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妻の浮気
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妻の浮気
投稿者: 幸子の夫
これは私自身の体験ではなく、妻の体験です。もう5年になりますが、この
ことを私が知っていることは妻自身も知りません。
5年前、当時私も妻も25歳。
私の家からJRで一駅の所に妻の弟が住んでいました。
妻の弟は当時大学生で、掃除や洗濯のためと言うことで妻が週に2回程行って
いました。
ある日曜日のこと、この日のことは忘れられません。
前の日から妻は弟の家へ行って泊まりお昼前に帰って来ると、風呂に入り、
そのまま「疲れたから少し寝る」と言って寝室へ行きました。
俺もたまには昼間から風呂でも入るかと思い、衣服を洗濯機に入れようとす
ると見慣れない下着が入っていたので取り出してみると、
真っ赤なTバック、それも殆どひもだけのようなやつでこんなので隠せるの
かと思ったくらいでした。
しかもその小さな三角部分に、明らかに男の精液と思えるものの跡がありま
した。
まさか妻が浮気?弟の家へ行くと言って違う男と会っていたのだろうか?
正直どうして良いのか分からず、暫く考え込んでしまいました。
確かに、弟の家に行くと言うときはかなり短めのミニになど普段あまり着な
いような服を着ていくことが多かったような?
風呂の中で長いこと妄想と怒りとを交えながらあれこれと考えて、証拠を掴
んでやることにしました。
妻が居ないとき、タンスの中の妻の下着を調べてみると、何十枚ものTバッ
クや穴の開いたパンティ、バイブも数本そのうち1本は信じられないくらい大
きいやつでこんなのが入るのかと思うくらいでした。
妻がかなりの好き者だとは思っていましたがここまでとは思いませんでし
た。
次に妻が弟の家に行く日、それとなく服装などを観察しているとパンティが
見えそうなくらい短いミニに少し透けて見えるブラウスという格好で出かけ
ようとしています。
今まで気にもしていなかったのがこの日はすごく怪しく見えました。
下着までは確認できませんでしたが、いつものように駅まで妻を送ると車で
次の駅へ移動しました。
何とか電車と同時くらいに駅に着くと、妻が下りてきてそのまま弟の家へ向
かいました。
浮気は俺の気のせいだったのか?暫く弟の家の見えるところで様子をうかが
っていましたが妻が出てくる様子もなく、今日は浮気はなしかなと思い帰宅
しました。
深夜に妻が帰ってきて風呂に入り寝るのを待って、洗濯機の中を見てみる
と、
今度は黒のレースのTバック、男の精液の跡はなかったものの、妻の愛液と
思えるシミがあり、やはり浮気をしているのか?
もう少し見張っておくべきだったと後悔しました。
次の時、弟の家から妻が出てくるまで見張りました。
出てきた妻の後をつけると、そのまま帰宅。同じように洗濯機の中を見る
と、紫のレースのパンティしかも股の部分が割れてるやつで、明らかに精液
と思えるものが付いていました。
まさか弟とやるわけはないと思っていたので、弟の家を借りて男と会ってい
るのではと思い、盗聴用のマイクを買い弟の家に仕掛けました。
妻が弟の家に入って、車のFMでマイクの音声を拾うと、いきなり妻の声で
「もうやめよう、あの人にばれたら大変なことになるから」何のことだと思
って聞いていると、今度は弟の声がして「何言ってるの、そんな格好で来て
して欲しいんだろう」この時初めて妻が実の弟とやってることを知りまし
た。
まさにパニックでした、どうすればいいのか?しかし同時に興奮もしていま
した。
「あれ、どうしてバイブ突っ込んでこなかったの?入れてくるように言った
だろう」
「だって、電車で座ると見えるから・・・」妻の消え入りそうな声です。
「お願い、もうやめよう」
「やめても良いけど、あのビデオどうしようか?姉貴のすっごいヨガリ様を
義兄さん見たらなんて言うかな?」
「やめて、それだけはやめて」
ビデオ!何とか手に入れようと考えながらFMに耳を傾けていると、
「とりあえずしゃぶってよ」
「いやよ、お願いだからやめよう」
「何日もそう言いながら最後は自分から入れてって言うんだよね」
その後は、「いやいや・・・」と妻の声。
どうやら弟が妻の体を触っている様子です。
そのうち妻の声が同じ「いやいや」でも色っぽい声に変わっていき、弟のも
のをしゃぶっている様子が分かりました。
妻のあえぎ声が大きくなってきたかと思うと、「もうだめ、チンポ入れて!
お願いチンポ入れて!」と言い始めました。
この時になると、私の怒りはどこかに消えこれまで経験したことのない興奮
状態でした。
「俺のでかいチンポを突っ込んで欲しいんだろう」弟の声。
「欲しい!大っきいチンポ入れて!」普段からは考えられない妻のあえぎ声
でした。
いよいよ入れられたのか、「きもちいい~きもちいい~大っきい~いくい
く」と妻の声が続きます。
この数日後、弟が旅行に行った時れいのビデオを探し出し、ダビングしまし
た。
それは、俗に言うハメ撮りというやつでした。
私の前では見せたことのない様な淫乱ぶりで、しかも弟の何の大きさに驚き
ました。
妻の手首ほどの大きさがあるのです。それをはめられて喜ぶ妻。
自分から腰を振ってあえいでいました。
最後は中出しで終わりでした。妻自身が中に欲しいと行ったのです。
弟が「いくぞ~」と言うと、妻が「中に出して、オマンコの中にちょうだ
い!」と叫んだのです。
一戦交えた後に、弟が「中に出されるとそんなに気持ちが良いの」と聞いて
いました。
「奥に熱いのが当たって、男に犯されたんだ~て思うと逝ってしまうの」
「そんなに違うの?」弟。
「うん。あんたのでかいチンポ入れられただけで気が変になっちゃうけど
ね」
弟は就職しましたが、今だに妻は弟の家に通っています。
盗撮用のカメラもつけたので、妻の淫乱ぶりの記録がかなり増えました。
最近は、SMと言うのかな、縛られてアナルでもよがるようになっていま
す。
私も一度アナルに入れてやりたいのですがどう言いだしたものか思案中で
す。
今では、弟の家から帰ってきた妻を犯すように抱いています。
あんなでかいのを入れられた後なのに腰を振ってもだえます。


2006/11/10 02:40:05(UG14XFna)
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