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母親翔子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親翔子
投稿者: 恭介
俺が母親とはじめて肉体関係を持ったのは1年位前だった。
受験を控えてナーバスになっていた俺は、手当たり次第に物を壊したり、一
時期荒れていた。見かねた母親に「やらせてくれ」と頼んだら、涙をこぼし
ながら体を開いてくれた。
母親は当時39歳。色白でスレンダー、俺の前でもだらしない格好をしたこと
のない女だった。父親は、まじめすぎる妻に嫌気がさしたのか、5年前に女を
作って出て行った。
母親とのルールは、1週間に1回土曜日だけ、まじめに勉強すること、必ず志
望校に入ることだった。俺の条件は、合格したらこの関係を続けることだっ
た。
つき物が落ちたように勉強した俺は、当初の志望校より1ランク上の大学に
受かった。母親もすごく喜んでくれた。
でも、最近母親との関係に不満を感じ始めていた。
初めての時から、体位は正上位のみで、部屋も暗くしていた。感じていない
訳ではないのだろうが、声も出さず、早く済ましてと言う感じが嫌だった。
あそこをなめるのも嫌がり、やっと最近少しフェラチオをしてくれるように
なった。
意を決して、先週の土曜日に何とか感じさせようと行動に出た。
お互い裸になってベッドに入り、いつものように「暗くして」と言う母親の言
葉にかぶりを振り、「今日は俺の思うようにさせて」と言って、キスをした。
「母さん、口を開いて」いつも軽いキスまでしかさせない母親に少し強い口
調で言った。いつもと違う俺の雰囲気に戸惑った様子だったが、素直に少し
口を開いた。
初めて触れた母親の舌は、蜂蜜のように甘く、俺は夢中で吸いつづけた。
そのまま、首筋から胸へと舌を動かし、時間をかけて乳首をころがした。
母親は時より困ったような吐息を漏らしたが、声を出すのは我慢しているよ
うだった。俺のものに手を伸ばし、上下に動かし始めた。
いつもはこのまま自分の中へ導いて終わらせようとするのだが、今日の俺は
違う。体をずらして、母親の女の部分に顔を近づけた。
「だめよっ」   「いいから」
俺は母親の両足を両手で押さえてなめ始めた。感じていないどころかびしょ
びしょだった。「だっ だめっ・・」「やめてっ、はずかしい」
初めてまじかで見た女性のものが母親のものだったが、毛は薄めですごくき
れいに思えた。
10分も続けると、母親の腰が時折跳ね上がり、ついに自分から押し付けて
きた。両手で口を必死で押さえていたが、声が漏れ出してきた。
小さい声で「いやっ、いやいやいや~」
激しく腰を俺の口に押し付けついに軽く痙攣したようになって力が抜けた。
(やった~いかせた。)
母親は放心状態になってうっすらと涙がこぼれていた。
俺は母親の口元に自分の物を近づけた。ゆっくりと動く母親の頭を押さえて
口の中に入れた。
観念したのか、静かに上下を始めた母親に、「もっと舌を使って。音を出し
て」  「その下もなめて。」
俺ははじめて玉をしゃぶらせた。なんという快感、いつもは毅然としている
母親のあられもない姿に興奮していた。
口から一物を取り出すと、俺は母親を四つんばいにした。母親ももう抵抗し
てこない。
ここからが俺が考えていたメインイベントだ。
後ろから母親の白い尻にキスをする。母親は首を振りながら「あっあっ」
さっきより声が大きい。俺は指を膣に入れながら、おまん○から尻まで何度
もなめ上げる。「あ~~だめっ、いやっ、いや~」
いい声が出てきた。さりげなくアナルにも舌を這わせる。
しわしわの部分に舌先を入れる。
激しく頭を振り、ベッドに突っ伏した。「もっと尻を上げて。」「いやっ」
「言う通りにして。」「いやっ、あああああああ」「感じる?」うなづく母
親に(頃合だな。)俺はゴムをつけて後ろから貫いた。
初めてのバックは蹂躙している気分にさせ、激しく腰を動かした。
「ああ~ああ~あああああ~~~」すごい声だ。
左手で胸をもみ、右手の人差し指を口元に持っていくと、激しくしゃぶりだ
した。「お願いっ、前からして」
仰向けに体位を変えて、両手を母親の両脇に入れ頭を抑えた。
「名前で呼んでもいい?」  こくり
「翔子っ翔子~」 「あ~~恭介っ」
胸は密着し、顔は目の前にある。「んあっ」びくんとした後、翔子は自分か
ら俺の口に舌を入れてきた。
とろけるような快感の中、俺は限界に来ていた。
「翔子もういきそうだ」
「あたしもっ、もう、もう・・・」
「ああいくよ」
「あああああああああいく~~~」
思った以上の成果だった。次の日いつもの毅然とした母親に戻っていたが、
だからこそ次が楽しみになる。


2006/11/06 16:47:58(qzQcftXG)
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