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中学生の甥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:中学生の甥
投稿者: 青木理恵 ◆y4R1kJFNts
2年半位前の夏でした、私は4人兄弟の末っ子で現在25才です、私の夏休
みを利用して一番上の姉の嫁ぎ先の家に父と母と三人で海水浴を兼ねて泊ま
りがけででかけました。
3泊4日の予定なのでゆっくりと夏休みを過ごす予定でした。
姉の嫁ぎ先の家は海水浴場のすぐそばなので、何回も海に出かけられるので
身体を陽に焼いて黒くなって帰ろうと楽しみにしてました。
行った日は午後に少しだけ海水浴場に行っただけでした、その日の夕食は庭
で海産物を主にしたバーベキューでした。
この辺では新鮮な魚、貝類が安く買えるそうです、ビールを飲みながらすっ
かりくつろぎました。
私はそんなに強くないけど、お酒は大好きなんです。
バーベキューを焼いているのは、主に中学3年生の甥です。
甥は昔から私の事をお姉さんと呼んで、慕ってくれてとてもかわいいヤツで
す。
一生懸命一人で焼いて可哀相なので甥の横にすわりビールを飲みながらいろ
いろ話しかけました。
学校の事や、クラブの事を楽しそうにいろいろ話してくれました。 クラブ
はバスケットをやっているそうで、そういえば身長が180cm位はありそ
うで、身体も同年代の子と比べると、かなりがっしりしてます、並ぶと身長
155cmの私は見上げてしまうくらいです。 
話しが弾んでいましたが、甥が時々わたしの膝のあたりを見ているのに気が
付きました。
甥に対し90度の方向でコンロにむいて座っていましたが、甥は右下にいる
私をときどき首を曲げて見ています。
その日私は、ミニのワンピースを着ていて、高さが20cm位しかない低い
折り畳みチェアーにすわっていたのですが、ワンピースですので裾がかなり
引き上げられ、上の方と言うか、ふとももの付け根の方までずり落ちてきて
いて、少し酔っていたのでひざが緩んですこし開いており奥の白いパンティ
ーが見えたかもしれません。 しかし、たかが中学生の子供の事なので気に
もとめませんでした。
元々私は、友達から「天然」と言われており、比較的鈍感で、ちょっと無防
備なところがあり、皆からよく注意されていました。
次の日一緒に海水浴に行く約束をして、その日は休みました。
田舎の家なので部屋数がたくさんあり、私は2階の6畳間、両親の隣の部屋
を借りて寝ました。
次の日朝食を食べてから、約束通り甥と二人で海水浴場にゆきました。
甥は私には浮き袋を、自分にはゴムボートを持って出ました。
私はあまり泳ぎが得意ではないので、もっぱら日光浴をすることにしまし
た。
良く日に焼けるように、ひもで結ぶタイプの割と細いビキニにパーカーを羽
織って行きました。
海水浴場で、オイルを塗って腹這いになり、背中と足は甥にオイルを塗って
もらいました。
甥はひとりでゴムボートを担いで海に行き、私はじっと陽にあたっていまし
た。
30分ほどすると甥が戻ってきて、一緒にボートで少し沖の小さい島に行こ
うと誘ってくれました。
私はあまり泳げないからどうしようかと思いましたが、ボートが有るし、甥
もいるし、あまり陽に焼き過ぎても後で大変だと思い、一緒に行くことにし
ました。
島までは100m位に見えましたがいざ漕ぎ出してみると結構距離が有りそ
うです、もうまわりに泳いでいる人がほとんどいなくなった頃、甥がふざけ
てボートを揺すりはじめました。
「危ないから、やめなさい!!」と注意すると、
「ゴムボートだから絶対沈まないよ~~!」と一向に揺らすのをやまませ
ん。
「お願い!! やめてちょうだいっ!」と言ったとたんに、私はバランスを
くずして海に落ちてしまいました。
必死にボートにしがみつきましたが、ボートの上に戻ることができません。
「ちょっと~!! たすけてよ~~!」と甥に頼むと、甥も海に飛び込ん
で、私を後ろから抱きかかえてなんとか、ボートに戻そうとしますがなかな
かうまくいきません。
時々、胸を捕まれたり、太股を抱えられたりちょっと際どかったけれど、パ
ニクッていたので、その時私はなんとも思いませんでした。
そのうちに「お姉さん、僕が下に潜って持ち上げるから、その間に腕で身体
をボートの上に載せてはい上がって」と言って私の下に潜り私を持ち上げて
くれました。
その時、私の股の中心を押し上げてくれましたが、甥の手が少し割れ目に食
い込んでアソコを押していました。
私その時は必死だったし、相手が甥っ子だったので何とも思わなかったが、
今考えると、この時甥は最初から私の太股とか、胸とかをゆっくりさわる
為、わざと時間をかけていたのではないかとも
思えます。 
ボートに上げる時も偶然ではなく、意識的に私のアソコを押してきたのだと
思います。
とにかくボートに上がる事が出来たので、ほっとしてボ~~っとしてまし
た。
気を取り直して「こんな悪ふざけしちゃだめじゃない!!」と一応大人とし
て、甥をしかりました。
甥はぜんぜんこたえて無く、へらへら笑っていました。
その屈託のなさで、つい許してしまいました。
そのまま小島に向かい裏側を回って帰ろうと、島の先まで出た頃、甥が
「お姉さんは痩せている割に胸が大きいね~~」と言ってきたので、「あり
がとう、一応Eカップよ」と言わなくてもいいことまで言ってしまいまし
た。
すると甥は「 お姉さんの水着は、そのひもで結んでいるだけなの?」と聞
いてきました。
ああ、そういえば今日はかなり露出の多い水着を着てる事を思い出しまし
た。
「そうよ、上も下もこのひもで結んでいるだけよ」と言ったとたん、甥が私
に寄ってきて、いきなりトップのひもを引っ張り、トップが外れてしまいま
した、すぐ必死に腕で胸をかくしました。
危うく乳首を見られるところでした。
するとすかさず、今度はボトムのひもも引っ張ろうとしたので、
「ちょっと!!なにするの!! こんな事したらだめじゃない!」と激しい
口調で一括。
さすがに甥は、下を向いてしょんぼりしてしまいました。
相当私の顔が恐かったのではないでしょうか。
可哀相になったので、「おんなの人は、胸を人に見られるのが恥ずかしいも
のなのよ、もう勝手にこんな事をしてはダメよ、女の子に嫌われるわよ。」
とやさしく言ってやりました。
ボートの上では安定が悪く、トップを一人で付けられそうにないので「さあ
っっ、トップを付けて頂戴」と甥にトップを渡し後ろ向きになって、着させ
てもらいました。
この時、偶然かわざとか解りませんが、甥の指が私の乳首を擦っていました
が気にも止めませんでした。

2007/03/31 21:53:53(UIqKgm1d)
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