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1:理恵叔母さん3
投稿者:
健二
次の朝食みんな昨晩遅くまで飲んでいたので、遅くなりました、天気は最
高で僕は 待ちきれない気持ちでした。 それでも、9時には朝食が終わり、すぐに海 水浴に行く 事にしました。 僕は、早速ゴムボートを用意し、理恵姉さんの為に一応浮き袋も用意しまし た。 玄関で理恵姉さんを待っていたら、2階から姉さんが降りてきました。 ちょっとビックリしましたが、理恵姉さんは白い超ビキニの水着です。それ も、紐で結 んだだけのすごくエロい水着です、ヤッターと思いました。 階段を降りてくる姉さんを視姦するように眺めましたが、乳が上下に大きく 揺れて今にも トップが外れそうです、ボトムは割れ目に食い込みそうです、唖然として見 てました、もう エロチックの固まりです。 「健ちゃん、お待たせ~~」との理恵さんの声に、ハット気づき「だいじょ ーぶだよ! 」とやっと声をかえしました。 二人で「いってきま~す」と家をでて、歩いて10分位の海まで二人で並 んで、歩き出 しました。 浮き袋を理恵姉さんに渡し、僕はちょっと重いけどボートを引 きずって歩い いていると、理恵姉さんが僕の空いた手を取ったので、手をつないで歩く事 にしました 。 理恵姉さんはまるで保護者気分ですが、明らかに体格は僕の方が大きい けど、こ こは素直に従いました。 時たま、腕が理恵姉さんの大きな胸にぶつかりま す。 僕は 気が付かれない様に、少し腕を横に振って理恵さんの胸の感触を楽しんでま したが、 姉さんは全く意に介して無いようです。 とてもやらかくて、なんとも言え ない弾力が有り 浜辺に付くまで楽しみました。 浜辺に着き、浜の奥の方にシートを広げ休む事にしました。 理恵姉さん はとても 楽しいそうでした。 理恵姉さんは、身体を陽に焼きたいと言って、パーカーを脱ぎサンオイルを身 体に塗 っています、前の方が終わると僕に、「背中と足にぬってくれる?」とサン オイルのボ トルを僕に渡します。 僕はラッキー!!と思いましたが、冷静に「いい よ!」とだけ 返事をしたら、姉さんはうつむきに寝てしまいました。 向こうから頼まれて、姉さんの身体を自由に触る事が出来るのだから、よ だれが落ち そうになる位うれしかった。 オイルを少し取り、姉さんの首すじから少しずつオイルを塗りだしまし た。 お姉さん の肌の感触を楽しみながら、マッサージをするようにやさしく塗っていきま す。 水着 のトップのところは、紐の下に手を入れてまんべんなく塗って行きます、そ のまま下の 方に手を滑り込ませて乳を揉みたいところだけどここはじっと我慢してその ままウエスト の方に移りました。 この、くびれがなんとも最高で両手で抱えたい衝動に駆られたけれど、これ も我慢しま した。 さすがに、ボトムの中は遠慮して太股からまたオイルを塗りだしま した。 膝の裏から少しずつ上に移動させ太股を塗っている時もその根本に指を這わ せたい という願望にとらわれましたが、ここも我慢して、膝裏から下足首まで塗り 上げました。 何事も大事の前の小事で、今我慢しなければ目的が達成出来ないと自制しま した。 しかし、いい身体してるな~~とゆっくり見させてもらってから、「ぬりま したよ~~」と 言って、ボトルを姉さんに返しました。 ちょっと、頭を冷やす為に海に一人で出る事にしました、姉さんは身体を 陽に焼くと のこと。 海に出て、ボートに乗って考えましたが、やはりボートに誘って、沖の小 島の向こう 側で海岸から見えない処でトライする事に決めました。 ねえさんの処に戻り、「ボートであの沖の小島にいってみない?」と誘い ました。 理恵ねえさんも身体を陽に焼いてるだけではつまらないはずだから、絶対誘 いに 乗ってくると言う読みが有りました。 案の定姉さんはしばら考えていたけど「陽に焼きすぎても良くないから、い くか~~!」 と決断してくれました。 早速、ボートの先に姉さんを載せ、沖にこぎ出しました。 姉さんは、あま り泳ぎが得 意じゃないので、両手でボート両側の紐をしっかり掴んだまま、真ん中で小 さく固まって いました。 ちょっといたずら心が出てきて、理恵姉さんを海に落としてやろと思いま した。 ボートをふざけたふりして、左右に大きく揺すりました。 姉さんは必死に ボートにしが みつき、「やめなさ~~い!」とわめいていたが、おかまいなしに更に大き く揺らしまし た。 姉さんは、恐怖心から身体が硬くなり揺れのタイミングに身体を合わせられ なくなり、 とうとう海に落ちてしまいました。 ボートの上から理恵姉さんを見てましたが、真っ青な顔で必死にボートに しがみつ いており、助けてくれと言ってます。 これは姉さんの身体をさわるチャン スだと思いつ きました。 「解った~~、今助けます~~!」と言って僕も海に飛び込みました。 まず、理恵ねえさんの後ろにまわり、姉さんを後ろから抱くようにして、身 体を触りまく りました、柔らかいけど張りがあってとても快感です。 たまには、ちょっ と上に持ち上 げて助けている事を装いました。 あまり露骨では無くなにげなく自然を装って胸を両手で掴みました、あくま で偶然 に胸に手が行ってしまったようにして。 かなり大きく張りも有って良いオ ッパイだとい う事が水着の上からでも感触で解ります。 太股を手で抱えて助けふりをし て、股の感 触を楽しみ、たまに股の付け根を触って様子を見ますが何も言ってこないの で、触り 続けます。 理恵ねえさんはとにかく必死ですから、多少さわりまくってもなんとも思わ ないでしょ う、はじめから僕が姉さんに対し性的興味を持っているなんて事は全く考え ていない からよけいに大丈夫です。 でもいくらなんでも、あんまり長くなるとまず いと思い、理恵 姉さんの尻を押してボートに戻す事にしました。 「姉さん、僕下に潜って 姉さんを持ち 上げるから身体を引っ張り上げて!」と頼みました。 姉さんを持ち上げるとき、尻を押すふりして、右手を股の間に差し込み、さ らに中指と 人差し指を割れ目に突っ込み、水着のボトムをずらし、脇からじかにあそこ を触りまし た。 奥まで指を突っ込んではバレるので、少しだけ感触を楽しみました。 やっとボートに戻した様に振る舞って、自分もボートに戻りました。 触り まくった事姉 さん怒っているかなと心配したけど、思った通り必死だったので、なにもい わず呆然と しているようでした。 しばらくして、落ち着いてきたのか、姉さんはボートから落としてしまった 事だけに文句 をいいました。 なんだ、やはり身体を触りまくった事に対しては、なにも 感じてなかった のかと思いほっとして、笑ってしまいました。
2007/05/16 22:44:16(BnsnN.X7)
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