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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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投稿者: 恭介
「今日お隣の奥さんに言われたわ」
「お隣って菊池さん?何て言われたの?」
「最近きれいになったわねって。誰かいい人できたの?って」
「それで?」  「そんな人いませんよって言ったわ。」
「ちゃんと言えばいい、若い彼ができたって。」
「そんなこと言えないわ。」
恥ずかしそうに言う翔子を見て、俺も確かにきれいになったように思った。
俺はベッドのふちに腰掛けパンツを下ろした。
翔子は黙って俺の前に跪いた。上はキャミ、下は白いショーツだけ。
次の瞬間俺のものはぬっと温かいものに包まれた。
ポニーテールにまとめた頭の後ろにやさしく左手を添え、右手を母の胸に滑
り込ませる。細身のわりに豊かな胸の重みを楽しむ。
「舌先を使ってみて。」 目を閉じて尿道に舌先を入れる。ぞくっとした。
更に裏筋を舐め上げ、玉をねぶり上げる。
「ああ~母さん上手だ。」  「・・・・・」小さくかぶりを振る。
俺は右手を移動し、母のショーツの上から中心部のあたりを押してみる。
湿った感触がして母は腰をいやいやするように動かした。
ショーツの横から指を入れる。母は思わず口を離し「あっあっあっ」
そのまま俺の胸に顔をうずめた。
「すごい。もうこんなに」
「ああ~言わないで」「かわいいよ翔子。」「あっあっやっ」
俺も我慢できなくなった。夜は長い、まずは1発と翔子を後ろ向きにして
入れようとした。
「今日はだめよ・・・つけて」
「大丈夫、外で出すから。」
「だめよっ あっ」
ぬるっと入った。「ああ~~だめったら」
もう関係ない。俺は激しく尻を突き上げた。
「ああああああああ~~~~~あっあっあああああああ~」
「母さん口に出していい?」こくっとする翔子。「いくよ」
俺は一物を引き出し翔子の口へ持っていく。入った瞬間翔子の口の中に吐き
出した。
1瞬の間の後、翔子ののどがこくりと音がした。
更にきれいにしゃぶった翔子。(やった~。のんでくれた)
翔子の頬は紅潮し、すごく色っぽく見えた。
「有難う母さん。」
口の周りをきれいに拭いた母は、「いやよ、名前で呼んで」
俺は今夜ほど翔子がかわいく思えたことがない。
さ~夜はこれからだ。


2006/11/12 21:13:42(vH4Tf2Wb)
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