どうしよう・・・？とうとう義父さんと一線を越えてしまった私。

高校生の時から付き合いだした人と結婚しました。
高校を卒業してしばらくしてからうちの人に初めてお父さんを紹介
されたのですが、その時から自分では分らないけど何かを感じたんです。
結婚する前は、私達をよく飲みに連れていってくれました、今ではたまに
しかありませんけど。

お酒が入ると、少しエッチになってしまう私はうちの人の目も気にせず
お父さんにベタベタしていたんです。

「お前俺に気があるのか？」
「ないない、ぜーんぜん無いから、それよりお父さんこそ私に気がるんじゃ
　ないのー」
「ふざけんなバカヤロウー息子の彼女に惚れて何になるんだ」
「そーかなぁー本当わ好きなくせに」
「好きならどーにかしてくれんか？」
「今ならいいよキスくらいしてあげてもね」

行きつけのショットバーの外で涼んでいる時の事でした。

人目を避けるように駐車している車の間に入り込みしゃがみ込んだ
私達は唇を重ねていました。
うちの人とはまったく違うキスに私の体から力が抜けていきました。
車に寄りかかり父さんの手が私のあそこに・・・
「ダメシャワーも浴びてないし恥ずかしい」と思いました。
お父さんの指は下着の上からでもどんどん入ってきました
閉じるのではなく逆に開いてしまう脚、ゴツゴツした指が
下着ごと私の中に入ってきます。

「あ～恥ずかしい私・・濡れてる・・・あんっ・・」思わず声が漏れて
しまいました。

お父さんの指は下着を避け入ってきました。
「恥ずかしい・・・お父さん・・止めて・・・」汗臭い私のあそこ
抜いた指をお父さんはぺろんと舐めたんです、私その時凄く嬉しかった。
私の汚れたあそこに入れた指を舐めた！

私の手をお父さんがあそこに持っていきますが怖くて触れる事が出来ない
嫌がるように腕に力を入れたのですが男の人の力には勝てません
お父さんのあそこにズボンの上からですが触れてしまったんです
触れてしまったあそこは熱くて大きいと感じました。
その触り心地はづーと手に残り頭の中から消える事はありませんでした。

結婚して、うちの人とエッチをしていてもあそこに触れるとお父さんの
あそこと違う・・・キスも全然感じない・・・そう思い続けていたんです。

私は頻繁にお父さんにメールを入れるようになっていました。
何でも良かったんです、お父さんと繋がっていたかったんです
息子の嫁からの用もないメールはすぐに終わってしまいます。
私はお父さんと二人だけの秘密が欲しかったのです、そうすればメール
だって話だって出来るのに・・・。

あの日の事は忘れた事はありません。
今日も一人エッチしながらお父さんにメールを書きました。

おとうさんに抱かれたい、父さんのあそこを触りたい、
私の中に入れて欲しい、もうお父さん無しでは生きていけない
私の指がエッチな音を立てています、この指がお父さんの指で
あって欲しい・・・。

送れるはずもない
エッチなエールを書きながら私はあそこを濡らしているんです。

私は思い切ってメールに書いたんです

「お父さん・・・私の事まだ好き」
「いきなり何言い出すかと思ったら・・好きだけど」
「どんな風にですか」
「どんな風って・・・息子の嫁としてかな」
「そうじゃなくて」
「そうじゃないとしたら何があるんだよ」

焦る気もちでつい怒ってしまった私。

「もういい！お仕事頑張ってください」
それから何回かメールが来ましたが無視しました

携帯にお父さんから電話が入りました。

「もしもし・・・」
「あっ○○か」
「はいそうですけど」
「お前何怒ってんだよ怒られる事ないと思うけど俺」
「もういいんです何でもないですから」
「それならいいけどよ、じゃ今度久しぶりに飲みいこう
また連絡すっからよじゃーな」
「・・・あっ！まってお父さん」
「何だ？」
「飲み行くなら家で飲もうよ美味しい物沢山作るからさ」
「そうだな俺はいつでもいいから呼んでくれ」

うちの人が出張で留守の日にお父さんとお母さんを呼ぶ事にしました
お母さんは飲めないので多分、いいや絶対来ない事が分っていました。

私はご馳走を沢山作り、シャワーを浴びお気に入りの下着をつけ
少し短いかな？と思うくらいのミニスカートを履いてお父さんを
迎えました。