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母親翔子⑩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親翔子⑩
投稿者: 恭介
2回終えた所で、母がもじもじしながら言った。
「あのね・・ちょっと前からピルを飲んでるの・・・・だからね・・・」
「えっ、そうなの?じゃあゴムしなくても良かったの?」
「あっでもね、絶対100%とは言えないんじゃないのかな」
「大丈夫だよ」無責任に言って、母を抱きしめた。
そのまま3回目は俺が上になり、緩急をつけて攻めた。
「やぱっリ生がいいよ、翔子。すごい気持ちがいい。」
「あたしも・・・ああ~いいっいいの~~いきそう~」
「ねぇ、もういいでしょう? 土曜日だけじゃなく愛し合おうよ」
「ああ~~それは・・だめよっんんああ~~」母の頂は近そうだった。
「いいと言って。じゃないと・・」そう言って俺は動きを止めた。
「あっ、やっ、やめないで」母はしがみついてかぶりを振った。
「いつでも俺の女になる?」 「・・・・」
俺は深く突いてまた動きを止めた。
「あああっお願い。おねがいだから~~」
「俺の女になると言って」
「あ・あ・あなたの女になります。ああ~」
「いつでも?」  「なるわ、だから・・お願い。」
母もその気が有ったのだろう。俺は究極の満足を得て、激しく突いた。
母は狂ったようにしがみつき足を絡ませ俺の背中で交差させた。
「ああ~~いくっいくっいっちゃう・・いくっ・・・」
腰を震わせて果てる母の中にザーメンをぶちまけた。
日曜日の昼過ぎに起きると、母はもう洗濯を終えていた。
キスをして、念のため確認すると、母も覚悟を決めていた。
日曜日の夜から寝室を一緒にするようになった。
 
2006/11/21 04:39:34(rzUMvK.w)
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