私母は俗に云うミミズ千匹数の子天井、喘ぎ毎の逸物引き込みヌチャヌチャと絡み
着く名器中の名器、姉は残念な事にミミズ百匹？母膣絡みにはかなわずで、生理前
での数の子天井。
　私筆下しは母でなく姉でもない、吝嗇後家、この後家亡くなった旦那に仕込まれ
た強者Ｍ汝にて、オマ○コお口アナルでの放出、覚えたてのサルが遣り放題に
これが母の逆鱗に触れて母嫉妬から、母数人のボーイフレンド？男と別れて私とが
始まり、私小五の頃姉オナニー手伝い屈辱感に、家でお構いなし時場所関係無く母
と交わり姉とも交わる。
母が名器だったのが幸いし、大概の膣ではコントロールでき又自慰を知らず。
自慰を覚える前に膣アナル口内を覚え、女だらけの中でも平常心保て、性癖を見抜
く術覚える、一番年下は十二歳と一ヶ月姉と私娘で、母姉交尾に狂う中で育った娘
生まれた時から観続ける交尾に、「私もしたい」娘八歳で私逸物こわごわと手を出
す、その娘母親、私姉に「生理が始るまで、生理が始ったらね」とオナニーを手ほ
どき、指は膣に容れずにクリを中心にアナル刺激迄で、処女は私に捧げる健気さの
十二歳一ヶ月ピルコントロール一年、一番年上は祖母八十二歳迄抱き、亡くなる二
日前まで情交を交わす。
よく歳をとると濡れないとか濡れが悪く為るとか云われるが、嘘である、ようは使
ってるか使って無いかと健康か如何かだと思う、実際に敬老会のお守に私が付き添
う事に為り、当時六十台後半八人と情交を交わした。
八人一部屋で泊まる事にに成った敬老会女子部で私、皆旅館の寝巻き部屋飲みで下
世話ばなしに華を咲かせ「あんた、若いんだから、こんなおばあちゃん興味ないで
しょ」と艶っぽく見詰められ、無言に責める、旅館の寝巻き下ほぼ裸体のばば一人
抱き、皆は飲みながらのショーの如くに魅入る、魅入った一人を手招き「ほら、こ
こ良く観えるでしょ」と乳房探り、「次に」で乱交始め谷渡り八人。
「皆でしないと、誰か喋るでしょ」が決め手と為って、最後は祖母で果てる。
祖母の膣は少し狭い、狭いが濡れ良く逸物ギリいっぱいイッパイ、歳とともに下の
毛薄く最後はパイパン、割れ目がいやらしくそそる。
さて、私の逸物だが大きさ大中小とコントロールが利く、大が身長二十三㌢カリ部
ショートホープ箱破り、小が身長十八㌢カリ部ショートホープ箱すんなり収まる。
私と致した女達「悪魔」と呼ぶ逸物で、母親は「これ誰に似たのか、これが無いと
」と頬ずり、姉「これ、これよ」と直ぐにフェラし膣に容れ様とす。
　母の知人曰く「これで人生変わった、ちょん切って仕舞いたい」とは、親子丼に
親子で痴態を晒し「娘の旦那に成って、娘と結婚して遣って」、本気で言う。
母親は娘の前で乱れに乱れ狂い、娘も母親の前で狂う姿面白く思う。

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