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義父さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義父さん
投稿者: reiko3
恥ずかしい・・なんて考えてしまうまえにあそこが疼いてしかたなかった
んです、何でもいいから入れたいって体の一部が無くなってしまったような
感じでそこに何かを埋たかったのです。

お父さんの髭が私の頬に刺さりました、

「入れて欲しいのか・・何を入れて欲しいんだ○○・・」

そんな事恥ずかしくて口にするなんて無理よ・・・うちの人にも
言った事ないんだから・・・。

お父さんのあそこを触りながら言いたかったけどそれも出来ずただ顔を
くっつけるだけの私。

脚を広げられお父さんの体が入り込んできた
お父さんのあそこに生えている毛が私のあそこに触れるてる
恥ずかしくらい濡れているあそこに熱くて硬いものが乗ってきた
入れるでもなく離れるでもなく敏感な部分とそうでない部分に
擦りつけるお父さん、溝に沿ってピタっと収めたかと感じると
今度は体を浮かし尖った部分でなぞりながらまたピタッと収める
私のもっとも恥ずかしい部分にお父さんのぶら下がったところが
あたる

私はお願いを口に出す事も忘れお父さんの体の動きに翻弄されてしまって
いました

「はぁ~んあっ!あっ!き、き、気持ちいい~!」
私は始めて恥ずかしい声を挙げてしまのです
もういい・・こんな恥ずかしい声聞かれてしまったと思うと
自分の発した声に自分が興奮してしまうんです
発すれば発するほど自分がコントロール出来なくなってくるのです

「お父さん早く欲しい」
「そうかそうか欲しいか」
「入れて欲しい」
「何を入れるんだ、聞かせてくれよ」
「お父さんの・・・お父さんの・・・」
「俺の何を入れるんだ何処に入れるんだ」

私はお父さんのあそこを触りながら自分の濡れている部分に宛がったのです

「そうかここに入れて欲しいんだな俺だって早く入れたいんだよ
でもなちゃんと教えてくれないと分らないんだよ」

割れ目に沿うように押し付けてくるお父さんおしりを私の体に
埋め込むようにグイグイ押し付けてくるお父さん

「あっ・・・入ってくる外の壁を割り私の体の中に入ってくる」
「いやぁ~そのまま入れて貫いてお父さん」

私の体からお父さんは離れていくんです、どうしたの・・・
そう感じた時胸の上にお父さんのおしりを感じたんですそして
父さんのぶらさがった部分が私の首根っこに

唇にぬるぬるで熱くて硬いものが触れたんです
舐めるのねこれを舐めればいいのね
私の体から出た恥ずかしい液体
その液体でぬるぬるになったお父さんのあそこを
口に含みましたお父さんのそれは奥まで入り込んできます
喉に痞えると嗚咽がするので手で止めました

自分のものを咥える私をすごくエッチな目つきでみている父さん
そんなお父さんのあそこを咥えながらお父さんをみつめる私
征服されているという気持ちが快感に代わってきました

「うちの人とはこんな感じなかったのに・・・・。」

「なんでなの・・凄く心地よい時、恥ずかしい事を強要されそれを受け入れる
 私」

そんな事を考えられなくなった時、お父さんのそこを咥える私の口から
体内を通って耳に感じる湿った音

ぬぽぬぽぐちゅぐちゅじゅるじゅる
私は垂れそうになるよだれを吸いお父さんのために溜めるそして
また、じゅるじゅるぬぽぬぽとお父さんを見つめながら咥えるのです

男性に跨れ押さえつけられ一物を咥えさせられるなんて考えらえない事
なんです私には・・・

お父さんの気持ち良さそうな顔を見てると嬉しくなるんです
入れて欲しいけどこれが気持ちいいならこのままでも良いやって
感じるんです

涎は吸いきれないくらい溜まり口からだらしなくこぼれ体に垂れて
いきました

もう唇の感覚がなくなってきました。。。あごも外れそうそう
男の人ってこんなに凄いんだうちの人なんて手で少し擦っただけで

「気持ちいいよ○○うっ!!逝くでちゃうでちゃうよ~」

出したあとはすぐに寝てしまうし私はいつも貴方の横で一人エッチして
寝てるのよ

お父さんは私の頭をつかんで咥えるそれから放しました

「ごめんな疲れただろう○○今度は俺が気もちよくしてやるからな」
そういいながら私の体の上を滑るように脚の間に入り込んだんです

太股とおしりの間くらいを手の平で持ち上げられ恥ずかしい部分を
上に向けられお父さんの口が吸い付いてきました

もう恥ずかしくない私が声を出すとお父さんが喜ぶから・・・

「お、お父さんもっとしてもっと舐めて」

髭の刺激と恥ずかしい部分を舐められる快感が別の人格を作っていく

「おとうさん舐めてもっとなめて」
「どこをだ」
「そこそこもっと舐めて」
「そこじゃ分らんぞ○○」
「お、おんこ舐めて」
「おんこ~?」
お父さんの動きが一瞬止まります
「やめないで舐めて舐め続けて」
「じゃ言ってみろおまんこって」

はぁ~言えないその一言を・・・お父さんはいとも簡単に口だしてしまう
その言葉を聴いた瞬間私は我を失った

「ねぇ舐めておまんこ舐めて逝くまで舐めてぶち込んで」
もう何がなんだかわかりません、どんな卑猥な言葉を吐いたかも
わからなくなっていました。

隠語の連続に興奮した私達はいつの間にか重なっていました

男性の体の一部が体内に入ってくる事がこんなにも気持ちいいのかと
感じていました。
恥骨と呼ばれる場所どうしを擦り合わすように奥深く挿入し
おしりを回すお父さん、子宮の突起の回りをなぞるように尖った
柔らかい一物が動き回ります。

「あたる子宮にあたる」
もっと奥まで入れてきてぇ~
私は父さんに抱きつき腰に脚を絡ませ挟んで自分のあそこに
引き寄せていました









 
2007/01/19 21:30:42(Bqh.DFM3)
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