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母親翔子⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親翔子⑧
投稿者: 恭介
土曜日は不思議な感触だ。朝から落ち着かない。
母はどうかと見ると、時折目が合うと女にも見えるし、でも物言いは母のも
のであったり。いつもは夜と言っても10時過ぎなのだが、今日はもっと早
く行動しようと思った。
午前中の授業を終えて、友人とランチして家の最寄り駅に着いたのが3時
頃。本屋で高校の1年先輩の女性と偶然出会い、商店街をぶらぶらしてちょ
っと喫茶店により家に着いたのが5時ごろだった。
母は食事の準備を始めていたが、「お帰りなさい。」の言葉にちょっと怒っ
たような雰囲気を感じた。7時過ぎご飯を食べ終えると何気に
「今日デートだったの?」  「・・・」  「駅で見たわよ。」
「な~んだ、たまたま高校の先輩にあってお茶しただけだよ。」
「そうなの?」ちょっと拗ねた様な感じにジ~ンときた。
「やいてるの?」  「ばか・・・」瞳が潤んでるようだった。
「愛してよ翔子」そう言って抱き寄せた。「もう夜だよね?」確認すると
俺の胸でこくんとした。それから一緒に風呂に入った。
翔子はかなり恥ずかしかったみたいで、体を隠しながら、さっと体を洗って
出て行った。少し拍子抜けだったが、こういう反応も新鮮だった。
体を拭いて部屋に戻るとしばらくして翔子が入ってきた。
うっすらと化粧をして髪はアップにまとめていた。照明をスモールにして、
無言で俺の横に座り、体を寄せてきた。
「うれしいな。焼きもちやいてくれるなんて。」かぶりを振る翔子。
「愛してるよ」優しく言うと、翔子のほうから唇を重ねてきた。
小さく出す舌を捕まえて強く吸い上げ絡めると、翔子も積極的に絡めてき
た。沈黙の中、お互いの舌が絡まる音だけが響く。
そのまま横になり、唇を離さぬまま、お互いに全裸になった。
翔子の手を俺の股間に導き、握らせ、俺は翔子の尻に手をまわす。
お互いの胸は密着し乳首がこすり合う。俺のものはぎんぎんだった。
尻の割れ目から指を入れると、 「んんっ・・」と言って唇が離れた。
「もうこんなになっている」指を洋子に見せると、「いやっ」と言って真っ
赤になった。俺は体をずらして、翔子を万歳状態にして、わきの下に舌を宛
がい舐め上げた。「きゃっ、だ・だめよ」恥ずかしそうにくねる翔子。
「おいしいよ」そう言って反対側も舐めあげた。
「あっあっあっ・・・」びくっびくっとする翔子。俺は翔子の両手首を左手
で押さえ、とがった乳首の先を口に含め舌で転がす。 右手は股間に、
「あああ~ああ~~」体をよじらせ腰が浮く。
(あれっいきそうだな)いつもより激しい翔子の動きに俺の右手の動きも早
くなった。
「あああああああああ~~~だめっだめっあああああああ~」「いやっ」と
言った瞬間、腰ががくっと跳ね上がって、あそこから愛汁があふれ出した。
「いったの?」‘はぁはぁ’とやや間を置いて小さく頷いた。
俺は起き上がり、母を四つんばいにした。「もっとお尻を上げて」と言うと
恥ずかしそうに顔をシーツにつけ少し尻を持ち上げた。
びしょびしょの母のおまん○に舌を入れ吸い上げる。更にアナルへと舐め上
げ、菊の門に舌を入れる。「いやっいや~あっあん」
面白い様に反応する。「あなたっあなた~はやく、はやく~~」
翔子が自分から俺のことを‘あなた’と言ってくれた。
俺はゴムを着けてそのまま後ろからゆっくり挿入した。「あっああ~~」
浅く、浅く、そして深く、突っ伏している翔子の両手をつかみ、背中で交差
させる。まるで後ろで縛っているようだ。「あっあっあっ・・・・」
今度は両手を引っ張り、体を起こす。翔子は首を振りながら悶える。
「あああ~もうっもうっだめっ、いっちゃう~~」
白い尻をつかみ、次の瞬間俺もいった。
ベッドに横になった俺に翔子は体を重ね、頬を染めて、「気持ちよかった」
と笑みをこぼした。「まだこれからだよ」俺が言うと、にこっとしてキスを
してきた。





2006/11/20 03:21:20(nbWsydJu)
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