気が付くともう１０ｍ位で小島です、この小島は周囲が２０ｍ位のほんとに
小さな島ですが、裏側
に廻ると海岸からはまったく見えず死角になります。
小島の裏側までボートを持ってきた処で、理恵ねえさんを襲ってやろうと、
まず水着を脱がさなく
てはならないと「姉さんは、身体が痩せている割に胸は大きいね」とまず、
理恵姉さんをほめました。
すると姉さんは「ありがとう、一応Ｅカップよ」と返事しました。
　全く警戒していません、それにしてもＥカップかな～もっと有りそうだ
が、おそらく身体が痩せている
ので乳が強調され大きくみえるのだろう。　
姉さんの格好は脱がすのにはおあつらい向きの紐ビキニ、簡単に脱がす事が
出来そうだ。
理恵姉さんに言葉をかけて、いきなり水着を脱がそうと、トップの紐を引い
てほどき、
トップを外した、ピンク色のきれいな乳首が一瞬見えたが、姉さん動きが早
くすぐ身体を引いて胸を
腕で隠してしまった。　
すぐに、ボトムを取ってしまおうと紐を引っ張ったが、水に濡れて紐が締ま
っていたので、途中で指
が滑って紐から外れてしまった。
姉さんはいきなり大きな声で「なにするの！！」と怒鳴ってきたので、この
ままではまずいと思い
ここは一歩引いておとなしく次のチャンスを待つ事にしました。
姉さんは、恐い（かわいい！！）顔をしてこちらをにらんでましたが、トッ
プが外れたままなので、
僕に着けさせようとトップを渡して「トップを着けて頂戴！」って頼んでき
ました。　
姉さんがまた無防備に上半身裸のまま向こう向きになりました。　
きれいな背中とくびれたウェストにそそられ、このまま、トップを捨てて後
ろから乳を両手で揉み
だして、犯っちゃおうと一瞬おもいましたが、ボートの上は安定が悪く最期
までできるかどうか疑問
だったので慎重を期して仕切りなおす事にしました。　
とはいえ、理恵ねえさんは後ろ向きの無防備な姿勢なので、トップを着ける
ふりして乳首をつまんで
見ましたが反応しませんでした。　なかなかいい感触で益々姉さんがほしく
なりました。
　とりあえず海岸までボートを戻して、姉さんをおろしボートを引き上げま
した。　
ボートから降りる時の姉さんがお尻をツンと出した、そのお尻がまた鼻血も
のでしたが、ぐっと
我慢でした。
二人で海の家で食事をする事にしました。
海の上では失敗したので、後は家に帰ってから夕方までが勝負だと思いまし
た。
理恵姉さんは酒が大好きで、しかもちょっと酔うとすぐ眠ってしまうので、
なんとか酔わそうと姉さん
に「ここのビールは良く冷えてるよ！」ビールを薦めました。　
食事はあまり時間がかかるとまずいので、カレーライスがここは旨いよと言
って時間がかからな
いカレーを食べました。
姉さんは旨そうに缶ビールを２本飲み、少しいい気分みたで、「よし！！帰
るぞ～～！」と僕を従え
て、家に帰ってきました。

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