夕方には、両親と祖父、祖母が帰ってきて、一緒に夕食を取ったが、理恵姉
さんなんとなく元気がなさそう。　みんなでいろんな話をしても相づちをう
つだけで、いまいちのりが悪かった。
可哀想な事したのかな？とちょっと心配したけど、あんなに気持ち良さそう
だったから、まんざらでもないはずなんだけど。
それにしても、ちょっと可愛く感じた。
よおーし、さっきは一発だけだったから、夜中に続きをお願いしよーっと決
めた。
両親、祖父・祖母が眠ったてから１時間くらしてから、パンツ一丁で理恵さ
んの部屋の前にいった。
一応耳を澄ませて中をうかがったが、かすかに寝息をたてているようだ。
家はかぎのかかる部屋などないから、そっと部屋に進入した。
理恵さんまた、昨日と同じ浴衣を着てやはり夏掛けをはだけて、向こうを向
いて横になって寝ていた。
抵抗されても何だから、一気に布団に潜り込み、まず浴衣の紐をほどいて抜
き取った。
理恵姉さんはちょと抵抗しましたが、もみ合いながら浴衣を脱がしました。
もうパンティ一枚です。　
こうなれば、姉さんも騒ぐ事ができないはず、こんな恥ずかしいカッコを祖
父・祖母に見られたくないはずだからだ。
僕はすばく自分のパンツを脱いで、理恵姉さんの身体に覆い被さり、両手を
左手で掴み、右手でパンティーを抜き取った。
もう完璧、全裸と全裸。　もうやる事は一つ、ゆっくりと姉さんの身体を堪
能させて頂くことにしますっっ～～～。
時間もたっぷりあるので、愛撫時間をかけて激しいセックスをしました。　
声を出すので
口だけはたまに押さえないと、他の部屋に気付かれてしまう。　だけど姉さ
んも解っているのか昼間ほど大きな声を出しませんが、そうとう感じてしま
っており、絶頂ｌを迎えた時は、白目をむいて口をあわあわしながら痙攣
し、失神してしまった。
申し訳無いがまた中出ししてしまいました。
まだまだ夜は長いので、姉さんを揺り起こし２回戦にいどみました。
今度はバックからやらせてもらいましたが、征服感があって最高～～！！
これで完全に理恵姉さんは僕のものになったと確信した。
次の夜は、理恵姉さんが僕の部屋にきてやりまくりました。
夏休みが終わってからも理恵ねえさんから携帯にメールが入ります。
なかなか合う事が出来ないけど、姉さんはまたやりたそうです。
この前の夏休みにも理恵姉さんは泊まりがけで僕の家に遊びにきました。
今度は一人だけでした。
今度は、２階は僕と理恵さんの二人だけだったので、自由にやりたいだけセ
ックスしました。
一晩だけ、僕の童貞の友達を家に呼びました。
三人で夕食を取りました、例によって理恵姉さんはビールをたくさん飲んで
上機嫌、すぐ友達ともうち解けました。　
理恵さんはその日もミニスカートにノーブラにＴシャツだけの格好で、ソフ
ァーに座りビールを飲んでましたが、膝が緩んで白いパンティが丸見え、友
達は間近にパンチラを拝み唾を飲み込みながら、理恵さんの股間を覗いてま
した。
二階に上がり、理恵さんの部屋の布団上に姉さんを寝かし、待ちきれないの
で僕はスカートはそのまま、パンティーだけ脱がし、愛撫をはじめました。
　理恵さんはすぐに濡れ出したので僕の物を差し込みました。　
バンバン一回戦をはじめましたが、姉さんは友達がいるのも忘れて乱れまく
りました。
その最中友達は恐る恐る、理恵さんの胸を触ってます。
たっぷり中出しした後、半分失神している姉さんから僕のを抜き取り、スカ
ートとＴシャツを脱がせて、友達に目配せしました。
友達は急いで全裸になり、理恵姉さんに覆い被さり、すでにカチカチになっ
たものを、いきなり差し込もうとしました、すぐには入らなかったが２，３
回突っつくとスポットはまり、激しく腰を前後しましたが、ものの２０秒く
らいで「ウヲ～～！！」と叫び、発射してしまいました。　
友達は更に腰を動かし、そのまま二発目を出しました。今度は３分くらいも
ったので、理恵姉さんも大きな声を出して、ヨガってました。
友達は童貞だったので、こんな美人と出来て、えらく感激してました。
友達に理恵ねえさんを抱かせてやったので、また僕の株があがりました。
もう、理恵ねえさんは夜に関しては僕の思いのまま、目隠ししたり、縛った
り、いろんな体位を試したり、道具を使ったり、本当にやりたいだけやりま
した。
これからもずっと理恵姉さんを楽しもうと思います。