ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
大晦日…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:大晦日…
投稿者: 須美子 ◆S8Qq.cdIBI
目の前にある息子の盛り上がった股間からは、まるで強烈なオスの香が漂ってくるかの様でした。
「止めなさい」と言っても意味はありませんでした。
それどころか両手で私の頭を掴み股間を顔に押しつけてきたのです。
「ヒッ」と悲鳴を上げることさえ忘れる程、パンツ越しの息子のそれは熱く、硬さを感じさせるものでした。
もしかしたら主人のそれ以上のモノかもしれない。
思わずはしたない事を考えている自分が居ました。 
息子はそんな私の心の動きを見透かすかの様に、私の目の前でパンツをゆっくりと降ろしていきました。
まるで主人のそれと比べてみろと言わんばかりに…
そして、私の目の前に姿を現したそれはわたしの想像以上に逞しいモノでした。
まるで下腹部にくっつかんばかりに反り返り、エラの張り具合、幹の太さ、長さ総てが主人のそれを上回るものでした。
「大きいでしょ、父さんのより」息子のそれはそう語り掛けるかのようでした。
そして、それに呼応するかの様に私の雌の部分からいやらしい液が溢れだし、乳首ははっきりと判る程に硬くしこってきました。
すると、息子は襟元から私の胸元に手を差し入れてきたのです。
「アッ」思わず快感を示す私。
「や、止めなさい」そう言っても息子の手の動きは止まる気配はありません。
それどころかブラの上から乳首を優しく、しかし、ぎりぎりの所でさらなる快楽を求める私を嘲笑うかのようにポイントをずらしてくるのです。
その根比べに耐えられなくなったのは私の方でした。
思わず「健彦、お願い…」と愛撫を求める声を発してしまったのです。
「脱いで」健彦は一言だけそう応えて私の胸元から手を離しベッドに腰掛けました。
そうして、私の方を見つめたまま動こうとしません。
健彦は私が自ら雌に堕ちる事を誓うのを待っているのでした。
そして、私は自分の中にはっきりとそうなることを望み、喜びさえ覚え始めていたのです。
「健彦、母さんをよく見て」そう言って服を脱ぎ始めました。
鼓動が早く、脱ぎ終わるまでが随分と長く感じられました。
やがて、脱ぎ終わり、生まれたままの姿になった時、まだ僅かに残った羞恥心が胸と下腹部を手で隠させようとしました。
その時です。
そんな私の迷いを一喝するように健彦が自らのそれを私に見せ付けるようにゆっくりと扱き始めたのです。
それはまるで「須美子、お前は目の前にあるモノが欲しくはないのか?
これまで以上の快楽を与えてくれるモノを!」私の中にあった理性が雌の本能に屈した瞬間でした。 
私は隠した手を動かし、ありのままの姿を息子の前に晒したのです。
「今日から私は母であり、あなたのオンナに、雌になります。」自然とそんな台詞が私の口からこぼれました。
かすかな涙と共に…
それに応えるように健彦は私に近付きそっと唇を重ねてきました。
やがて差し込まれた舌を私はためらいもなく吸い付きました。
互いの唾液を送り込み、飲み干し合う、主人との営みではそこまで口付けをする事はありませんでした。
あるいは健彦との結びつきはそれ以上に深かったのかも知れません。
唇を放す時、まるで二人の心の懸け橋のように唾液が糸を引いていました。
健彦は、手を私の乳房に当て「心臓がすごくドキドキしてる」と優しく笑っていました。
そして、ゆっくりと愛撫を始めたのです。時には全体を優しく包み込み、時には乳輪にそってゆっくりと指先を這わせるかのように…
でも、中々乳首には触れようとしないのです。
「健彦ぉ、乳首触って、母さんの乳首気持ちよくしてェ」我慢できず発した言葉を待っていたかの様に健彦の指が私の乳首を摘み始めたのです。
時には強く、時には軽く、あるいは引っ張ったりと…
「父さんはここまでしてくれた?きれいなピンクのままだ。あんまりしてくれなかったんじゃない?」
その通りでした。確かに主人は一通りの愛撫はしてくれます。それで気持ち良くはなりますがここまで丁寧にはしてくれませんでした。
「ヒィッ、そ、そうよ、健彦みたいにはしてくれなかったわ」私がそう応えると更に片方の乳首を口に含み舌で転がし始めました。
「アッ、イイ、おっぱいが気持ちイイのぉ、健彦ぉ、お母さんヘンになっちゃう」思わず健彦の頭を抱き締めた次の瞬間、
健彦は私の乳首を少し強めに咬みながら引っ張ったのです。
「い、イク、イッちゃう、ダメェ」到頭私は絶頂に達してしまったのです。
自分でも信じられない位の嬌声を上げ、しかも失禁したのかと思うくらいに大量の潮を息子の太ももに浴びせながら…
立っていられなくなり、息子の体に寄り掛かると、
「母さん、イッちゃったんだね?乳首だけで、オマ〇コまだ触ってもいないのに、お漏らしまでして、
オマ〇コ擦り付けてきた時、クリトリス勃起してるのはっきり判ったよ、強くされたり見られたりするの好きなんて、
母さんきっとマゾなんだよ、ね、マゾ雌の母さん」
「そうよ、母さん、きっと健彦の言う通りマゾ雌なのね、こんな母さん軽蔑しない?」
「する訳ないよ。俺はそんな母さんが、いや、須美子が好きなんだ」そう応え、健彦は私の足元に膝をつき、私の足を開き始めたのです。
私のいやらしい雌の部分、19年前に健彦をこの世に送り出したオマ〇コが遂に健彦の前に晒される時が来たのです。

「見せてもらうよ、母さんのオマンコ」健彦はそう言って私の太ももの間に手を入れ、ゆっくりと開いていきます。
そして、ついに息子の前に私のいやらしい雌の花が晒されたのでした。
「オマンコの毛あんまり濃くないね、あっ、ビラビラがはみ出してる…
でも、そんなに色素沈着してないね」私の羞恥心を煽るかのように健彦の言葉が続きます。 
「奥を見せて」健彦の言葉に頷いた私は、腰を突き出し、自分の両手で開いて息子に自分のオマンコの奥まで晒しました。
その瞬間体の奥から熱い液体が溢れだしそれが健彦の目にも止まりました。
「母さん、また濡れてきたんだ?今度は俺、どこも触ってないのに」
「健彦に母さんの一番恥ずかしい所見られてるから、感じてきたの、ねぇ健彦…」「?」
「触って、母さんのオマンコ気持ち良くして」そう、私は自分から息子の愛撫を求めてしまったのです。
健彦はそれに応えるように、まずすっかり顔を出したクリトリスに軽くキスをして、おもむろに舌を雌穴にねじ込んできました。
「はぁっ、気持ちイイ、健彦気持ちイイの」私は快楽の声を再び上げ、息子の顔にオマンコを擦り付けるようにしたのです。
その間にもビラビラを引っ張ったりクリトリスを甘咬みしたり、さらなる愛撫で私は再び快楽の頂へ昇り詰めていきます。
それに止めを与えるように奥のツブツブの所を息子が指で強く擦り始めたのです。
「キャーっ、また出ちゃう、オシッコ出ちゃう」思わずしゃがみこもうとしますが健彦は許してくれません。
むしろその勢いをさらに強めて行きます。
その勢いに飲まれるように私は再び昇り詰め、息子の体に潮を吹いてしまったのでした。

息子の顔に大量の潮を浴びせてしまった私は、オマンコを彼の顔に押しつけたまま荒い息をついていました。フッと力が抜け、そのまま座り込むと、私の淫らな汁で顔を濡らした健彦と目が合いました。     「母さん凄いね、あんなに一杯エッチなお汁撒き散らしてさ…オマンコ俺の顔に押しつけたままイクんだもの。」   「ごめんなさい。だって、あんなに気持ち良くなったの初めてだったから」思わず少女の様に顔を赤らめる私の前で健彦は立ち上がりました。
仁王立ちになった息子の屹立したアレが、依然として硬くそそり立ったまま私を見つめています。    「今度は俺のを気持ち良くしてくれる?」健彦の言葉に応える代わりに私は幹の部分をそっと握りました。その瞬間幹から熱さが伝わり、再び雌の部分から愛液が溢れてきます。    ゆっくりと前後に動かし始めると、心なしか幹の太さが増したような気がしました。主人に対してした時以上に想いを込め、時には早く時にはゆっくりと。  「イイよ、母さん、くわえて…」さらなる愛撫を求める声に応える私。主人のそれを上回る巨大で熱いオチンチンを実の母である私がフェラチオする姿。これ程モラルに反する行為もないでしょう。以前の私なら決して受け入れられないものでした。  きっかけはどうあれ、息子に逞しいオトコを感じ、オンナとして応える事を選んだ私にとっては、極めて自然の行為になっていたのです。    亀頭の先端に舌を触れさせ、全体をゆっくりとなめ回します。舌に伝わる熱さに、私の体全体も熱くなり、乳首も硬くなっていました。
まるで淫女のように焦らす私と、堪える息子。おそらくもうオンナの体を味わった事のあるはずの息子でも、さすがに辛いのか私の頭を掴み、早く飲み込むように促してきます。    そして、いよいよ巨大なアレを口に含みます。あまりに太くて、口を一杯に開けないと含み切れませんでした。その長さから、幹の中程までくわえるのがやっとでしたが、愛するオトコのオチンチンをくわえた喜びを示すように激しく前後に動かしました。それに応えるように息子のそれも段々と射精の兆候を見せ始めました。
「イイよ、母さん、出してイイ?」切羽詰まった声で聞いてくる息子の顔を見上げながら優しく微笑んだ次の瞬間、「ああっ、出るう!」叫ぶ健彦のオチンチンから驚くほど沢山の精液が私の口一杯に放たれたのです。
主人のそれとは比べものにならない位濃く、匂いも強いものでそれだけで私も達しそうになりました。しかも、思わず口を放した後も放出は続き、私の顔は健彦の精液に塗れてしまいました。    荒い息を突く健彦の目の前で、私はゆっくりと彼の精液を飲み下していきました。彼に対する想いを示すために。顔に掛かった精液もゆっくりと指で掻き集め、総てを私の体内に収めていったのです。
健彦はそれを食い入るように見つめた後、「飲んでくれたの?」と聞いてきました。「あなたのだもの、お母さんは、あなたのオンナになったのよ。」自然とそんな台詞が出てきました。やがて、息子は私の手を取って立たせ、主人の部屋に入っていきました。そこはこれまで幾度も主人を受け入れ、その精液をオマンコに受け入れた場所です。 そこでオマンコする事で、主人から私を本当に奪い取る、夫婦の契りを交わすんだという意図だというのは明らかでした。     ゆっくりとベッドに私を横たえると、健彦を迎え入れるように足を開き、淫らに濡れたオマンコを自らの手で開く私。それは新しい夫婦の初めての交合の始まりを告げるものでした。

私の足を更に高く上げ、おむつを交換するような体勢にして、息子はじっと私のオマンコを見つめています。そして、ゆっくりと真上から彼自身を沈めていったのです。  健彦を見つめる私の目からは自然と涙が溢れて来ました。僅かの後悔とそれすら吹き飛ばすほどの快感、一人のオンナとして、愛するオトコの総てを受け入れた喜び、それらがない混ぜになっていました。それ程健彦のオチンチンは逞しく根元まで埋め込まれた時、亀頭が子宮口に当たるのをはっきりと感じ取れました。「ううっ、くうっ」思わず声にならない声を息子は苦痛を示す声と受け取ったのでしょう。「大丈夫?」と心配そうな顔で聞いてきました。   「大丈夫。続けて、健彦の好きな様にして」私は息子に向かって微笑みかけました。そして健彦はゆっくりと律動を始めました。  それは今までの主人との営みが児戯に思えるほど強烈なモノでした。突き入れられる時は体を突き破らんばかりに、引き抜かれるときは内蔵ごともっていかれそうな感覚です。     出し入れが始まってしばらくは、その衝撃から快楽を感じる余裕を忘れていた私でしたが、カリの部分がGスポットに当たるのを感じた瞬間、とうとう再び雌の声を上げ始めました。  「ううっ、健彦っ、スゴいっ、たまらないの。須美子のオマンコおかしくなっちゃう」   「すごいよ母さん、俺のチンポこんなに締め付けてる。我慢出来なくなっちゃうよ」    再び射精を告げる息子の声。しかも避妊具すらつけていない中で、私は本当の意味で息子の、健彦の妻になる事を示す様に言葉を発したのです。「中で出して」と。    健彦は思わず動きを止め私を凝視します。「本当にイイの?」と聞こうとする唇にキスして、「母さんを、須美子をあなたのオンナに、妻にするつもりなら中で出して、私のオマンコを健彦の精液で一杯にして」と願ったのです。そして最後に一言付け加えました。「あなた」と…「須美子おッ」その言葉に決意を固めたかのように健彦はこれまで以上に激しく出し入れを再開しました。「イイッ、してぇ、犯してぇ、健彦ぉイクの、須美子イッちゃう」「出すよ、須美子っ、オマンコにぃッ」その瞬間、私の中で、子宮口を押し広げんばかりの健彦のオチンチンから先程のより、はるかに大量の精液が子宮に流し込まれたのです。    私は目の前が真っ白になり、気を失ってしまいました。次に気が付くと、健彦は私の横に体を横たえ、じっと私を見つめていました。「本当にいいの?」「?」「俺の妻になるって…」「確かに実の親子だから結婚は出来ないわ。でもね…」「?」「健彦にオチンチンみせられて、あなたの前で裸になった時ね、母さん、健彦を全部受け入れたいって思ったの。健彦の想いも全部。だからそう言ったの」
健彦は、私の言葉をゆっくりと受けとめ、目を閉じ考えをまとめる様に黙っていました。それは随分長く感じられました。そして再び目を開けた時、その目は強い意志を湛えているように見えました。「母さんを、いや須美子を俺のオンナに、妻にする。父さんから、須美子を奪うよ、身も心も俺のモノにする、いいね?」この瞬間から私と新しい夫の、決して人には知られてはならない関係が始まったのです。 その日は夕方主人が帰ってくるまで、何度も健彦の精を子宮に受けとめ、数えきれない程昇り詰めてしまいました。

2007/01/17 12:57:09(j3vKSYXi)
2
投稿者: あん ◆NL8WvejZ.U
あげ
11/02/24 15:45 (1cJrBHBq)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.