あたし、パパが座っているダブルベッドにゆっくりと歩いていったの。
パパは上半身裸。
たくましい胸が見えてる。
あたし、パパの横に並んで座ったの。
片手をパパの裸の胸に当ててパパに寄り添って。
パパの匂いがする。
パパの顔を見上げた。そのとき、大きな手で肩を抱き寄せられた。
あたし、体を固くして。
やっぱりいざとなったら緊張しちゃう。
さっきお風呂で見たパパのおちんちん、すごかったし。
あんなに大きいの、大丈夫かなぁ。
…でも、パパ。あたしを好きにしてもいいよ。
だってあたし、もう恥ずかしいくらい濡れちゃってるんだもん。
だって、美咲はパパが好きだから。

部屋の明かりを暗くしてって言おうと思った時だった。
パパの唇がゆっくりとあたしの唇に重なって。
全身がとろけそうなキス。
パパの唇と舌があたしの唇をなぞってる…
パパの舌…入ってくる。
あたし、夢中でパパの舌に舌を絡ませた。
パパとの初めてのキス。

パパの手があたしの髪をかき上げてる。
そしてパパの唇があたしの耳に。
「ぁん」
声が出ちゃう。
耳、ダメだから。
あたしの体がビクンと固くなって、その後力が抜ける。
パパの息が耳にかかるの…
「ダメ、パパ。耳、弱いの」
パパは一瞬意地悪そうな顔をしてあたしを見た。
そしてパパ、あたしの耳たぶを軽く噛んだの。
あたしの体がまた一瞬固くなる。
「パパぁ…ダメだよぉ」
「美咲は感じやすいんだな」
「あぁん」
耳元でささやかれて、またあたしは声を出しちゃう。
そしてパパの唇は優しくあたしの首に下りてくる。
ぞわっと鳥肌が立つ。
体が一瞬浮くような何とも言えない感じ。
首を下から上に舐められて。
あたし、もう力が入らなくなっちゃってる。

パパの手が背中に。ブラのホックを探してる。
…違う、パパ。ホックは前だよ…
あたし、自分でホックをはずして…。
パパの大きな手があたしの胸をつかむ。
あ、パパにおっぱい揉まれてる…
あたし、パパの手の動きを見てた。
乳首をつままれて、コリコリされて。
あっという間に乳首が固くなっちゃう。
敏感になった乳首にパパの唇が近付く。
固くなった乳首を唇と舌で責められて。
あたし、自然と腰がクネクネしちゃう。
パパ、すごく上手…。

パパの手があたしの脚に下りてきた。
あたしのふとももを撫でてるの。
…やだ、恥ずかしい。こんなに濡れちゃってるのがばれちゃう。
パパの手があたしの脚を広げた。
…恥ずかしい
パンティの上からパパの指があたしのおまんこに触る。
パパがあたしの顔を見てる。
「…美咲、もうこんなに濡らして」
やだ、恥ずかしい。
「言わないで…」
「いい子だ、美咲」
そしてパパの手がパンティの中に…
…パパの指があたしのぐじゅぐじゅのおまんこをかき回すの。
…あ、きもちいいよ。
あたし、中1のあの時から、ずっと…また触ってほしいって思ってたの。
またパパにおまんこ、触ってもらえた…。
自分の指でオナニーじゃなくて、本物のパパの指で…
パパ、あたしのおまんこ、気持ちいいの…

そしてパパはあたしのパンティを脱がして、脚を大きく広げたの。
めちゃくちゃ恥ずかしい格好。
あ、電気明るい。
パパに全部見られてる…
パパ、もう脚これ以上開かないよ…
パパの顔があたしの脚の間に…
おまんこにヌルっとした感触。
パパの舌が…あ、舐めてる。
舌が動く。
いやらしい音…
ピチャ、ジュル…
パパが舐めてる。
あ、パパ、唇でクリちゃんを剥いた。
嫌、いやぁ。
ダメ、おかしくなっちゃう。
ぁ、舌でクリちゃんを…
…あたし、すごい声出してる…
今まであたしがしたどんなセックスやオナニーより何倍も気持ちいいの。
あたしの両手がパパの頭を押さえて…
いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう。
パパの舌でいっちゃう。
「パパ、パパぁ、いっちゃうよ」
あたし、頭の中が真っ白になっちゃって腰ががくんがくんってなって。
「美咲？いっちゃったの？」
「…うん」
あたし、力が抜けちゃって、ちょっと幸せな気分。
「パパ、お願い。ハグして」
あたし、パパの胸に顔をうずめて少しじっとしてた。

親子でこんなこと、もちろんいけないって知ってる。
でももう止まんない。
パパが欲しい。
パパのおちんちん触りたい
「ねぇ、パパも脱いで」
パパが腰を浮かせてトランクスを脱いだ…