私は60歳｡1年前に妻を亡くし､息子(隆一)34歳｡嫁(里美)30歳｡孫(敬太)4歳の4人暮らし｡今
日の夕食後､出張中の息子から連絡があり出張が3日伸びたとの事｡嫁は連休の予定がずれ
たと一人怒って部屋に入っていった｡敬太も泣き出し､私は「里美ちゃん､今日は私が敬太
を風呂に入れるから」と扉越しに声を掛けたところ泣き声で「お願いします｡」部屋で一
人泣いていたのだ｡複雑な気持ちで扉を後にし敬太と風呂に入った｡しばらくして「義父さ
ん｡敬太の着替え､洗濯機の上に置いておきます｡」とその声はいつもの嫁の明るい声であ
った｡風呂から上がり敬太にパジャマのズボンをはかせ終えた時に敬太が脱衣場を駆け出
して行った｡すぐに嫁が敬太のパジャマの上着を取りに脱衣場に｡私は全裸であり､嫁は私
の下半身を見て､一瞬固まり､慌ててパジャマの上着を取り､脱衣場を飛び出して行った｡し
ばらくして､私はジャージを着て何事も無かったかの様に一人居間でビールを飲んでいる
と敬太を寝かし付けた嫁が二階の部屋から降りて来て軽いツマミを出してくれ､「義父さ
ん､私もお風呂に入ってきます」と脱衣場に入って行った｡嫁が風呂から上がって来て「私
も飲もうかな」と珍しく冷蔵庫からビールを取り出し､濡れた髪を拭きながら私の横に座
り､テレビを見始めた｡敬太の話題で10分ぐらいたった時｡突然嫁が「義父さん､さっきはご
めんなさい」「･･･」息子の出張帰宅延期で連休中楽しみにしていたディズニーシー行き
がボツになった事｡私が優しく声を掛けてくれた事等｡日頃､私に感謝しているとの事｡しば
らくし嫁は泣き出し私の肩にもたれて来た｡私は息子の嫁だと自分に言い聞かせましたが､
妻を亡くして久しい女性の髪香に理性を失い､嫁の肩を抱き寄せオデコにキスをした｡ジャ
ージの股間はテント張りになった時､嫁が顔を上げキスを求めて来た｡私は何のためらいも
無く､嫁の口にキスをし､胸に手をやり､嫁の胸を揉み､パジャマのボタンを外し水色のブラ
ジャーを上にずらし､直接､胸を揉み始めた時に「義父さん電気を暗くして」と言われ､テ
レビだけの明かりの中嫁の胸に吸い付きました｡「あー､義父さん､気持ちいい」手を嫁の
胸から下に､嫁はすでに濡れており､水色のパンティーをそっとおろし､嫁の股間に顔をう
ずめて行きました｡「はずかしい」と震えながらも嫁の力が抜けて行くのがわかり､「あー
義父さん､イク､イクイクーっ」と嫁は1回目のアクメに達した｡私はジャージを脱ぎ､嫁の
顔にちんこをもっていき「里美ちゃん､してくれるか?」と聞くと「うん」といっきに私
のちんこを口に含んでくれ､私も久し振りのフェラに感激し､その後69になり､慰め合い､
「義父さん､ちょうだい」とねだる嫁の白い股を広げ､正常位で膣深く挿入した｡「うぐ､あ
ー」と嫁の喘ぐ口元に耳をやり､私は激しく付き始め､突き上げる度に嫁は私の背に抱き着
き､足を私の腰に絡めて来ました｡「あっあっあっ」嫁の喘ぎ声に合わせ突き上げ､嫁は2回
目のアクメに達し果てた｡その後､嫁は私にまながり腰を沈め､騎上位で髪を振り乱し､「義
父さん､バックに入れて」と大きな白いお尻を私に突き出し､アナル丸見えで｡「里美ちゃ
ん､何処に入れて欲しいの?」と聞くと「あそこ」と呟く｡「あそこって?」と再度聞くと「
まこ」とはっきり｡いつも明るく清楚な嫁のその言葉に更に興奮し､ギンギンの私は嫁の
腰を引き寄せ､何度も突いた｡テレビ明かりだけの部屋にグチュグチュといやらしい音が響
き渡っていた｡「義父さん､ちょうだい!」「えっ!」「中にちょうだい」「でも･･」「大丈
夫｡今日は大丈夫だから､あー」私は興奮の限界を越え､嫁の中に､膣深く射精した｡嫁も同
時に3回目のアクメに達したらしくぐったりと沈み込み､私も嫁の背中に倒れ込んだ｡「里
美ちゃん､中で良かったの?」「義父さん､有り難う」嫁は生理直前で今日､息子との夜をも
待っていた事を告白し､先程､風呂に入ってオナニーをした事も告白してくれました｡「義
父さん､また抱いてくれますか?」と後日に含みを持たせ､股にティッシュをあて､パンティ
ーをはいて､笑顔で階段を登って行きました｡今日のお昼過ぎに息子(隆一)が出張から帰っ
て来た｡孫(敬太)が玄関へ喜んで駆け出して行った｡嫁(里美)が怒ったふりした顔をして息
子を出迎えた｡夕方､敬太と遊んで嫁の機嫌を取ろうとしているが嫁に受け入れて貰えず､
気まずい
のか敬太を連れて買物に行くと言って出て行った｡嫁が台所で夕食の支度をしている後ろ
姿に私は欲情し嫁の後ろに立ち､嫁のスカートの上からお尻を触った｡意外な私の行動に「
義父さん､やめて下さい､隆一さんがすぐ帰って来るから｡」と私を拒みましたがスカート
をたくし上げ､レースの入った真っ白なパンティーをストッキング越しに､両手でお尻を揉
み上げた｡「義父さん､本当に今はダメ｡」お尻でイヤイヤをしました｡「里美ちゃん､じゃ､
このまま触らせててくれるか?」「･･･」嫁は身動きしなくなり､充分時間を掛け､お尻を揉
みました｡私は手をお尻から股下へ､嫁はピクリとして流しに手を付き身体を支える様にな
り､私はストッキングに手をやり､パンティーもいっき下げました｡「あっ｡義父さん､隆一
さんがもう帰ってきます｡ダメ･･」私は嫁の白いお尻にしゃぶり付き､嫁の片足をキッチン
の椅子に乗せ､クンニ｡「あーあーあー｡義父さん･･｡」とその時､息子と孫が帰って来た｡私
は嫁のパンティーをポケットに入れました｡嫁はストッキングをエプロンのポケットに入
れ､快楽の女の顔から母親の顔になり玄関に迎えに出て行きました｡夕食の時､敬太が落と
したスプーンを拾ってあげた時､嫁はノーパンのまま食事をしていました｡私にまこが見
える様にちょっと股を広げた様な気がしましたが､気のせいでしょうか｡今､嫁の膣に中出
しして来ました｡普段は気にしていませんでしたが､夜中に二階の息子夫婦の部屋できしむ
音がしました｡息子の出張帰りで仲直りしたのか､セックスをしているのがはっきりわかり
ました｡しばらくして誰かが階段を降りて来ました｡私は静かに襖を開け覗いて見ると嫁で
あった｡嫁がトイレに入って行きました｡トイレットペーパーをゴロゴロ取る音がし､ジャ
ーとトイレから出て来ました｡「あっ義父さん」「里美ちゃん､隆一と仲直りしたのか?」
「えっ!はい｡」私は嫁の手を取り､既にギンギンになった私のちこに触れさせました｡「
義父さん､ダメです」(息子が)起きてきます」私は嫁の手を取り､居間の隣の部屋に嫁を連
れ込み「里美ちゃん､夕食の時濡れていたんだろ｡」とキスをし､パジャマのズボンを下ろ
すと紺のシルクのパンティーであった｡「義父さん､聞こえてしまいます｡」「大丈夫だか
ら｡」とパンティーの上から指でまこの当たる部分を上下に｡嫁は声を殺して耐えていま
した｡パンティーを剥ぎ取り､嫁の口にパンティーを押し込み､クンニ｡「んっんっ｡」「里
美ちゃん､気持ちいい｡」嫁は頷き､畳みを引っ掻いていました｡嫁の口からパンティーが落
ち「義父さん､早くちょうだい｡」私は嫁をワンワンスタイルにし､私は嫁の口を手で塞ぎ､
バックから挿入｡「んー｡」嫁のまこは溢れんばかりにグチュグチュになっており､息子
と一戦交えた直後､今度は私のちこを受け入れ､女の快楽に｡かすれた声で「あっ義父さ
ん､あっ激しくしないで､あー声が出ちゃう･･うぐっんーんー」正常位にし､膣深く挿入｡「
あー義父さん､奥まで入ってる｡あー当たってる｡」再びパンティーを嫁の口に押し込み「
里美ちゃん中に出すよ」嫁は頷きました｡私は腰を激しく突き上げました｡「んっんっんっ
んぐぅー」嫁はいったようであった｡その後､私も嫁の膣の奥深くに射精しました｡私は星
が出ました｡嫁は自らパンティーを口から取り出し､射精後の私のちこを口に含んで綺麗
にしてくれました｡嫁の膣から私のザーメンが股を伝って垂れているのがわかりました｡日
頃､清楚な嫁は本当は好き者ではと思いました｡嫁は私にキスをして､またトイレに入り､二
階に上がって行きました｡今日は息子が出張の代休で午前中､息子夫婦が二階の部屋から降
りてこなかった｡お昼近くに成り､息子が敬太を連れて降りて来た｡「里美ちゃんは?」「な
んか疲れたってまだ寝てる｡」私もがんばったからな･･やがて嫁も起きて降りて来た｡そし
て昼食は近くのファミレスに行く事に成り､嫁の車に4人乗り込みました｡息子が運転し､助
手席は常設のチャイルドシートに敬太が､その後ろに嫁が乗り､私は息子の後ろで嫁の横｡
嫁の車は軽四でベンチシート｡車が走り出すと私は嫁の膝に手を乗せた｡息子は久し振りに
運転する嫁の車にブレーキがあまい､ハンドルがぶれるとルームミラー越しに嫁に何やら
話し掛けてくる｡私の手は嫁の生膝から柔らかいすべすべの太股へ｡嫁は右手で私の左手を
押さえ
侵入を拒む｡すごい力であった｡息子に対して空返事に息子が「里美!聞いてんのか!」「え
っ､はい｡」嫁の力が抜けた一瞬､私の手は嫁のクレパスに至った｡今度は嫁が私の左手を両
手でギュッ握り締めて来ました｡「里美､調子悪いのか?」と息子｡「いいえ､大丈夫｡」嫁は
車にいつも乗せている敬太のトーマス絵柄の毛布を膝に掛け､私の手を隠してくれました｡
嫁は毛布の上から膝に両手を出し､目を閉じ､寝たふりをしていました｡バンティーのクレ
パス沿いに手を入れると嫁はそっと股を広げてくれました｡嫁は今にも声を漏らしそうで､
唇を何度も舐めていました｡クレパスからいよいよ中に､嫁の右太股の付け根からパンティ
ーをずらし､私は小指､薬指そして中指と｡嫁の茂みは既に湿っていました｡「は～っ｡」私
の頭に嫁のまこの音が聞こえる様でした｡「里美!気分でも悪いのか?」「うっう～うん｡
」敬太が「ママ､お熱あるの?」「ううん大丈夫よ｡」私はまこから指を抜き､パンティー
のまこの当たる部分を握り締め､嫁の膝の方へ引っ張ってみました｡さすがに嫁の大きい
お尻に阻まれ､パンティーを脱がす事は出来ません｡とその時､嫁は背伸びをする様にお尻
を浮かしてくれ､パンティーはすっと嫁の膝に｡片足ずつ足を上げ､パンティーが車のマッ
トに落ちました｡私はそれを拾いました｡今日はベージュのこれまたシルクのパンティーで
した｡当然､私はパンティーをボケットに｡それからファミレスに着く約10分の間､嫁のま
こに指を入れ､嫁の快楽の顔を楽しんでいました｡ファミレスに着き､車を降りる際に「義
父さん､興奮しました｡」と私のちこをズボンの上から鷲掴みされました｡嫁はノーパン､
生足で息子の後を追い､ファミレスに敬太を抱いて入って行きました｡息子(隆一)は､また
今日から3泊4日の出張に出て行った｡嫁(里美)と孫(敬太)は今朝､明るく､笑顔で手を振り､
息子を送り出していました｡午前中､私は敬太と遊んでいると嫁が洗濯を始め､「あの～義
父さん､私のパンティーは･･･｡」私は素直に嫁の前にパンティーを差し出すと嫁は両手で
包む様に持って行きました｡その照れながら持って行く嫁の後ろ姿に私は何とも言えない､
この歳(60歳)にして初恋のような､嫁が可愛く､また愛しくて成りませんでした｡息子がい
ない3人での夕食を終え､私がGｰD戦を見ていると嫁と敬太が風呂に入って行った｡私は脱衣
場に忍び込みガラス越しに映る嫁のシルエットに興奮しながらも洗濯機の上にあった､こ
れから履くと思われる奇麗な嫁の真っ白な(お尻の部分はレースだが良く見るとTバック状
態)パンティーをポケットに入れ､脱衣場を後にしました｡暫くして2人､風呂から出て来た
のがわかり､敬太が脱衣場から出て来ました｡その後､嫁も何事もなかった様に脱衣場から
出て来ました｡その後､嫁は敬太を寝かし付け､二階から降りて来て「義父さん､本当に意地
悪なんだから｡」と私の前に座り「義父さんの為に用意したのに｡」「えっ!」私との勝負
パンティー｡私の股間はむくむくと立ち上がりました｡「義父さん､お風呂に入って｡」私は
腰を引きつつ風呂に入った｡嫁も入って来たのには正直驚きました｡湯船につかる私の視線
に嫁の茂みがあり､胸をタオルで隠し嫁が入って来ました｡嫁は丹念に私のち○こを洗って
くれ､泡を流すといっきに口に含んでくれました｡「クチュ､クチュ､チュパ」いやらしい音
が風呂場に響き渡っていました｡私は嫁の後ろに廻り､嫁の膣を泡立ててやりました｡「は
～は～」「どうしたの?」「あ～義父さん､気持ちい～い」「この前､ここでどうやってオ
ナニーしたの?」「ん～シャワーで､は～」私は嫁の膣にシャワーを時下に付け「こうやっ
て」「あっ｡」と嫁はのけ反りました｡「義父さん､入れて｡」「何を入れてほしいの」「○
んち○」私は嫁を湯船の端に手を付かせ､嫁の大きな白いお尻を両手でしっかり掴み挿入｡
「あ～､ふ～ん」嫁が挿入され､快楽を実感したのを確認してから何度も突き上げました｡
「あっあっあっ義父さん」と後ろ手に私の腰に手をやり果てました｡「里美ちゃん､いっち
ゃったの?」嫁はその場でしゃがみ込みました｡その後､嫁は湯船の中で私の前に腰を沈め
抱き合い挿入｡「は～」私は力の限り突き上げました｡「あっあっうぐ」と嫁は2回目のア
クメ｡「義父さん､強い｡」風呂から二人全裸のまま､居間に身を移し､ソファーで今度はバ
ックから
挿入｡嫁はクッションを鷲掴み「あっあっイク｡あっ義父さん､来て来て｡あっあっイクイク
～｡」私も同時に嫁の膣奥深く射精しました｡30歳､熟れた嫁は息子だけでは満足出来ない
のか､越えた一線が大胆にさせたのか､嫁の乱れる姿は私を若返らせてくれます｡今､嫁が横
で寝ています｡今日は孫の敬太を嫁と一緒に幼稚園に送り届け､嫁と二人で隣県迄ドライブ
して来ました｡途中､芝が奇麗な公園を二人歩きながら､白のブラウスから透けて見えるピ
ンクのブラ｡パンティーラインがはっきりわかるスカートを履いてる嫁を見て､私は今すぐ
嫁を脱がしたくて成りませんでした｡「義父さん､私､ちょっとトイレ行って来ます｡」「私
も着いて行くかな｡」「本当に義父さんエッチなんだから｡フフッ｡」「里美ちゃんがかわ
いいから｡」嫁が入ったトイレは公園の隅にあり､あまり近くに人がいない事を私は確認し
､嫁が出て来てすぐ「里美ちゃん､エッチしようか」「義父さん､何言ってるんですか」「
今､抱きたい｡」私は嫁に真剣にお願いしました｡「どこで?」「ここで」と私は嫁の手を引
き身障者用のトイレに嫁を連れ込み､鍵を掛け､嫁の手首を掴み､嫁をバンザイ状態にし､キ
スをしました｡嫁も私の強引さに観念したのか､その気になったのか私に抱き着いて来まし
た｡キスをしながら私は嫁のお尻を撫でながらスカートをたくしあげていきました｡嫁はス
トッキングではなく､ガータを着けておりました｡私は嫁のパンティーのお尻から手を入れ
､両手で揉んであげると嫁は私に身を託し､息使いが荒々しくなってきました｡私は手を前
に｡嫁の秘部はもうグチュグチュになっており「わー里美ちゃん､濡れてるよ」「イヤ｡」
「興奮してるの」嫁は可愛く頷きました｡「どうして?」「隆一さんと違うから｡あ～」嫁
のパンティーがスルリと床に落ち､私はクンニしようとすると「イヤ｡私､汚いから｡」嫁は
身をかわしスカートを腰迄持ち上げ､便器に座り､ビデで膣をオナニーする様に何度も洗っ
ていました｡私は嫁を立たせ「里美ちゃんは奇麗だよ」とクンニ｡「あ～｡」外から小さい
子供を呼ぶ女性の声がしましたが､私はおかまいなしに嫁のお尻に吸い付き､嫁は手摺に手
を付き､お尻を突き出しており､バックから挿入｡「あん｡」私は何度も突き､早くゆっくり
と｡「あっあっあっ」その後私は便座に座り､嫁は私の方を向きましたが､後ろを向かせ「
自分で入れてご覧｡」嫁は私のち○こを指で掴み､腰を沈め込みました｡私は嫁のブラウス
をたくし上げ､ピンクのブラジャーをもたくし上げ､嫁の胸を両手で揉み上げました｡「あ
～義父さん｡」嫁の向きを変え､抱き合いながら嫁と一緒に私も中にいっぱい射精しました
｡二人､そのまま余韻にしたりながら何度もキスをしました｡私が先にトイレから出て､嫁は
奇麗に化粧をしてから出て来ました｡木々の間から漏れる日差しの中､嫁のブラウスが眩し
く｡嫁はそっと腕を組んで来ました｡車に戻りランチを済ませ､敬太を迎えに行きました｡夜
､敬太を寝かし付けた嫁は私の布団に入って来ました｡パジャマの下は黒のパンティーにノ
ーブラでした｡ティッシュが散乱してます｡さすがに疲れました｡