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母親翔子③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親翔子③
投稿者: 恭介
つながったままで、俺は翔子の頭をなでながら「明日もあさってもしよう
よ」と言うと、俺の上でハァハァとしながら、
「だめよ」「何で?こんなに愛し合ったのに・・・」
「こんな関係になって今更だけど、普段はちゃんと親子でいたいの。そうで
ないとおかしくなっちゃうわ。」更に 「早く彼女を作りなさい。」
「例え彼女ができてもこの関係はやめないよ。翔子が好きなんだ。」
「ありがとう。でも普段はきちんとしましょう。そのかわり土曜日の夜だけ
はあなたの女になるわ。」
俺はどうであれこの関係を終わらせたくはない。
「分かった。じゃあ今夜は朝までしよう。」
そうこうしているうちに俺のものは再び大きくなっていった。
「あっすごい」
「翔子の顔が女の顔になるこの時が好きなんだ。」
「あっあっあっそんな言い方しないで。」
「もう1回俺の女になると言って。」
「あなたの女になるわ。あああああああ~~~」
つながったまま体を起こし、抱きかかえるようにして上下に揺さぶる。
「ああああああっっ~」体をそらす翔子。
「だめだよもっとしがみついて。」翔子は両手を俺の首に巻きつけ体を密着
させた。俺は右手の中指を翔子のアナルに添えた。
「あっだめよ、そこは」
滴る愛液で指の先がぬるっと入る。
「だめっだめっだめっあああああああいや~~」
「かわいいよ翔子もっとしがみついて。」
翔子の切なそうな顔がのけぞり口が開いた。顔を近づけると自分から舌を絡
ませてきた。乳首と乳首がこすれあう。
「あっまたいきそう」
「いいよ、いって」
「ああ~恭介」 「あなたって言って。」
「あああ~~あなた、あなた、いく~いくっ」
俺はこの夜、更に2回翔子の中に吐き出した。寝たのは3時頃だったか、
目が覚めると翔子は母親に戻っていた。
来週がまた楽しみだ。

2006/11/10 00:43:13(wfLH641v)
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