なぜなら、僕には、ある計画があったからです。
まだ、まだだ。もっと慎重に。こんなチャンスは二度と訪れないかもしれないんだから。

どれだけ時間がたったかわからないけど、お母さんの寝息は、すっかり安定して乱れなっていました。

僕はようやく決意しました。計画を実行に移すことを。

枕元に隠しておいた小瓶には、睡眠薬を水に溶かした液体が詰めてあります。
ゆっくりと、音もたてずに布団から抜け出し、お母さんの枕元へ移動しました。
たっぷり時間をかけて、慎重に。
ハンカチをそれで湿らせて…お母さんの口元へ。
見るとお母さんは口を閉じていましたが、ちょうどよく少し開いてくれました。
僕の体中は心臓になってドキドキと激しい動悸に襲われていて、震える手を懸命に操作しました。
お母さんの口めがけて、ハンカチを絞る。またハンカチを湿らせて、絞る…。幾度も繰り返し、小瓶は空に。

「お母さん、お母さん」声をかけても反応はありません。次は、肩を揺すりながら
「お母さん、起きて」
やっぱり、反応はありません。念のため、つねってみましたが同じく反応はありません。

成功です。

僕は慌てて電気をつけ、お母さんの布団を剥ぎ取りました。
白レースの施されたセクシーなスリップに包まれたお母さんの姿態が目の前に広がりました。
同じくレースの白いブラに窮屈そうに抑えられている乳房。
よく見えるように、仰向けにし、両手両脚を広げさせました。
用意したカメラで隅々まで撮影しました。

まずは勃起しっばなしの肉棒をお母さんの手で握らせ、思い切りしごきました。お母さんの手コキで、すぐに射精…。もちろん、ちゃんとティッシュに。
次にお母さんの唇にそそり立つソレを押し付け、唇を使ってシコりました。やっぱり…すぐに射精してしまいました。
スリップとブラの肩紐をずらすと、プルンと勢いよく、お母さんのおっぱいがあらわれました。
お母さんにおおいかぶさって、た乳房を揉みしだきながら、乳首を舐めまわし、吸い付たり軽く噛んだり…。
乳首は次第にコリコリしてきました。
下へ移動して、お母さんの股を開かせ、お母さんの股関に顔をうずめました。
パンティは…黒色で、レースの入った、透け透けの紐付き。お母さんの陰毛が、透けて見えていました。
存分に味わってから僕の唾液でビショビショのパンティを、脱がせました。足首から、スルりと完全に脱がせました。

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