろ向きになって」四つん這いの形を強要してきました そして私が義母にしたようにｱﾅﾙに舌を差し込み執拗に責めてくれました そしてまたｱﾅﾙを責めながら肉棒もｼｺﾞｷ袋も時折口に含んでくれて私もﾂｲ｢義母さんｷﾓﾁｲｲﾃﾞｽもっとｵﾁﾝﾁﾝ虐めて下さい！」そう言うと義母は「ｵﾁﾝﾁﾝじゃないでしょ〇玉って言いなさい」と急に命令調なってｱﾅﾙに指をいれたり袋を軽く噛んだり自分の理性とは反対の快感に襲われたのでした....

逝かされて間もなく「二人離れられなくなるわね 今度は私をキモチ良くして！｣そう言うと私を仰向けに寝かせ69の形で私の顔を跨いだのです そして「私がOKするまでｵﾏﾝｺとｸﾘちゃんとｱﾅﾙにご奉仕するのよ」そう言うと私の腹部に片手をついてもう一つは肉棒を握りながら大きめ尻を顔に押し付けるのでした でも私にはそんな行為も夢心地でｵﾏﾝｺもｸﾘもｱﾅﾙも義母を独占できるならと無我夢中で音たてながらｼｬﾌﾞﾘ続けました...

義母と私は倒錯の世界へのめり込みながら義母の陰部を咽を鳴らしながらｼｬﾌﾞﾘ義母は私のｱﾅﾙ.〇玉.袋をほうばりながら快楽へと堕ちていくのでした。そしてその時が来ました 義母との初めての挿入です「義母さんそろそろ欲しくなってきたわ貴方の〇玉で幸せにしてくれる？いっぱい膣中に出して頂戴！いっぱい貴方の〇玉で逝かせて虐めて」その言葉だけでもｲｷそうなのに激しいｷｽを求め舌を執拗に絡められもう〇玉も限界でした...

そしていよいよ義母の両脚の間に入り陰部へ肉棒を差し込もとした時義母が肉棒を握り「ゆっくり挿れて！」と促し少しづつ膣中に挿れていくと「ｱｯｯ ｷﾓﾁｲｨ～ゆっくりﾈ...ｱｯｱｯｱｯ やっと功さんと一つになれたのね いっぱい虐めてねこんなお婆ちゃんでも感じてくれる？ 貴方のｵﾁﾝﾁﾝもう誰にも渡したくない もっともっと突いて」｢ｷｽも頂戴」腰を激しく突きながら義母の表情を見てみると眉間に苦悶のｼﾜ寄せ陰部をｸﾞﾗｲﾝﾄﾞしながら悦楽の世界へ堕ちていく表情が堪らなく淫乱女にみえて この女俺の性の玩具にしてやる と思いながら堕ちていく義母に..

まだ俺の肉棒でﾖｶﾞﾘ狂ってる義母を見ながら最初の高まりがきたので「義母さん もうくるよ！義母さんのｵﾏﾝｺ気持ちいいから膣中にいっぱい出すね 一緒に逝くよ」｢わかったわ私ももうすぐみたい もっと激しいく突いてもっと強く突いてｱｱｯｱｱｯ ｲｷｿｳ一緒にね一緒よﾀﾞﾒ～ｲｸｯｲｸｯ飛んじゃｳ～ 一緒一緒ｷﾃｯｷﾃｯ膣中にいっぱい頂戴～ｲ「義母さんだすよ義母さんもっと脚拡げてｲｸｯﾃﾞﾙｯ～～～ｱｱｱｧｯ～そして義母の膣中におもっきりほとばしりを注ぎ込み義母も｢ｱｱｱｧ 熱いのがいっぱいｮ～～義母さんｳﾚｼｲ～｣...

義母と私は心地良い疲れで手を握り「志乃！もう離さないから....ｲｲｯ?｣「大丈夫ｮ 貴方に全てを預けたのだから それよりこんなお婆ちゃん捨てないでｯ 貴方にはまだ浩子さんていう素敵な奥様がいらっしゃるでしょ.....すごく辛いのｮ...｣ ｢心配しなくていいよ ｱｲﾂはもう戻る気はないんだから 毎日この家て志乃と身体を合わせながら獣でいようよ」そう言う私を見ながら｢ｱﾘｶﾞﾄｯ｣と言って安堵表情をみせたのです でも許せないのは映画館内での男の手を受け入れたことです...

翌日 昨日の疲れも手伝って会社には妻の実家に急用があると言ってｽﾞﾙしました 昼まで寝てﾉﾝﾋﾞﾘしてると志乃が買い物から帰ってきて台所で昼の準備をしてくれました 昨日の余韻からか台所で仕事している志乃をみると無性に欲しくなり後ろに周り首筋強めのにｷｽをして耳も少し噛んでやったら「ﾀﾞﾒでしょ」言われので「志乃お前昨日俺に全て捧げると言ったの忘れてたのか映画館で見ず知らずの男に弄ばれて「ｲｸｯ深くｲﾚﾃｯ｣って言ったろ」志乃は昨日の様子を私には気付かれてないと思い安心してた様子だったのです...

ﾌｲを付かれた志乃は「ごめんなさい。」と言って私のｷｽに抵抗せずに「舌をだせ」の言葉に素直に聴き入れ濡れた舌を出し私の次の行為を待っていました 義母はもう私の玩具です 淫乱女としてもう「義母さん」と呼べるような女ではありません 志乃の出した舌を強く噛みｽｶｰﾄを臀部まであげ陰部をまさぐり虐めの始まりです台所に両手を付かせ尻を突き出すように命令しました そしてｽﾄｯｷﾝｸﾞを破りﾊﾟﾝﾃｨも下げあらわになった臀部をおし拡げ指を挿入して志乃の肉をいたぶり始めたのでした...

「志乃今日はお前を調教してやるめちゃめちゃ淫乱な女してやるから覚悟しろよ」それに答えた志乃は「許して下さい！功さん今度からなんでも応えます志乃は功さんに服従ですから」そう言うと後ろを振り向きになり膝間付き私のﾊﾞｼﾞｬﾏを下げ肉棒を取り出し狂おしそうに頬張るのでした それからｿﾌｧに連れて行き脚を拡らかせ秘所を舐め廻しながら指を挿入してやると「ｳｯ」と呻きをあげ自分の手でｸﾘを刺激するのでした

そして自慰を促すと「志乃の卑らしいｵﾏﾝｺ見て下さい！」片方の手でｸﾘをそして片方の手で膣中を刺激して切な気に私の方を見て「ｵﾁﾝﾁﾝ食べさせて下さい」「わかった」と言いながら志乃の口元に肉棒を差し出すのでした そして高まりみせてきた志乃に「勝手に逝ったら許さないからな」そう言うと「もうすぐきそうですお願いです志乃を逝かせて下さい！ご主人様の肉棒で逝かせて下さい」哀願する志乃に「お前の醜い尻をこちらに向けろｹﾂを突き出して 後ろからｵﾏﾝｺ犯して下さいって言うんだ わかったか」...

「志乃はｳﾚｼｨです ご主人様から犯されるのが生き甲斐です 後ろからおもいっきり犯して下さい」後ろ振り向きながら肉棒が近付いてくる方をみて貫かれるのを待ち望んでる様子です「挿れていっぱい虐めて下さい 膣中にいっぱい出し下さい ｱｱｱｯ いきなり～～ｱｱｧｯ｣予告もしないでぶち込んだので志乃の背中が海老反りになり肉棒の出し入れに尻を振りながら奥へ導こうとﾖｶﾞｯﾃ苦悦の表情です....

やはり志乃は従順な初老の奴隷です ﾁﾝﾎﾟにむしゃぶりつき後ろから犯かされるそしてｱｸﾒ...こんな上物の熟女いつまても玩具にして犯し続けるつもりです。今も尻を振りながらｱｸﾒを迎えようとしています「ご主人様 逝きそうです 一緒逝って下さい 膣中に熱い樹液下さい いっぱいかけて～～ｲｷﾏｽｯ 一緒に～～～～～ｱｱｱｧｧｯ