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妹という宝物
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹という宝物
投稿者: kazu
僕が大学に行く為に上京して、一人暮らしを始めたのが5年前でした。
当時、紗希は13歳の中学生、可愛いい盛りで元気な女の子...
その妹に女を求める事になるとは思ってもみませんでした。
夏休み、冬休みと実家に帰る度に見る彼女は、
可愛さが増して輝いて見えました。(実際、結構もててたみたいです)
それでもまだ可愛い妹として兄の目線で見ていたのです。

大学に入って2年目の夏、例年通りに実家に帰りました。
それからの紗希とのことは細かく覚えています。
14歳になった彼女は一段と可愛くなっていて、
少しドキッとしたのを覚えています。(上戸彩ちゃんぽい感じです)
何日目かの夜に紗希が「お風呂に入っていいよ」と
タンクトップにショートパンツという格好で部屋に呼びにきました。
僕はベッドに寝ていたので「紗希、起こして」と手を伸ばしました。
紗希は手をのばし「しょうがななぁ、ほら」っと言って
手を掴み引っ張り起こそうとしたその時です..
力が足りずに僕の方にに倒れこんできたのです。
丁度、身体が重なりまるで抱きしめあう男女のようになりました。

何かが変わりました....
紗希の甘い匂い、首筋にかいてる汗、柔らかい身体、膨らみかけてる胸
僕の短パンから出てる足に紗希の柔らかい太腿が触れました。
思わず紗希を抱きしめてしまい、ハッと我に返ったのを覚えています。
紗希は「はら、お風呂」と笑ってました。
ほんの何秒かの出来事でしたが、僕の身体は反応し
頭の中で紗希は妹から女に変わったのです。

当時僕には彼女もいたのですが、あの日以来紗希の事が頭から離れず
うまくいかなくなり,別れる事になりました。
妹を好きになるなんて....
紗希を想像して一人でしてる自分が悲しくてたまりませんでした。

何ヶ月か経って紗希が冬休みにこっちに来て、何日か遊んでから
一緒に実家に帰ろうと電話をかけてきました。
僕は紗希と一緒に何日かでも過ごせるのが嬉しくて
友達とのスキーの約束もキャンセルして、来る日を待ちました。
東京駅に現れた紗希は眩しくて大人びて、
中2なのに大学生に見えるほど色気がありました。
薄く化粧をした横顔を見ていると、抱きしめたい衝動に駆られましたが
それは無理です、自分の心にしまっておくべきだと思ってました。

3日間こっちで遊んで実家に帰る予定です。
着いた日の夜は疲れて紗希は早く(10:00頃)眠ってしまいました。
僕は寝ている紗希の唇にキスしようと思いましたが、
我慢です...でもこれ位はいいかなぁと思い首筋に顔を近付けて
匂いを嗅ぎました、甘い匂いたまりませんでした。
この女の子が妹じゃなかったら...
僕は紗希の寝顔を見て、
紗希の服の匂いを嗅ぎながら一人でしてしまいました。
自己嫌悪でした...

それの時はいきなりきました。
2日目はディズニーランドに行ったのですが、
帰りのバスの中で「昨日、私に何かしたでしょ?」っと笑っていいました。
えっ?え~見られた?僕はもうパニックで、「何を?」と
冷静に聞き返すと「ほっぺにキスした?」と言われ
あ~あの時だ匂いを嗅いだ時に顔が触れたんだ~と思って
「可愛かったからつい」と言うとじゃあ私もってほっぺにチュッてされた。
嬉しくて嬉しくてどさくさに紛れて紗希を抱き寄せて髪の匂いを味わった。

僕はなぜか紗希の匂いに興奮をするようになっていて
匂いフェチになっていました。紗希の匂いだけの...

家に帰って風呂に入り、テレビを見ていると紗希はいつの間にか
眠ってしまいました。
寝顔は天使のように可愛く、すべすべした頬、プルンとした唇、
僕は、もう服じゃ我慢できませんでした、
紗希のバックからブラを出し匂いを嗅ぎながら始めました。
やっぱり下着は匂いが最高でした、女の人特有の匂いです。
僕はすぐに本当にすぐにいきそうになりました。
「紗希~」声が出てしまったのです....
そしてもう出るっていう時に「お兄ちゃん」声がしました。
その瞬間、僕のあそこは小さくなりいろんな事が頭を過ぎりました。
妹の横でオナニーする兄、しかもその手には妹の下着..
軽蔑するには十分すぎるほどでした。
「ごめん...紗希」
「お兄ちゃん、びっくりさせてごめんね」
「ホント、ごめん」
「謝らなくていいよ、知ってたよ。昨日もしてたよね」
「え?見てたのか..」
「男の子がそういうことするのは知ってたけど、お兄ちゃんがしてるの見て
ビックリして...それに私のこと思ってしてるのが嬉しくて嬉しくて」
紗希はそう言うと泣きながら「私も好き、大好き」と言って泣いてた。
「紗希...俺たち兄妹なんだよな」
「うん、でも...」
抱きしめて頭を撫でていると、興奮がよみがえって勃起してしまい
紗希に気付かれ「大きくなってるよ」
「だって紗希が居るから」
「嬉しい..ねぇ私がしてあげるよ。教えて」と握ってきました。
あぁ~紗希が俺のを触ってる、夢にまで見たことです。
「こうかなぁ?」と手を上下させ始めました。
「紗希、よく知ってるな」
「さっきお兄ちゃんがしてるの見てたから、
背中越しだったけど大体わかる」
やめて欲しい気持ちと、やめて欲しくない気持ちが戦っていましたが
欲望には勝てませんでした。
いつの間にか紗希に「もっと早く動かして」とか「玉も触って」とか
教えていました。
薄明かりの中で僕のものを扱く紗希の顔は女の顔をしていました。
まだ14歳の女の子なのに...
そしていきそうになり紗希に「でそう..」と言って目を閉じていたら
ヌルッとした感触が...紗希が咥えていたのです。
僕の大好きな妹の紗希が、夢にまで見た紗希との..
まだ14歳の紗希が上目使いで僕を見ています。
「中に出していいよ」って言ってるみたいに..
もう限界でした..
咥えられてから数秒で爆発です。
今までの射精とはぜんぜん違う感覚でした。
何か、痺れるような、真っ白で空っぽになりました。
紗希もむせてしまって吐き出してしまいました。
「苦い...でも嬉しい」と言って口をティシュで拭い
僕のも綺麗に拭いてくれました。
「紗希、気持ちよかったけど...いいのかなぁ?」
「いいよ、私は嬉しい、でもまだ終わってないよ」
「え....?」
「次は私の番だよ、して...兄ちゃんにして欲しいの」
紗希はキスしてきました、ぎこちないディープキス
少し舌を差し込んで絡めてきます。
「紗希...」もう限界でした。
僕は紗希を押し倒しキスをしました。
激しく濃厚なキスを唇から首筋、膨らみかけの胸や乳首、背中、お尻
腕や指、太腿や脚、足の指、そして柔らかい毛が生えてるあそこ、
身体中に舌を這わせて紗希の匂いと味を楽しみました。
紗希は子供ながら「あぁ...気持ちい」「お兄ちゃん、恥ずかしい」
「だめっ、そんなとこ」とか言いながら感じていました。
紗希のジュースは甘酸っぱく美味しいものでした。

僕は早く紗希の中に入りたくてたまりませんでした。
「紗希、入るよ、入れるよ」
「うん、いいよ、怖いけど...」
僕は紗希の膝を立て、まだピンク色をしたあそこに
僕のものをあてがいました。
ヌルッとした感触、紗希の体がピクッとなり、「いくよ紗希」頷きました。
ゆっくり入れていくと何かに当たりました、でも腰を下に向けると
一気に入りました、流石にきつい..
紗希は顔を顰めて耐えているみたいでした。
「紗希大丈夫か?痛いか?」
「うん痛いけど、お兄ちゃん嬉しい...ずっと好きだった」
「紗希、好きだよ愛してるよ、紗希が欲しかったよ」
「ありがとう、いいよ好きにしていいよ」
僕は紗希とのセックスを楽しみながら
夏にベッドでどきっとした事がきっかけだという事を打ち明けました。
あの時紗希は僕が勃起していたのを知っていたそうです。
紗希もあれで目覚めてしまったと言ってた。

その日は朝まで何度も何度も紗希を抱いた。
今までの思いをぶつけるように、いっぱいキスをして、いっぱい体を味わい
いっぱい匂いを嗅ぎ、紗希の全部を手に入れた思いで幸せでした。
もっと早くこうしたかったと言うと、私もと抱きついて離れませんでした。

最後の日はエッチなビデオが見たいと言うので借りてきて一緒に見ました。
紗希はそれを見ながら「あんなふうにして欲しい?」
14歳の紗希に悪戯っぽい目で見られ遊ばれてました。
僕は今まで妄想してきた事を紗希にお願いしました。

僕が寝て上からキスをして唾を流し込んで欲しい。
一緒にお風呂に入って紗希を洗ってあげたい。
口移しでジュースがのみたい。
とこんな事を頼むと全部してくれました。

最後の夜もいっぱい抱きました。気のせいかもしれないけど
紗希はあの何日かですっかり女になっていました。
セックスも慣れてきて、僕のを握り上になって入れて腰を振ったり
四つん這いになって催促したり、精液も飲めるようになったのです。
後で聞くと、ビデオでしてたこと全部したんだと言ってました。
僕が喜ぶと思って...

実家に帰ってからも親の目を盗んで抱いていました。
キスやフェラや愛撫くらいはいつでも出来るのですが、
エッチとなるとやっぱやばいです。
車で他の町のホテルに行き紗希を愛していました。
それからは、紗希が長期休みのたびに東京の僕のマンションに遊びに来て
愛し合っていました。

高校生になるともう色気も可愛さも最高でした。
キスも愛撫もフェラも上手でたまらなく愛おしいです。
離れたくない、離したくない..紗希も同じ気持ちでした。

高校を出て東京の短大に通う事になり一緒に住む事になりました。
僕も社会人になったので親と相談して、紗希の仕送りの分と僕の手出しで
広いマンションに引っ越す事になり、広いっていっても1LDKですが...
もちろん一部屋は紗希の部屋です。

紗希とはセックスの相性もよくて楽しくて最高なんですが、
現実問題として妹なんです....
これからどうなるのかわかりませんが、
二人で泣きながら抱き合う夜も少なくありません。
泣きながら紗希の身体を愛撫し、泣きながら紗希も僕を愛撫し
泣きながら喘ぎます。

紗希愛してるよ...これからも
そう言って紗希を抱こうと思います。
2007/01/05 17:11:51(iTQ7WFNc)
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