パパが腰を浮かせてトランクスを脱いだ。
「美咲はおちんちんが好きなんだな」
え？…
やだ。あたし、無意識にパパの股間をじっと見てた。
でも…だって素敵なんだもん。
「パパの意地悪…」
おちんちんって不思議な形してる。
エイリアンみたい。
…これがあたしに入ってくるんだ…
そう思ったらあたし、またおまんこ、ジュンって濡れてきちゃう。
あたし、おちんちんに手を伸ばして握ったの。
パパの、大きくて固くて。そして熱くて。
トクントクンって脈打ってる。
なんかすごい生々しい。
あたし、ちゃんとできるかなぁ。
パパ、気持ちよくなってくれるかなぁ。
「美咲、お口でしてごらん」
「うん」
あたし、パパのおちんちんをペロペロ舐めて。
パパの、ちょっとしょっぱい。
そしてパパのおちんちんをお口いっぱいにほおばって。
「美咲、パパの顔をまたいで」
あたし、おちんちん舐めながら言われた通りにした。
パパがおまんこ舐めて、あたしがおちんちん舐めて。
あぁん、パパ、きもちいいよ…
パパの舌、すごいよ。
あたしもパパをきもちよくするね、いっぱい舐めるね。
あたし、一生懸命おちんちん吸って、舐めて。
あ、感じるよぉ、きもちいいよぉ。
パパ、おまんこ広げて奥まで舐めるの。
ぁ、ぁ、イヤ、舐めれなくなっちゃう。
あたし、おちんちんを力いっぱいぎゅって握ってた。
「パパ、もうダメぇ」
パパはあたしの下から体を起こした。
そしてあたしの上に乗ってきたの。

パパ、あたしの体を見てる。
おっぱい小さくてごめんね、パパ。
パパの体がかぶさってくる。
パパの匂い。
これからパパとセックスするんだ。
ずっと待ってた。
ずっと想像してた。
やっと現実になるんだ…
あたし、脚を大きく大きく広げた。
パパ、来て。
パパのおちんちん、美咲に入れて。

「美咲、入れるよ。いいね」
あたし、パパの目を見て頷いた。
パパのおちんちんがあたしのおまんこに当たった。
…入ってくる、パパのおちんちん
おまんこ広がって…裂けちゃう。
「美咲、力抜いて」
「んっ…大丈夫だよ、パパ」
本当はちょっと痛いの。
でも痛いって言ったらパパ、止めちゃうかもって思った。
パパのおちんちん、あたしのおまんこに入ってる。
あたし、幸せだよ。パパとセックスしてる。
パパの腰が前後に動いて。
おちんちんが出たり入ったりする。
イヤ、あたしのおまんこ、壊れちゃうよ。
おちんちんが奥に当たるの。
でも…痛いけど…
痛いけど感じちゃうの。
「あ、パパ、気持ちいいの、あたし気持ちいいよぉ」
「美咲、可愛いよ。パパも気持ちいいよ」
「あん、パパ、パパぁ」
好きだよ。パパ、大好きだよ。
パパ、あたしをもっと抱いて。もっとセックスして。

パパの動きが早くなって。
パパ、いきそうなの？
あ、どうしよう。
パパの精子、どうしよう。
ひょっとしてあたしの中で出すの？
あぁ、怖い。
どうしよう。
中は怖いよ。
でもあたし、パパに言ったの。
「パパ、お願い、出して。美咲の中に出して」
怖いけど…出して欲しいの。
パパの精子、あたしの中に欲しいの。
言っちゃった…
あたし、中で出されちゃうんだ…

「みっ、美咲。中で、美咲の中で」
「来てぇ、パパぁ、いっぱい出してぇ」
パパがあたしを何度も大きく突き上げる。
あたしの体、本当に壊れそう。
パパのうめく声がして、あたしの体が抱きしめられた。
あたしのおまんこの奥でおちんちんがびくんびくん…
あ…パパの精子、出てるよぅ…
あたし、気が遠くなりそうだった。
パパ、体を震わせてあたしに射精した。
あたし、パパの娘なのに。
あたしの兄弟のパパの精子があたしのおまんこの中に…
セックスしちゃったんだ…パパと。

でもパパ、あたし後悔してないよ。
そしてパパ、キスしてくれて。
優しくハグしてくれて。

美咲のパパ、最高だよ…

終わりです（^_^）ノシ