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母との思い出1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との思い出1
投稿者: 匿名
私の家は理髪店を営んでおり、父は根っからの職人タイプでした。
その父は62才で呆気なく亡くなりました。母は父とは10才ほどの年齢の
差がありました。当然店はたたむ事になりましたが、暫くは母と2人で暮ら
す事になりました。当時私は27才になっておりました。
どちらかと言うとマザコンだと思っています。若い女性にはあまり興味を持
てず、中年女性に異常なくらいの興味を感じるのです。
恋愛経験は何度かありましたが、どうしても相手に対して、物足りなさを感
じざるを得ませんでした。
その時点ではまだ母を特別な者としては考えていなかったのですが、ある
時、私は思ってもいない出来事に遭遇したのです。
母のオナニーです。母はいつも父と同じ床で休んでいました。
店のソファーベッドが母達の寝室でもあったのです。父が亡くなってからも
母は同じ様にそこに休んでいたのですが、父との思い出もあったのでしょ
う?
そのベットの中で母がオナニーをしている姿を見てしまいました。
直ぐにその場を去れば良かったのかも知れませんが・・動けませんでした。
その意外な出来事に身体が釘付け状態になってしまいました。
私の観られているとも知らず、母はその世界に没頭していました。
やや離れた、店の奥のある控えの間の様な所で、私はその光景に目を奪われ
たのです。
かすかに聞こえる母の悶え声、母が両足を広げているのがハッキリと確認で
きます。その中に手をもぐらせています。片方の手は胸の上に置かれ、乳房
を揉んでいるのです。見たこともない母の姿でした。
こんな所にいつまでもいたら、まずい事になるとは思ったのですが、私はど
うしてもその光景から目が離せません。
そして・・・当然の事が起こりました。
母が気ずいたのです。そこに私がいる事に。
母の驚きは尋常では有りませんでした。母も私もお互いが金縛りにでもあっ
たかの様でした。
母は何かを話そうと言う素振りを見せてはいましたが、言葉にはなりませ
ん。私はと言えば、バツの悪い所を見られたとでも言うような態度だったの
でしょうか。
お互いが見詰め合ったままで時間が過ぎていきました。
やっとの事で母から言葉が出ました。
「いつからいたの・・? ズット見てたの?」
母の表情から驚きの表情は消えていました。
私は肯くしかありませんでした。
「もう・・参った、まずい所見られちゃったね・・、母さんの事軽蔑し
た?」
「そんな・・ただ・・驚いたと言うか・・」
「私だって女よ、判るでしょう?」
母が何を言おうとしたのかは判りませんが、私はその時意外なほど素直にそ
れを口にしていました。
「僕じゃダメ?」
母は私の言葉を聞き逃したかの様な風を見せましたので、
「母さんの相手、僕じゃダメ?」
母は直ぐには私の言葉の意味を呑みこめ無い様でした。
2007/01/08 11:58:08(G29M6qZb)
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